What's New ! 更新情報・・・詳細(過去分:1996夏〜2010.12)

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●以下詳細変更記録●
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2010.12.26:W-Site:Colle di Melognoメローニョ峠(1028m):サヴォワの主要砦(Forte Centrale中央城砦)が、この先の道路を遮断しています・・
・2010.12.19:W-Site:Calizzanoカリッツァーノ(2):古い町並、花と緑と水が豊かな町、SAYONARA・・
・2010.12.12:W-Site:Calizzanoカリッツァーノ(1):リグリア最初の宿・・おいしい食事・・お客さん確保に大変な苦労が・・
・2010.12.10:カウンターが130万1300127を越えました、ありがとうございます。
・2010.12. 7:★新規プロバイダーCORESERVERに。Webサーバーを、XREAから、CORESERVERへ移行しました。
・2010.12. 5:W-Site:Garessioガレッシオ:予約問い合わせメールに無回答の町と宿・・疫病治癒の奇跡・・
  ・Q-A-Site:リンク数などが5100件を越える。
・2010.11.28:W-Site:Colle di Navaナーヴァ峠(941m):ヨーロッパアルプスの最南端、リグリア・アルプス初めての峠は、ジロやWRCサンレモのラリーコース・・
・2010.11.21:W-Site:南仏へ:機内からの眺め:2010年の旅は、ニースへのフライトから始まります。当然のことですが、地図どおりのすばらしい風景が・・。でも8年前のこの町での苦い思い出が・・
・2010.11.14:Flower-Site:花・高山植物をたくさん撮影した場所(約150)を、すべてGoogle地図にポイントしました。花総数は469種となり、図鑑DBの品質向上は時間をかけて対処して行くつもりです。
・2010.11. 7:Flower-Site:花図鑑DB品質向上のための2010.11.1-7作業・・とても1週間で終わるような代物ではないことが・・
・2010.10.31:W-Site:2010年のアルプスの花たち(5:緑色系・他色系):最後の色、緑色系とその他の色を2週間かけて完了しました。イネ科、カヤツリグサ科、マツ科などの難物もたくさん整理し、緑色系26種、他色系51種に。花サイト全体の整備にあと1週間・・
・2010.10.24:W-Site:2010年のアルプスの花たち(5:緑色系・他色系):最後の色が緑色とその他ですが、残念ながら完了せず途中経過の報告となりました。そして、イネ科やカヤツリグサ科の難物が集まってきました・・
・2010.10.17:W-Site:2010年のアルプスの花たち(4:黄色系):黄色系の花の整理も2週間かけてやっと完了しました。キク科、キンポウゲ科、マメ科など、ありふれているものほど分類が難しいく、調べるほど不明点が見つかります。今回で黄色系の合計は92種になりました・・
・2010.10.10:Flower-Site:「アルプスの花図鑑」から、皆さんへの感謝状:ヨーロッパアルプスの花データベース(DB)を作り始めて7年、400種以上の情報掲載が出来ました。これはひとえにネットを通しての皆さんからのご支援があったもので、本当に感謝しています・・
・2010.10. 3:W-Site:2010年のアルプスの花たち(4:黄色系):またも1週間では未完成。キク科、キンポウゲ科、マメ科など、ありふれているものほど分類が難しいです。残念ながら途中経過をUPしました。現在の黄色系合計は、82種です・・
・2010. 9.26:W-Site:2010年のアルプスの花たち(3:白色系):白色系も難航・・今年は分類に時間がかかります?!・・2週間かけて・・お手伝いもあってやっとUPしました。白色系の合計は、煩悩の数108種になりました・・
・2010. 9.19:W-Site:2010年のアルプスの花たち(3:白色系):白色系も難航・・今年は分類に時間がかかります?!・・時間切れのため、途中経過の情報をUPします。目下合計107種です・・
・2010. 9.12:W-Site:2010年のアルプスの花たち(2:赤色系):赤色系は絶対数が多く、昨年苦労した事をすっかり忘れ・・案の定今年も大苦戦・・合計116種に・・検索でTOP表示も・・
・2010. 9. 5:W-Site:2010年のアルプスの花たち(1:青色系):今年出合った花たち・・まず青系ですが・・再会した花が多く、合計69種と微増でした・・
・2010. 8.29:W-Site:2010年に利用した宿紹介:イタリア、フランスの旅で利用したホテル、アルベルゴ・・私のお勧め度・女将さんのことなど・・
・2010. 8.22:W-Site:2010年到達峠・渓谷-4:イタリア:アオスタ州編:渓谷の素晴らしさ、その先のハイキング・・峠(185/188:98.4%)+渓谷先端(51/56+α)に・・
・2010. 8.15:W-Site:2010年到達峠・渓谷-3:フランス:北アルプスエリア編:アルプスNo.1の峠がやっと開き・・。ヴァノワーズの谷はスキーの乱開発だらけ・・
・2010. 8. 8:W-Site:2010年到達峠・渓谷-2:フランス:南アルプスエリア編:思い出の峠、宝石函の山々・・
・2010. 8. 1:W-Site:2010年到達峠・渓谷-1:イタリア:リグリア・ピエモンテ編:ナポレオンの最初の奇襲峠、塩の道、豊かな山・・
・2010. 7.25:W-Site:2010年の旅:レンタカーと車関連情報:円が強くて車代なども安く済みました、「日本」に感謝です・・失敗談なども・・
・2010. 7.18:W-Site:2010年の旅:かつてのサヴォイア王家の地:フランス・イタリア国境アルプスの峠と渓谷を行く:フランスの谷の奥は、スキーリゾートのひどい自然破壊!! サヴォイア王家の自然保護政策は、実に素晴らしい財産・・
   ・カウンターが120万を越えました、ありがとうございます。
・2010. 7.11:W-Site:2010年の旅から帰ってきました。最初の1週間は寒かったのですが、以降好天に恵まれました。紀行は来週Start予定です。
・2010. 6.9-7.8:W-Site:旅先から投稿したブログもご覧ください。
・2010. 6. 7:掲示板「EU-Alps.com 峠の茶屋」の過去データ(2009.7.14〜2010.6.7)を誤って削除してしまいました。皆様からの貴重な情報もあり、大変申し訳ありません。
・2010. 6. 6:W-Site:2010年の旅計画:フランスアルプス、イタリア北西部・・峠・渓谷の旅に・・
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・2010. 5.30:V-Site:Val Formazzaフォルマッツァ渓谷・Ponteポンテ:岩山の大規模な崩壊で、スーパーもホテルも臨時休業だらけ・・この旅最高の料理・・
・2010. 5.23:V-Site:Santuario di Re聖地レ:チェントヴァッリ渓谷からヴィゲッツォ渓谷へ。あまりに立派に建替えられたマドンナ・デル・サングエの建物に、唖然と・・
・2010. 5.16:V-Site:Val Verzascaヴェルツァスカ渓谷(2):Ponte dei Saltiサルティ橋・・。Asconaアスコナの湖岸に、やっとたどり着いて・・
・2010. 5. 9:V-Site:Val Verzascaヴェルツァスカ渓谷(1)、Sonognoソノーニョ:ロカルノの観光地・・黒マリアに出会う・・
・2010. 5. 2:V-Site:Val di Pecciaペッチャ渓谷、S.Carloサン・カルロ:おいしいレストランと、山や大理石の話・・
・2010. 4.25:V-Site:Val Lavizzaraラヴィッツァラ渓谷:Fusioフジオ(1289m):「赤塚不二夫」「藤子不二雄」・・渓谷の崖にへばりつく、古い石積みの家々・・
・2010. 4.18:V-Site:Val Lavizzaraラヴィッツァラ渓谷:Mognoモニョ:マリオボッタの教会:「崖の上のポニョ」の歌と、大橋のぞみちゃんの顔が浮かんで・・
・2010. 4.11:V-Site:RobieiロビエイとGh.del Basodinoバゾディノ氷河:あの広大な氷河を利用する、仮想の発電プラン・・
・2010. 4. 4:V-Site:Bignascoビニャスコ村:かつてはマッジャ渓谷鉄道が走っていた町・・
   ・I-Site:ヨーロッパ・アルプス周辺の山岳鉄道情報・歴史index
・2010. 3.28:V-Site:Cevioチェヴィオ:町の中心の大きな広場のまわりには、古く立派な建物が・・
・2010. 3.21:V-Site:Bosco-Gurinボスコ・グリン(1506m):ワルザーの人たちは、ここでも標高の高いところに移住し・・
・2010. 3.14:V-Site:Valle-Maggiaマッジャ谷 Moghegnoモゲーニョ村:B&Bを経営するには、これくらいのことが出来ないと・・
・2010. 3. 7:V-Site:Comoコモ(2):街案内・・古い町、旧市街のあちこちを紹介しましょう・・
・2010. 2.28:V-Site:Comoコモ(1):1973年/2009年:あなたはきっと、まだ生まれていない(?)・・36年前(1973年6月19〜20日)のアルバムから・・そして今は・・
・2010. 2.21:V-Site:Argegnoアルジェーニョ:コモ日帰りが便利な町・・船とバスで・・イタリア郊外の運転は、スピードと度胸が・・
・2010. 2.14:V-Site:San Bernardino tunnelサン・ベルナルディーノ峠トンネル〜Val-Calancaカランカ谷:Rossaロッサ(1069m):またも行止まりの谷に・・
・2010. 2. 8:110万カウントを越え、ネコさんにニアピンをゲットいただきましたcount1100013、ありがとうございます。
・2010. 2. 7:V-Site:Bergalgaベルガルガ谷:マーモットの天国・・29年前佐貫もこの娘に会った・・
・2010. 1.31:V-Site:Aversアーヴェラス谷の村々・・Crestaクレスタなど:ヴァルザーは南から移住してきた・・
・2010. 1.24:V-Site:Madrisertal/Val Madrisマドリゼル谷/マドリス谷:ひつじの移牧・・車を規制した古代からの街道は、花が一杯・・
・2010. 1.17:V-Site:Vall di Lei/Lago di Lei レイ谷/ダム湖(1935m):奇妙に入り組んだ、スイス・イタリアの国境はなぜ?・・
・2010. 1.10:V-Site:Jufユーフ村-3:奥の谷散策・・宿情報・・おいしい料理・・
・2010. 1. 3:V-Site:Jufユーフ村-2:過酷な気象条件で、時間も逆に回る?・・死んだ牛・・ヴァルザー人・・
・2010. 1. 1:D-Site:謹賀新年2000+10年:行止まりのアーフェラス渓谷、・・クレスタ村
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2009.12.27:V-Site:Jufユーフ村-1:ヨーロッパアルプスで通年定住する最標高の村・・Aversアーフェラス渓谷の先端に・・佐貫亦男みずから案内してくれたのですが・・
・2009.12.20:V-Site:Via Malaヴィア・マラ峡谷〜Val-Ferreraフェッレーラ渓谷:「上の道」から「下の道」へ・・発電のためのトンネル水路・・
・2009.12.13:V-Site:Bivioビヴィオ:古代から続く街道・・この村で2000年以上を生き抜くための宿経営とは・・
・2009.12. 6:V-Site:Septimerpass/Pass da Sattゼプティマー峠(2310m):古代から中世の街道をハイキング・・聖人コロンバーノはこんなところまで本当に歩いた?・・
・2009.11.29:V-Site:Sils-Baselgiaシルス・バセルジア〜Surlejスールレイ〜Ova dal Sagl滝:この美しい風景は氷河の作った地形、さらに大規模な土砂崩れも・・
・2009.11.22:V-Site:Passo del Malojaマロヤ峠(1815m):日本のJR在来線の線路巾は、古代ローマの1頭だて荷車の規格?・・セガンティーニ一家が眠る地・・
・2009.11.15:V-Site:Julierpass(Guglia)ユリア峠(2284m):今は廃れた古代ローマの街道・・これからの1週間、かつて長く栄えたいくつかの峠道を訪ねます・・
・2009.11. 8:V-Site:Tschappinaトシャッピナ高原/Glaspassグラス峠:行止まりの高原・峠。ここにもまたヴァルザー人が、西の渓谷から新天地を求めて・・
・2009.11. 1:V-Site:Dornbirnドルンビルン(ドンビン):ここにもまた、ヴァルザー人に関連した歴史が。そして安く展望のいいアパートメントに・・
・2009.10.25:V-Site:Liechtensteinリヒテンシュタイン・Malbunマルブン渓谷、Kulmクルム峠:この国に峠があるとは思いませんでした。いつも平らなところを通過していたので・・
・2009.10.18:V-Site:Rappenloch-Schluchtラッペンロッホ渓谷:大雨の時にはきっと・・アルペン・サンショウウオに会えるでしょう・・
   ・Animal-Site:「ヨーロッパアルプス・峠/渓谷で出合った動物たち」を新規作成しました。これから順次増やして行きます。
・2009.10.10:V-Site:Korberseeコルバー湖へのハイキング:Losenpassローゼン峠(1140m)、Hochtannbergpassホッホタンベルク峠(1679m)、Warthワースにも・・
・2009.10.4:V-Site:St.Gallenザンクト・ガレン:世界金融危機、新型豚インフルエンザ、AF機ブラジル沖墜落・・など騒がしい中、2009年の旅が始まる・・
・2009.9.27:V-Site:2009年のアルプスの花たち(-5:緑・他色系):緑色系・他の色の花は・・・さて何で分類すべきなのか・・今年もたくさん教えていただき、総計76種増えて404種にもなりました・・
・2009.9.19:V-Site:2009年のアルプスの花たち(-4:赤色系):赤色系の花は・・さらに・・かなり苦労して・・「煩悩(ぼんのう)」の数と同じ108種に・・
・2009.9.13:U-Site:Musutairミュスタイア、Fulderaフルデラ:世界遺産の古い教会を見た後は、古寺でおいしい料理を・・
・2009.9. 6:V-Site:2009年のアルプスの花たち(-3:黄色系):黄色系の花は・・新規に11種追加で73種に・・「キツリフネ(黄釣船)」って変わった構造ですね・・
・2009.8.30:V-Site:2009年のアルプスの花たち(-2:白色系):白色系の花は・・新規に15種追加で99種に・・これは「エイザンスミレ」??・・
・2009.8.23:V-Site:2009年のアルプスの花たち(-1:青色系):今年もたくさんの花に出会えました・・整理を青色系の花から始め・・65種に・・
・2009.8.20:100万カウントを越えました。100万皆さん本当にありがとうございます。
・2009. 8.16:V-Site:2009年に利用した宿紹介:アパート、ホテル、ペンション、プライベートルーム、アルベルゴ、B&Bの宿・・7軒26泊の情報を整理しました・・
・2009. 8. 9:V-Site:2009年到達峠・渓谷一覧(その3)スイス・ヴァリス編:今まで通過していた谷もあらためて探すとなかなか良い峠も・・そしてたくさんの渓谷へも・・
・2009. 8. 2:V-Site:2009年到達峠・渓谷一覧(その2)スイス・ティチーノ、イタリア・フォルマッツァ編:コモ湖畔、スイス・ティチーノ州のMaggiaマッジャ渓谷、イタリア・Formazzaフォルマッツァ渓谷の10日・・
・2009. 7.26:V-Site:2009年到達峠・渓谷一覧(その1)スイス南東部編:オーストリア、リヒテンシュテイン、スイスの古代ローマの街道や、ヨーロッパアルプスで通年定住する最標高の村周辺の渓谷などを10日・・
・2009. 7.23:★Big-Netプロバイダー契約終了(Xreaと無料Blogのみにする)
・2009. 7.19:V-Site:2009年の旅:レンタカーと車関連情報:ヨーロッパでは、ディーゼル燃料のほうがガソリン燃料より高いこと・・レンタカー費用が、例年になく割安で済んだこと・・
・2009. 7.12:V-Site:2009年の旅=スイス南部の渓谷と峠を行く:谷の行き止まりの村・・ここでの生活は厳しい・・  標高が高いほど・・自然は厳しく・・人はやさしく・・ (スイスアルプス+オーストリア・イタリア・フランス・・1カ月の旅)(2009/6/12〜7/10)
・2009. 6.12-7.10:V-Site:旅先から書き込んだブログ =Goo-Blog=
・2009. 6. 7:V-Site:2009年、旅の出発にあたって:今年は・・スイス・イタリア国境を東から西に・・峠・渓谷の旅・・
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・2009. 5.31:T-Site:Fribourgフリブール〜Pass de Morginsモルジャン峠(1382m):都会は駐車場が・・ライオンの歯?・・
・2009. 5.24:T-Site:Gurnigel Passグルニゲル峠:なんと数kmのところに・・フリブール・アルプスからの招待状??
・2009. 5.17:管理page:「サーバ障害?」・・とんだ勘違い・・
   ・T-Site:Schwarzenburgシュワルツェンブルク(2):この付近独特の民家デザイン・・アーチのある屋根の形を調べてみました・・
・2009. 5.10:管理page:我がHP作りの苦労話:レンタルサーバ利用遍歴・・13年間の悩みと試行錯誤と喜びと・・皆さんにご迷惑を m(_ _)m ・・
・2009. 5. 3:T-Site:Schwarzenburgシュワルツェンブルク:スイスのホテルは高い・・そこで苦労して探し・・ヤコブ街道の脇にあるB&Bに・・
・2009.5:★新規プロバイダーhttp://blog.livedoor.jp/alpenpass/をOpenし、Doblog分を乗換え>
・2009. 4.30:H1N1 Swine Flu:新型(豚)インフルエンザ感染世界地図1 地図2 (解説) OATA
・2009. 4.26:T-Site:Sustenpassスーステン峠(2224m):あれからどれくらいたったのだろう、沈む夕日も、いくつ数えただろう・・
・2009. 4.19:T-Site:Glaubenbüelen Pass グラウベンビューレン峠(1611m)、Glaubenberg Pass グラウベンベルク峠(1543m):信仰の峠道を行く・・
・2009. 4.14:90万カウントを越えました。Satohさん90万ニアピンありがとうございます。
・2009. 4.12:T-Site:Einsiedelnアインジーデルン〜Schwyzシュヴィーツ:巡礼教会で黒マリアに出会い、Sattelpass(932m)を通って、スイスの国名になったシュヴィーツへ・・
・2009. 4. 5:T-Site:Pragel-Passプラゲル峠(1550m):スイス晴れの峠道は気持ちが良いのですが、ここでナポレオン占領下の1799年に6千人もの死者が・・
・2009. 3.29:T-Site:Rutliリュトリを陸と湖から:ハイキングと船旅で:Seelisbergゼーリスベルク〜Rutliリュトリ〜Treibトレイブ、そしてルツェルンまで観光船で往復・・
・2009. 3.19:T-Site:Bürglenビュルグレン村:ウイリアム・テルの生まれ育った村で・・
・2009. 3.19:T-Site:Pso d.S.Gottardoサン・ゴッタルド峠〜Altdorfアルトドルフ:ピアスだらけの娘は、観光案内所に最適?・・
・2009. 3.15:U-Site:Ledroレドロ湖、ピエーヴェ・デ・レドロ(2):緑はきれいだが、天気はおいしくない・・
・2009. 3.15:U-Site:Pso.Ampolaアンポラ峠、Pso.Tremalzoトレマルツォ峠:雨の・・
・2009. 3. 8:U-Site:Riva del Gardaリヴァ・デル・ガルダ、Pieve di Ledroピエーヴェ・デ・レドロ(1):アディジェ流域からポー流域への分水嶺。壁絵、だまし絵があちこちに・・
・2009. 3. 1:U-Site:Roveretoロヴェレート〜San Colombanoサン・コロンバーノ岩窟教会:モーツアルトのコンサートと、聖人の隠れ家と・・
・2009. 2.22:U-Site:Pso.Venaヴェーナ峠、Valbonaヴァルボナ峠、Coeコエ峠:期待の高原「Arsieroアルシエーロ」「Folgariaフォルガリア原」は霧雨だった・・
・2009. 2.15:U-Site:バッサーノ・デル・グラッパBassano del Grappa(2):旧市街をゆっくりと、そして町行く人たちも観察して・・
・2009. 2. 8:U-Site:バッサーノ・デル・グラッパBassano del Grappa(1):都会で宿を見つけるのはどうも苦手で・・グラッパといえば・・
・2009. 2. 1:U-Site:Monte Grappaグラッパ山(1775m):第一次大戦の激戦地とヘミングウェイ・・これからのアメリカの行方は?・・ ヘミングウェイ情報
・2009. 1.29:掲示板「峠の茶屋」のアドレスを「 https://www.eu-alps.com/bbs/bbsy-bl/blyybbs.cgi 」に変更しました。リンクやお気に入りの変更をお願いします。
・2009. 1.25:U-Site:ブロコン峠Paso di Brocon(1616m)〜モンテ・アガロ峠M.Agaro(1644m):第一次大戦までのオーストリア・チロル:イタリア国境を行くと・・
・2009. 1.18:U-Site:Baita Segantiniセガンティーニ小屋(2200m)-2:Costazzaコスタッツァ山の周辺を:この風景を養分として咲くたくさんの花たち・・それを見ながらのハイキングの爽快さは・・
・2009. 1.11:U-Site:Passo della Costazzaコスタッツァ峠/Baita Segantiniセガンティーニ小屋(1):「日本から来たのか、良い眺めだろう。イタリアの山でもここは最高だ・・」
・2009. 1. 4:U-Site:ドロミテ・ロッレ峠Passo di Rolle(1984m):結婚35周年の記念日・・「こんなところを走るなんて」・・
・2009. 1. 1:D-Site:2009年、あけましておめでとうございます。「主要全峠202を通過して・・」
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2008.12.28:U-Site:Castello di Fiemmeカステッロ・ディ・フィエンメ:青銅器時代からの長い歴史には、やはりこの素晴らしい山の眺めが必要・・
・2008.12.21:U-Site:Passo del Manghenマンゲン峠(2042m)、Lago di Serraiaセライア湖:ジロ・デ・イタリアが半月前に走った峠。すべての国の女性に脱帽です・・
・2008.12.14:U-Site:Cavaleseカヴァレーゼ(2):3泊した「Hotel San Valierホテル・サンヴァリエ」のこと、過去に起きた大事故など・・
・2008.12. 7:U-Site:Cavaleseカヴァレーゼ(1):古い歴史・・三輪自動車Apeが似合う坂道の町・・
・2008.11.30:U-Site:Teseroテゼロ村:村の礼拝堂の聖ロコは、伝染病の守護聖人。かつてのペスト大流行では、人口の1/3が死亡したと・・
・2008.11.23:U-Site:Pso.di Lavazeラヴァツェ峠、Pso.di Ocliniオクリニ峠、Pso.di Pramadiccioプラマディッチオ峠:明るいイタリア・・でもドロミテの峠の春はまだ・・
・2008.11.16:U-Site:Thierseeティアゼー/Hinterthierseeヒンター・ティアゼー:12年前に泊まった宿は健在だったが・・お茶も飲めず・・
・2008.11.15:2008.11.15発行のMainichi Weekly(毎日ウィークリー)にヤギの写真が載る。
・2008.11. 9:U-Site:Hopfgarten im Brixentalホフガルテン・イン・ブリクゼンタール、Söllゼル:Wilder Kaiserヴィルダー・カイザー谷と Brixentalブリクゼン谷・・マリア・テレジアの時代・・
・2008.11. 2:I-Site:ヨーロッパアルプス峠のデータベースの【マルチソートIndex】も続けて作りました。『峠名、国>地域、標高(m)、通過日Map-addressなど』でテーブル・ソートできます。
・2008.10.26:Flower-Site:アルプス峠の花・写真図鑑【マルチIndex】を作りました。『学名、ラテン語、科名、花弁数、和名/属、色、など』でテーブル・ソートできます。
・2008.10.18:U-Site:Hintersteinerseeヒンターシュタイナー湖(Wilder Kaiserヴィルダー・カイザー):雨の日はカッパを着て、湖畔の散策にでも・・へんなツクシ?
・2008.10.12:U-Site:Ellmau em Wilder Kaiserエルマウ(ヴィルダー・カイザー)その2:絶品料理の腕を持つシェフまで、日本のカルチャーに興味津々・・モーツアルト街道!!
・2008.10. 5:U-Site:Ellmau em Wilder Kaiserエルマウ(ヴィルダー・カイザー)-1:やっぱり 美人マダムが宿の決め手? ・・
・2008.9.27:U-Site+flower:2008年のアルプスの花たち(5:白色系):白色系は80種に。全体では今年の旅で70種増の328種になりました・・
・2008.9.21:00-info:峠のDBに花の写真を追記し、花のDBからリンクを張りました。相互に辿れるようにしていきます・・
・2008.9.19 夜、カウンターが80万を越えました0800034、ありがとうございます。
・2008.9.14:U-Site+flower:2008年のアルプスの花たち(4:緑色系+他の色):分類不明だらけですが、緑色系は16種に、その他の色は25種になりました・・
・2008.9. 7:U-Site+flower:2008年のアルプスの花たち(-3:黄色系):相変わらず苦戦の花分類。黄色系の花は合計61種になりました・・
・2008.8.31:U-Site+flower:2008年のアルプスの花たち(-2:赤色系):花の分類は奥が深い、そして失敗だらけ。赤色系の花は合計88種になりました・・が
・2008.8.24:U-Site+flower:2008年のアルプスの花たち(-1:青色系):今年出合った高山の花たち:毎年の事ながら、花に関する素養がないことを痛感しています・・
・2008.8.17:U-Site:2008年にオーストリア、イタリア、スイスの旅で利用した12軒29泊の宿情報と、私のお勧め度・女将さんのことなど・・
・2008.8.10:U-Site:2008年のアルプス峠道ドライブ:狭い峠道の出来事、レンタカー価格、オペル メリーバ、ヨーロッパのガソリン価格・・動画も
・2008.8. 3:U-Site:2008年到達峠(その3)チロル州、カウナンタール、ピッツタール、エッツタール渓谷の先端の氷河。レッテンバッハ・フェルナー氷河(2803m)は、ボネ峠を上回るアルプス舗装道路・最標高地点なのです。
・2008.7.27:U-Site:2008年到達峠(その2)ロンバルディア州、ステルビオ山群編:まるで梅雨空の2週間が過ぎ、サン・マルコ峠、パンターニの峠、ステルビオ峠など、雪山の見える風景は素晴らしいですね・・
・2008.7.20:U-Site:2008年到達峠(その1)ドロミテ南部編:やはりロッレ峠、コスタッツァ峠周辺の山の美しさは、たくさんの峠を走ってきた私にも感動的でした・・
・2008.7.13:U-Site:2008年の旅:目標の主要峠は、すべて走った? 「15回の旅で、アルプスの1500m以上の峠に到達した」と宣言したのですが・・
・2008.7. 6:U-Site:2008年の旅から、おととい(7/4)夜帰ってきました。概略ルートや、通過峠などを少しだけまとめました・・
・2008.6. 1:U-Site:2008年、旅の出発にあたって:チロルの谷、ドロミテ南部、オロピエ・アルプスの峠の旅:・・現地からGooのブログで、週1回以上は書き込もうと思っています・・
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・2008.5.25:T-Site:ヴェルバニア〜ストレーザ:イタリアの平地を車で移動すると・・観光地はどうも・・お巡りさんまで登場して・・
・2008.5.18:T-Site:金が引き出せない! :さて困った! 無人のATMで、エラー・・旅の出来事・・
   ・T-Site:プラトリュール峠〜イゾアール峠〜モンジュネヴル峠〜:一路・・北へ・・東へ・・
・2008.5.11:T-Site:トラヴェルセッテ峠に・・フランス側からの挑戦:「守られているわねー!」と妻は言うけれど・・ハンニバル・バルカと象
・2008.5. 4:T-Site:ヴィーゾ小展望台Petit Belvedere du Viso:車で行ける先端La Roche Ecroulee、周辺の花散策・・ハンニバル・バルカと象
・2008.4.27:T-Site:Bouchetブーシェ渓谷Valpreveyreヴァルプレヴェィル:ハンニバルはマロール峠を進んだか・・ハンニバル・バルカと象
・2008.4.20:T-Site:アブリエスAbries:前回滞在の宿は閉鎖?・・さてどうしよう・・ハンニバル・バルカと象
・2008.4.13:T-Site:アニュエル峠Col-Agnel:モンヴィーゾMonViso展望:峠の360度は見慣れていますが、モンヴィーゾを360度から眺めたい・・ハンニバル・バルカと象
・2008.4. 6:T-Site:ボッビオ/トッレ・ペッリチェBobbio-Pellice/Torre-Pellice:大雨の中、ヴァルド派の谷に・・そしてここもハンニバルの・・ハンニバル・バルカと象
・2008.3.30:T-Site:王の平地Pian del Reピアン・デル・レー(2020m):王・ハンニバルは、このポー川源流の草原で、アルプスを無事に越えた軍勢を確認した?ハンニバル・バルカと象
・2008.3.23:T-Site:トラヴェルセッテ峠へ(2):これ以上は無理!・・ハンニバルが1万の兵を失った雪の峠・・かも
・2008.3.16:3/16:カウンターが70万を越えました、ありがとうございます。
・2008.3.16:T-Site:トラヴェルセッテ峠Colle delle Traversette(2950m)へ(1):ピエモンテの名峰モンヴィーゾが、霧の間から迎えてくれる・・
・2008.3.9:T-Site:クリッソーロCrissolo(2):ポー川最奥の 一番うまい宿。味覚オンチの私が書くのも変ですが、ここはイタリアのおいしさの源流!?
・2008.3.2:T-Site:クリッソーロCrissolo(1):イタリア最大の河ポー、源流に一番近い村。「うまい」「シニョーラの料理は最高なのよ」魔女も満足そう・・
・2008.2.24:T-Site:サンペイレ峠Colle di Sampeyre(2284m):ギリシャ神話、勇者オデュセウスも見た「亡霊たちの国」に咲き乱れる「白く輝く極楽花」・・
・2008.2.17:T-Site:クネオの峠群(2):モルティ峠Colle dei Morti:死神峠という名の頂上には・・
・2008.2.10:T-Site:クネオの峠群 Colli di Cuneo(1):聖霊が住むサヴォワ王家の猟場?・・
・2008.2. 3:T-Site:ヴィナディオVinadio:ホテル・イタリアのあのマスターは・・この5年であまりにもやつれ・・?
・2008.1.27:T-Site:テンダ峠/タンド峠:国境のトンネルを越えると、そこにお巡りさんがいた・・
・2008.1.20:T-Site:タンドTende(仏)/テンダTenda(伊):Royaロワイヤ渓谷:サヴォワ王国にとって塩の道は命の道。第二次大戦までイタリア領だった町・・
・2008.1.13:T-Site:リヴィエラ海岸Riviera:Ventimigliaヴェンティミリア〜Bordigheraボルディゲーラ:道が狭く、車・バイク・人がたくさん・・さらに暑くて・・
・2008.1.6:T-Site:Route du Sel塩の街道/la-Turbieラ・トゥルビ峠/ 地中海:古代ローマ(6BC)・・よりはるかに・・青銅器時代(1800BC)にまで遡って・・ハンニバル・バルカと象
・2008.1.1:D-Site:2008年、あけましておめでとうございます。「ウイリアム・テルのふるさとで」
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2007.12.30:I-Site:Route des Grandes Alpesフランス・アルプス縦断ルート:レマン湖からフランス・アルプスを越え、ソスペルを通過しマントンの地中海まで
  ・S-Site:2006年の残部分のページ枠を一括でUPします。  Pfaffen峠▲(1372m)、Aufder-Schanz峠▲(1171m)  Weisskirchenウァィスキルヒェン(3泊)  Gaberlガーベルル峠▲(1547m)・Altes-Almhaus小屋(1688m)、Koflachケーフラッハ、Packsattel峠▲(1169m)、Obdachaオブダッハ  Judenburgユーデンブルク  グミュントGmund(2泊)  マルタ渓谷Marta-tal(1960m)(1泊)  ゴーサウGosau(6泊)  グミュンデンGmunden  表・奥ゴーサウ湖Hinter-Gosau  ダハシュタイン一周Dachstein:グルンドゥ湖、ハルシュタット湖  アニフ城Salzburg-Anif-Hellbrunn → ドイツ:ミュンヘン空港
・2007.12.23:T-Site:・Sospelソスペル(2):フランスの田舎の雰囲気とは、どこか違うと思いませんか? ここは150年ほど前までサルディーニャ王国、そして塩街道の・・
  ・Q-A-Site:リンク数などが4300件を越える
・2007.12.16:T-Site:Sospelソスペル(1):予約なし、飛び込みで、安くて、旅を楽しめる宿を、確実に確保する・・そんな方法があれば?!
・2007.12. 9:T-Site:ナポレオン街道を南下し、グラースからはニース、マントン通過して:今日は300kmあまりをぶっ飛ばしました・・napoleon
  ・O-Site:→Trigance→Clavel峠→Valferriere峠→Luens峠→Castellaneカステラーヌ→Leques峠→napoleon
・2007.12. 2:T-Site:Digneディーニュ〜Castellaneカステラーヌ〜:・・ナポレオン街道をさらに南下:黄色い麦畑の空色の・・napoleon
・2007.11.25:2007年の旅(T-Site)にあわせ、2002年(O-Site)の通過記録が必要、と映像情報中心に作成。
  ・O-Site:→Mens→St.Sebastien峠(926m)→Sautet湖→Rioupes峠(1430m)→Festre峠(1441m)→
  ・O-Site:→Bayard峠(1247m)→Manse峠(1268m)→Moissiere峠(1573m)→Lebraut峠(1110m)→napoleon
  ・O-Site:〜St.Jean峠(1333m)〜Seyne〜Maure峠(1346m)〜Labouret峠(1240m)〜
  ・O-Site:〜Digne〜Rochers de Mees大岩群〜St.Etienne-Les-Orgues〜Graille峠(1597m)〜
  ・O-Site:Sisteronシストロン(システロン)napoleon
・2007.11.18:T-Site:la Freissinouseフリシヌーズ、ナポレオン街道南下:やっと見つけた宿・・ハンニバルとの遭遇地点は・・ハンニバル・バルカと象napoleon
・2007.11.11:T-Site:Col du Noyer ヌヮイェ峠(1664m):8年前のゴンドラ事故の記事でこの峠に・・ナポレオンの遺言で作られた小屋の一つ。napoleon
・2007.11. 4:T-Site:ナポレオン街道(Laffreyラフレー〜Corpsコール):1815年のエルバ島からの帰還、その31年後の聖母の出現・・napoleon
・2007.10.28:T-Site:Chamrousseシャンルースの2峠:ここで1968年の冬季オリンピック、クロード・キリーが三冠に・・イゼール川の渓谷の道は、アルプスが見え魅力的・・
・2007.10.21:T-Site:ハンニバルはこのルートを通ったか?(2):Chamberyシャンベリー:象はいたが・・もしかするとナポレオンも惑わされた? 歴史ある街を・・ハンニバル・バルカと象napoleon
・2007.10.14:T-Site:ハンニバルはこのルートを通ったか?(1):Mont du Chatモン・デュ・シャ山・・1500m以上の峠なので、まずは現地に行かなければ!ハンニバル・バルカと象
・2007.10. 7:I-Site:峠データの、国別標高順Index峠名順Indexをやっと整理し、現状化しました。
  ・Flower-Site:Takagiさんから、多数の花情報を掲示板で教えていただき修正等しました。254種となりました。
・2007. 9.30:T-Site:Aix-les-Bainsエクス・レバン:深夜の恐怖:圧迫感で汗が噴出す、旅から逃げ出したい・・・??
・2007. 9.23:T-Site:Geneve〜Aix-les-Bainsジュネーブからエクスレバンへ:寝不足、時差ぼけ、そして最初の峠からつまずく・・・
・2007. 9.16:T-Site:2007年のアルプスの花たち(5:緑・他色系)を追加し・・
  ・Flower-Site:花の図鑑全体も見直して・・合計252種になりました・・
・2007. 9. 9:T-Site:2007年のアルプスの花たち(4:青色系):珍しい斑入りのGentiana nivalisゲンティアナ・ヴェルナの花を見つけました・・
・2007. 9. 2:T-Site: 2007年のアルプスの花たち(3:赤色系):今年出合った赤色の花たち:花の同定って難しいですね・・
  ・F-Site:農家の庭風景など追加
  ・9/2:カウンターが60万を越えました、ニアピン情報ありがとうございます。
・2007. 8.26:T-Site: 2007年のアルプスの花たち(2:白色系):今年出合った高山の白い花たち:もし花の名前が判りましたら教えて下さい・・
・2007. 8.19:T-Site: 2007年のアルプスの花たち(1:黄色系):今年出合った高山の花たち:快晴が少なかったせいもありますが、逆に花の色は美しかったのです。まずは黄色から・・
・2007. 8.12:T-Site: 2007年の旅:走った・登った峠(その3):スイス:サン・ゴタード峠〜プラゲル峠など2005年の大水害で走れなかった峠〜フリブール・アルペンの峠〜フランス:シャテルを基点にした峠を・・
  ・I-Site:Googleマップで峠の配置全体図も・・
  ・I-Site:今回2007年の峠行きの結果「(通過)167峠/(目標1500m以上)183峠=(通過率)91.12%、未通過16峠」となりました。
・2007. 8. 5:T-Site: 2007年の旅:走った・登った峠(その2):イタリア・クネオの西の峠〜ポー川の源流〜モンヴィソ山付近〜フランス側〜ブリアンソン付近の峠を・・
  I-Site:Googleマップで峠の配置全体図も・・
・2007. 7.29:T-Site: 2007年の旅:走った・登った峠(その1):初通過30峠(1500m以上14)、再通過12峠、登山2峠・・
・2007. 7.22:T-Site: 2007年利用宿紹介:フランス/イタリア/スイス、ホテル/オーベルジュ/アルベルゴ/ガストフ/B&B・・12宿29泊:私のお勧め度・女将さんのことなど・・
・2007. 7.16:English-Page:Topの英文ページを修正し、現行に合わせました。
・2007. 7.15:T-Site:レンタカー情報:2007年アルプスの峠旅:ジュネーブ空港ではフランス側がレンタカー代が安い! 同じ空港・会社で違う値段、燃費、高速代・・(TopページにT-Site追加)
・2007. 7. 8:T-Site:2007年の旅・概略速報:ハンニバルを追ってフランス・イタリア西部、スイスの峠・ ・・山歩きの楽しみも始めました・・
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・2007. 6. 3:T-Site:2007年、旅の出発にあたって:「フランス:イタリアのハンニバルの峠、アルプスの西南端、スイスの巡礼路・・・峠の旅」
  ・Gooブログ:旅先から携帯からも書込みしてみようか・・と環境は作ったのですが・・
・2007. 5.27:S-Site:Semmering Pass/Railway ゼメリンク峠/鉄道:やはりこの世界遺産の鉄道には乗らなければ・・
・2007. 5.20:S-Site: Lahnsattel ラーンザッテル峠(1006m):Murzミュルツ川源流のこの穏やかな峠も、100年前にはたくさんの人命が失われたのだと・・
・2007. 5.13:S-Site:Erlaufseeエルラウフ湖、鉄道博物館:歩いて30分の青い氷河湖?
  ・Aflenzer-Seeberg-Passアフレンツァ・ゼーベルク峠(1254m):1年ぶりのアルプスの峠。やはり高さがないと・・
・2007. 5. 6:S-Site:ウィーン水道の源泉:Vienna's Water:アルプスからの取水。あのおばあさんは、深夜電話をかけまくった?
  I-Site:「ヨーロッパの壁絵デザイン」の松味利郎さんが個展を開催。「壁絵のある家・イタリア」 5月8〜13日/京都市
・2007. 4.29:S-Site:マリアツェル Mariazell:オーストリアで一番有名な巡礼教会、そのミサの鐘が鳴り響き・・
  Flower-site:花27種・写真120枚追加
・2007. 4.22:S-Site:オーストリー国境:Vitkuv-Hradekフラデック城、Kanal運河:ヴォルタバ(エルベ)川:ドナウ川の分水嶺。そこにかかる運河とは・・
・2007. 4.15:S-Site:ホラショヴィツェHolasovice:1998年に登録された世界遺産の農家群。絵葉書以外に収入源は?
・2007. 4. 8:S-Site:チェスキー・クルムロフ Cesky-Krumlov:宿を軒並み断られ・・再挑戦・・すばらしい祭りを楽しみます・・
・2007. 4. 7:I-Site:ハンニバル研究家:村上温夫氏:関連情報ハンニバル・バルカと象
・2007. 4. 7 18:00頃カウンターが50万を越えました0500083、本当にありがとうございました。
・2007. 4. 1:S-Site:フリンブールFrymburk:穏やかに見えるリゾートの町。ここの70年間の激動は、僕たちには想像も出来ないほど大きかったようです・・
  ・Q-A-Site:リンク数などが4000件を越える
・2007. 3.25:S-Site:Trebonトシェボニュ:美しい町と笑顔のかわいい娘。日産車もこんなところで頑張っている・・
・2007. 3.18:S-Site:モラビアとボヘミヤの分水嶺:東はドナウ川、西はモルダウ〜エルベ川。実はベトナムの人・・
・2007. 3.11:S-Site:S-Site:テルチ Telc:チェコのモラビアとボヘミヤの境には、こんな夢のような街角が、料理、ビールがおいしい世界遺産の町があるのです。
・2007. 3. 4:S-Site:Dukovany Nuclear-Power:デュコヴァニー原子力発電所:こんなすぐ近くを公道が走り、壁も見えません。爆破予告の犯人は・・
  ・Trebic トシェビーチ:世界遺産:2003年に指定されたばかりのユダヤ人街は、まだ補修工事だらけ。
・2007. 2.25:S-Site:ミクロフMikulov:黒マリアBlack Madonna:実物を見たのは初めて。ここはチェコのマリアツェルとも呼ばれているほどの巡礼教会。マグダラのマリア??
  I-Site:Google-Mapで「ハンニバルと象」伝説の峠を探す。ハンニバル・バルカと象
・2007. 2.18:S-Site:レドニツェLednice・ヴァルチツェValtice周辺地域:Palavaパラヴァ地域、Pavlovパヴロフ村、Breclavブジェツラフの町・・
・2007. 2.11:S-Site:レドニツェLedniceの城と庭:この世界遺産は、ネオゴシック、ルネッサンス、バロックの建物、フランス、イギリス庭園などが200平方kmものエリアに
・2007. 2. 4:S-Site:Valticeヴァルチツェ:世界遺産の城ホテルに泊まる:サービス業でもこんなに違う? これは個人経営と国営企業の差? それとも・・
・2007. 1.28:S-Site:チェコの国境にて:二十歳代の回想を書くのは、まだ照れくさいのですが。1989年まで44年間の国境閉鎖は・・
・2007. 1.21:S-Site:クロスターノイブルク Klosterneubugとその周辺(2):ホイリゲの内庭、グレイフェンステインのドナウ川縁の散策・・たくさんの楽しい思い出をありがとうございました。マルヒフェルトMarchfeldの戦い・・
・2007. 1.14:S-Site:S-Site:クロスターノイブルク Klosterneubugとその周辺(1):ウィーン付近の宿:ここを皆さんに教えるのは、ちょっと・・トルコはEUに加盟できないと思います・・
・2007. 1. 7:S-Site:ヴァッハウ渓谷Wachau:デュルンシュタインDuernstein〜シュピッツSpitz:イングランド王リチャード1世幽閉の城。世界遺産の景観を観光船と電車から・・
・2007. 1. 1:D-Site:新年あけましておめでとうございます:「チェコの不思議な魅力」:リヒテンシュタインがあの世界遺産を。社会主義崩壊からわずか17年の・・ずーっと変わらない日常生活の魅力・・

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2006.12.24:S-Site:メルク修道院Stift-Melk:世界遺産:この膨大な芸術的財産の保存はナポレオンの・・。モーツアルトも・・
・2006.12.17:S-Site:グラインGrein:ドナウ川の渡し舟:京都の[小室よしこ]さんは、船長さんの40年前の級友・・
・2006.12.12 16:00頃カウンターが45万を越えました450166、ありがとうございます。
・2006.12.10:S-Site:Steyrシュタイア(2):旧市街の壁絵や建物を観光し、車に戻ってみると・・
・2006.12. 3:S-Site:Steyrシュタイア(1):「ライフル銃」と「シューベルト:鱒」の町。シュタイアーマルク州の名はこの町に因んで。
・2006.11.26:S-Site:Linzリンツ(2):Postlingbergペストリングベルグの丘の巡礼教会やリンツ市内の展望も素晴らしいのですが、その南遠方にうっすらと広がるアルプスの雪山が呼んでいるようです。
・2006.11.19:S-Site:Linzリンツ(1):機内で会った娘さんに教えてもらった市内の名所を大急ぎで。この新大聖堂の広さ、高さには驚きます。
・2006.11.12:00-info:視覚デザイン研究所『見てすぐ描ける:スケッチの構図』―実景を魅力的な絵にする14の構図のキーワード・描き順付き―(2006.9発行)で、本サイトの写真をモデルにしたスケッチが描かれました。
・2006.11. 5:S-Site:Dörnbachデルンバッハ:親切なおじさんの車の先導で、この付近の評判のいい宿に連れて行ってもらいます。
・2006.10.29:S-Site:Passauパッサウ(2):静かなドナウの黒い色に比べ、元気なイン川のこの白っぽい緑色はどこから?
・2006.10.22:S-Site:Munichミュンヘン〜Passauパッサウ(1):旅・初日。今日は良いことばかり・・偽ジャマイカンとの冗談話、オーストリアの女の子たちと情報交換、格安なレンタカー・・
・2006.10.15:S-Site:この坊やたちの妹は、今どこに。チロリアン人形を探して、600kmのまわり道。十字架山峠(1363m)をめざして。
・2006.10. 8:Hotel-Site:残りのスイスの宿を一括UP:(ベルン州)(ヴァレー州)(ヴォー、フリブール、ヌシャテル州)(ジュネーブ州
・2006.10. 1:Hotel-Site:スイス:ルツェルン、グラールス、ウーリ、ウンターヴァルテン州は、スイス連邦発祥の地。4軒。
・2006. 9.24:Hotel-Site:スイス:ティチーノ州1軒だけ。懐かしのコモがすぐそこ。
・2006. 9.17:Hotel-Site:スイス:グラウビュンデン州は大分水嶺の分岐点・・峠も多く・・宿も5つと。
・2006. 9.10:Hotel-Site:スイス:アッペンツェル、チューリッヒ州の宿。 (各地図に、隣接地域へのリンクを張りました)
・2006. 9. 3:Hotel-Site:フォアアールベルク州3軒。
・2006. 8.27:Hotel-Site:チロル州(東チロル含む)14軒。思い出の多い宿も多いエリア。
・2006. 8.20:S-Site:ザルツブルク州・ザルツカマーグート地方10軒。
  ・Hotel:「利用した宿紹介」のINDEXを作りました。各国の情報は順次作成予定です。
・2006. 8.13:S-Site:ケルンテン州9軒。
・2006. 8.10更新情報RSS1.0xml/rss RSS2.0xml/rss Atomxml/rss組込み
・2006. 8. 6:S-Site:シュタイアーマルク州。
・2006. 7.30:S-Site:チェコ(モラビア/ボヘミア地方)
・2006. 7.23:S-Site:2006年に利用した宿紹介(1):オーストリア(上・低Osterreich/Wien州)
・2006. 7.16:S-Site:レンタカーに関すること:2006年の旅。格安レンタカーは、きっと皆さんも関心があることでしょう。初の駐車違反・ガソリン代・高速代など。ドライブでの旅に関する話・・
・2006. 7. 9:S-Site:2006年の旅から帰ってきました。・概略速報:世界遺産・水の道を尋ねて・・やっぱりアルプスの山が見えるところが・・
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・2006.6.6 14:00頃カウンターが40万を越え、「旅いつまでも」のNoriさんにニアピンをGet頂きました、ありがとうございます。
・2006. 6. 4:S-Site:2006年、旅の出発にあたって:アルプスの東端、ドナウ流域・・水道・峠・チェコにも
・2006. 5.28:R-Site:Route de la Croix de Ferクルワ・デ・ファー峠街道:グランドン峠、クルワ・デ・ファー峠、モラード峠。濃霧の中、視界のない峠道をやっと走って撮影したのに・・あのデジカメの映像は闇の鉄十字の中(?)に消えてしまった。
・2006. 5.21:R-Site:La Garde en Oisansガルド・オワザン村霧雨の休日、ロマンシュ川の蛇行が見渡せる場所に行ってみましょう。
・2006. 5.14:I-Site:『旅涯ての地』の「アッツォ村」はどこ? 皆さんはどこだと推定しますか? 構想・執筆で2年ほどイタリアに滞在した坂東眞砂子氏は、舞台のドロミテに何度も足を運んだようです。
・2006. 5. 7:R-Site:プラトーPlateau d'Emparis 〜 ヌワール湖Lac Noir(2450m)ハイキング。贅沢な貸切の眺め・・欲張りすぎて雪目に・・
・2006. 5. 5(金)22時頃カウンタが39万を越えました、ありがとうございます。
・2006. 4.30:R-Site:シャズレLa Chazelet(1804m)〜プラトーPlateau d'Emparis〜レリー湖le lac Lerie(2380m):ハイキング(1):ラ・メージュは、野生のエーデルワイスと、バッタ・カエルをプレゼントしてくれました。
・2006. 4.23:P-Site:Werfenヴェルフェン・Kuchelクヒル・・聖体節の祭りで、宿は一杯と断られ・・ここはサウンド・オブ・ミュージックの撮影地
・Q-A-Site:リンク数が3500件を超えました。
・2006. 4.16:Q-Site:Mosernメーゼルン展望台(1250m)、Gschwandtkopf(1500m)、Seefelder-Sattelゼーフェルダ峠(1185m)。イン川、イーザル川の分水嶺の眺め。
  ・Flower-Site:「アルプスの花」150種に。
・2006. 4. 9:Q-Site:Leutaschロイタッシュの聖体節:Prozessionチロルの祭りは、長い美しい行列が続くのです。
・2006. 4. 4(木)20時頃、カウンタが38万を越えました、ありがとうございます。
・2006. 4. 2:Q-Site:Munchenミュンヘン→Leutaschロイタッシュ(海抜約1100m):2004年の旅の始まりは、レンタカー代の安いドイツ市内スタート。チロルの宿は珍しく予約済み。
・2006. 3.26:Flower-Site:「アルプスの花たち」を追加、141種になりました。
・2006. 3.19:Q-Site:オーストリア:フォアアールベルク/チロル編-2〜ドイツ編:(2004.6.30-7.5)分の映像のみUPしました。:Rankweil〜Furkajoch▲峠(1761m) →  Faschinjoch▲峠(1483m) →  Hochtanberg△峠(1679m) → ヴァルス、レヒ・レイテン → レヒ・タール → Hahntennjoch▲峠(1884m) → レルモース周辺 → ミュンヘン
・2006. 3.12:R-Site:ロータレー峠Col du Lautaret(2058m)、ラ・グラーブLa Grave、ラ・メージュLa Meije:フランス・アルプス南部への招待状
・2006. 3. 5:R-Site:バルドネッキアBardonecchia、エシェル峠Col de l'Echelle▲(1766m)、ブリアンソンBriancon:オリンピックのスノボー・クロスを覚えていますか?ここもハンニバル伝説のある峠。ヨーロッパ最標高の市
・2006. 3. 5(日)11:30頃、カウンタが37万37万になり、マスさんにGETしていただきました。ありがとうございます。
・2006. 2.26:R-Site:Susaスーザ:紀元前13-8世紀・・ケルト、ガリア時代からの古代ローマの建物群。一晩中、峠を展望できる街・宿・・
・2006. 2.19:R-Site:Colle del lysリス峠(1311m):フランス・アルプスに近いこのカナヴェーゼ地域、巨大ピノキオ像、第二次大戦のパルチザン記念碑など興味深い建物が。トリノ県は南北格差が?
・2006. 2.12:R-Site:Sant.Belmonte聖ベルモンテ:世界遺産に制定されて間もないサクレ・モンテ。早朝の山頂にある教会には、まだ観光客の姿は見えません。
・2006.2.8(火)23:00頃、カウンタが36万になり、カヌタローさんにGETしていただきました。ありがとうございます。
・2006. 2. 5:R-Site:Cuorgneクオルニェ:トリノまで30km、中世の雰囲気の建物が残る町。そしてパルチザン活動の記憶を残すことも。
・2006. 1.29:R-Site:Bardバール/Donnasドンナ:狭い谷間にある、ナポレオン軍が手こずった要塞。古代ローマの石畳の道・2000年の遺跡がここにもあります。
・2006. 1.22:R-Site:Val-Gressoneyグレッソネ渓谷:谷の行止まりのStaval(1823m)まで、モンテローザの氷河を見に・・イッシムの教会のフレスコ画は見事。
・2006. 1.15(日):20時過ぎ カウンターが35万を越え、カヌ太郎さんからニアピンを送っていただきました。ありがとうございます。
・2006. 1.15:R-Site:Pont Saint Martinポン・サン・マルタン:この紀元前1世紀建造の橋は、なんと後世の手が入っていないオリジナルの橋!
・2006. 1. 8:R-Site:Colle Zuccoreズッコーレ峠(1623m):霧雨のアヤス渓谷をさかのぼり・・野生のアイベックスのような角と顔つきのヤギたちが僕たちを迎えます。
  Colle de Jouxジュー峠(1640m):アヤス渓谷をアオスタ渓谷につなぐ峠道。ヴァレ・ダオスタ連合。立党50年記念碑。なぜかフランス語のサイト。
・2006. 1. 1:D-Site:2006年、明けましておめでとうございます。 紀元前1世紀建造の橋「ポンテ・ロマーノ」は・・
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2005.12.25:Movie:動画のサイトを作りました。「羊の群れの中で」「羊を率いる犬」「牛のアルプス下山祭」の3つのMPEG4動画・・ヒヤヒヤ・ソロソロの臨場感をどうぞ。
・2005.12.18:R-Site:サン・パンタレオン峠Col de St. Pantaleon(1655m):アオスタ3峠のひとつ。チェルヴィーノが展望出来るはず。アルプス下山祭りの牛たちの脇を、ヒヤヒヤ・ソロソロ と。
・2005/12/13 14時過ぎにトップページのカウンタが34万を越えました340010。ありがとうございます。キリ番、ニアピンの方おられましたら連絡ください。
・2005.12.11:R-Site:グラン・サン・ベルナール峠Col du Grand Saint Bernard(2469m):長い長い、歴史一杯の峠。峠頂上のホスピス周辺は、なぜスイス領なのでしょう。
・2005.12. 4:R-Site:シャトー・デーChateau-d'Oex〜モス峠Col des Mosses(1445m)〜エーグルAigle:「古代ローマの道」脇の隠れ道・峠。サヴォワに対抗してスイス・ベルン人が勢力を広げ・・
・2005.11.27:R-Site: ロッシェ・ド・ネーRochers de Naye(2041m):ライン川/ローヌ川の大分水嶺がはっきり見える展望台。古代ローマ時代から、ここシオン城付近は、重要な通行税関だったのです。
・2005.11.20:R-Site: Col. to Stn. Jaman ジャマン駅(1742m)へ:ライン川/ローヌ川の分水嶺に沿う、MGM駅までのハイキング。300頭のひつじが、その一声で・・
・2005.11.13:R-Site:Col de Jamanジャマン峠(1512m):自動車道路は西側のみ・行止まり、峠の反対側から汗かきハイキング。ヘリで遊覧できれば楽でしょうね。
・2005.11.10(木)16時頃 カウンターが33万320000を越えました。ありがとうございます。
・2005.11. 6:R-Site: Rossiniereロシニエール村:スイス最大の木造建築物グラン・シャレ、画家バルテュス夫妻、私のアンネットの村。 私にとっては、ライン・ローヌ川大分水嶺、山歩きの基地の村
・2005.10.30:R-Site:Colle del Nivoletニヴォレット峠(2612m)-2:子羊が出迎えてくれた峠の眺め、そこは、最標高のイズラン峠をはるかに上回る「絶景の峠」
・2005.10.23:R-Site: Colle del Nivoletニヴォレット峠(2612m) -1:グラン・パラディーゾ国立公園の南山麓を奥に・・Orcoオルコ川をさかのぼって。そこはサヴォワの王、イタリア王が愛した狩猟の地・・
・2005.10.16:R-Site:Col des Aravisアラヴィ峠(1498m) -2:モンブランの眺めを追いかけ、展望台へ。La Giettazジエッタ村からの登りは、ツール・ド・フランスに最適・・
・2005.10. 9:R-Site:Col des Aravisアラヴィ峠(1498m) -1:古い絵葉書とレストラン・ロードデンドロン。1927年建造、5年前改築・・が、立地と競争相手で・・
・2005.10. 2:R-Site:フランス・イタリア・サヴォワ王国の峠、ジュラ分水嶺のドライブ & ハイキング・・帰国速報
  I-Site:未到達、目標峠が残り14峠に・・あと10%・・暫定情報
・2005.9.30 17時頃、カウンターが32万を越え、320000Fujiiさんに送っていただきました、ありがとうございます。
 〜2005.9.6-30旅行〜
2005. 9. 4:R-Site:2005年サヴォワ(サヴォイア)王国の峠、ジュラ分水嶺の旅・・・出発にあたって
2005. 8.28:Q-Site:スイスを・・たった1泊で通過します。 →Berninapassベルニナ峠(2330m)GuardaグアルダFluelapassフリュエラ峠(2383m)Wolfgangウォルフガング峠(分水嶺)(1637m)SchiersシーエスMaienfeldマイエンフェルト
2005. 8.27 19:00頃、カウンターが31万を越えました310056、ありがとうございます。
2005. 8.21:Q-Site:Livignoリヴィーニョの町:アルプスの大分水嶺で隔離された免税の町。ハイキングの足元はお花だらけです。
  Passo del Galloガッロ峠/Tunnel Munt La Scheraシェラ山トンネル:峠というトンネルは、ダム工事のおまけ。値上げの波がここにも・・
  Forcola di Livignoリヴィーニョ峠(2315m):最後の大分水嶺峠。この国境検問のシーンも、まもなく見られなくなるでしょう。
  アルプスの花写真図鑑:花の種類が100件を超える(117種)。
2005. 8.14:Q-Site:Livignoリヴィーニョ、Passo del Galloガッロ峠:画像のみUP、紀行は次週。
  QA-site:リンク・Q&A・本が3000件を超える。
2005. 8. 7:Q-Site:Passo di Foscagnoフォスカーニョ峠(2291m):ポー川とドナウ川の大分水嶺。リビーニョの免税地域から出る車が長い行列を。
  Passo d' Eiraエイラ峠(2208m):東のトレパッレ村は「アルプスエリアの最標高の村のひとつ」。スイス国境の山並み、表情が豊か。
2005. 7.24:Q-Site:Passo di Foscagnoフォスカーニョ峠(2291m)/Passo d' Eiraエイラ峠(2208m):画像のみUP。紀行は次週
2005. 7.27 16:00頃、カウンターが30万を越え、300000、岡山のFujiiさんがGetし送っていただきました。ありがとうございます。
2005. 7.24:Q-Site:Torri di Fraele トッリ・ディ・フラエレ峠(1941m):見上げるような険しい斜面をジグザグに18回のカーブ、そこは砦としては最高の場所。ダム湖の水が完全に底をつくほどの猛暑だったのでしょうか。
2005. 7.17:Q-Site:Torri di Fraele トッリ・ディ・フラエレ峠(1941m):画像のみUPします。紀行文は来週・・
2005. 7.10:Q-Site:S.Nicolo(Valfurva)サン・ニコロ村:前回、峠閉鎖で引き返した村、喫茶店はどこだったのだろう。この3年で少し太った「甘いアランドロン、マストロヤンニさん」に再会。
2005. 7. 3:Q-Site:Passo di Gaviaガビア峠(2621m)-2:サイクリスト憧れの峠。ここの標高、34mもの背伸びがあるのです。
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2005. 6.26(日) 23時頃、カウンタが29万を越えフルリーナさんにキリ番count290000をGETしていただきました。ありがとうございます。
2005. 6.26:Q-Site:Passo di Gaviaガビア峠(2621m)-1:ガヴィア峠の南ルートは、誰もが認める狭い峠道。あのパンターニも、今年ここを登るはずだったのです。
2005. 6.19:Q-Site:Passo di Gaviaガビア峠-1(南斜面):(今回は画像のみ、文は次週に)
2005. 6.16:掲示板「峠の茶屋」をV-UPし、URLアドレスも変わりました。
2005. 6.12:Q-Site:Ponte di Legnoポンテ・ディ・レーニョ:ガビア峠、トナーレ峠の分岐のリゾート地。ホテルのマダムは窓から指を差しながら、駐車場を案内してくれます・・まるで見えているかのように。町の暖かさも感じる心打たれるシーンです。
  二宮書店:地理月報:486号(2005.5.31発売)でプレット洞窟城の写真紹介
2005. 6. 5:Q-Site:Ponte di Legnoポンテ・ディ・レーニョ:(今回は映像のみ、文は次週に)
2005. 5.29:Q-Site:Brenoブレーノ〜Capo di Ponteカーポ・ディ・ポンテ[ヴァル・カモニカの岩絵群・世界遺産]:紀元前4000年から初期キリスト教までのあいだ、彼らは岩に絵を刻んだ。ということはこれは宗教画?
  I-Site:「アルプス・周辺エリアの世界遺産」を一覧化・リンクしました。
2005. 5.27(金)18:00頃 カウンタが28万を越えました28万、ありがとうございます。キリ番・ニアピンの方連絡お待ちします。
2005. 5.22:Q-Site:Goletto di Cadinoゴレット・ディ・カディ−ノ峠(1943m):サイクリストにも愛され、眺めが良く花がきれいで、あのマリアが登場してくれば・・・
2005. 5.15:Q-Site:Passo Croce Dominiクローチェ・ドミニ峠(1895m):未舗装・悪路の8km、車の腹が気になります。ここはアダメッロ州立公園・アダメッロ・ブレンタ自然公園の南端
  旅の絵本(D-Site)は、”http://www3.big.or.jp/~kitamura/”をホームにしました。
2005. 5. 8:Q-Site:Giogo della Balaジョゴ・ディッラ・バラ峠(2162m):未舗装の山頂道路は車と人の数が少ない分、高山の花が多いのでしょう。そして残雪も・・
2005. 5. 1:Q-Site:Goletto di Crocetteゴレット・ディ・クローチェッテ峠(2070m):M.Colombineコロンビーネの山頂道路にも春が来て、この峠付近への放牧も始まります。
  00-info:二宮書店『地理月報』(5/31発行)にスロベニア・プレット洞窟城の写真が掲載
2005. 4.24:Q-Site:Collioコッリオ〜S.Colombanoサン・コロンバーノ -2:願い事は聞き入れられるものですね。ありがとうございました、次々と思い出すたくさんのシーンに登場する村の人、花たち・・  ・花83種に。  ・リンク2700件越える。
2005. 4.18:News-Site:アルプス関連のニュースを始める。初回はオルシェールのバス事故 アルプス関連のニュースindex
2005. 4.17:Q-Site:Collio コッリオ -1:当然のことながら、英語圏の人など泊まりに来ない村なのです。そればかりか、救急バンソウコウで星をひとつ隠しています。
  Passo Maniva マニヴァ峠(1669m):なんとこの先、道路閉鎖でした。苦労して見つけた峠・山岳道路。迂回すれば丸一日以上・・
2005. 4.17(日)13:00頃 カウンタが27万を越えました、ありがとうございます。キリ番、ニアピンのかた連絡ください。
2005. 4.10:Q-Site:Val Sabbia - Val Trompia サッビア渓谷からトロンピア渓谷へ:谷を二つも隔てると、道を聞いても村名も知らず、行ったことも無いという人ばかり。山奥、行き止まりのへき地なのか?
2005. 4. 3:Q-Site:Salo サロー:ガルダ湖の西の入り江に面したリゾート地。たくさんの文化・観光を持ったこの町には、実は隠したい歴史があるのです。
2005. 3.27:Q-Site:Sirmioneシルミオーネ:イタリア最大のガルダ湖、それはなんと氷河が作った窪地なのです。湖に突き出た半島は、古代ローマの時代から人気の高いリゾート地。
2005. 3.20:Q-Site:ヴェネツィア/ベニスVenezia/Venice:世界中の大量の観光客が、この地盤沈下や高潮で頻繁に冠水する、世界遺産の島に押し寄せるのです。
2005. 3.13:Italy:ドロミテ・エリアで利用した宿紹介:今までこのエリアを5回旅し、12の宿を利用しましたが、「私のお勧め度」と女将さんのことなどを一覧にして見ました。  皆さんからのお奨め情報もお寄せください。
2005. 3. 6:Q-Site:Padovaパドヴァ:700年前にジョットが描いた、スクロヴェニ礼拝堂のフレスコ画を。サンタントニオ聖堂もすばらしい・・
2005. 3. 4(金)14:00頃 カウンタが26万を越え、フルリ〜ナさんからニアピンを送っていただきました。ありがとうございます。
2005. 2.27:Q-Site:Brennerpass/Pso del Brenneroブレンナー/ブレネロの旧道峠(1375m):かつて、文明の地ローマに向かって越えた、「ロマンッチク」という夢・明るさへの期待と変化が、この峠にはあります・・
  高速道路A22Highwayを南下:氷河の作ったU字の渓谷と岩肌のすごさは、アルプスの山の中にも見劣りしません。アデジェ川とガルダ湖はなぜ合流しない?ドロミテを終え、次の目的地パドヴァへ・・
2005. 2.20の更新は休みました(風邪)。(旅以外での日曜更新休みは1999.5以来でした)
2005. 2.13:Q-Site:Alpe di Siusi/Seiser Almアルペ・ディ・シウージ/ザイザー・アルム高原(1880-2011m):(1)6月のアルムに咲く花も、この季節外れの雪にかわいそうです。冷たい雪でも、大雨でも、一週間連日で・・
  (2)この眺めが見たかったのです。彼女たちはやっぱり、魔女だった・・
2005. 2. 6:Q-Site:Sciliar/Schlernシリアル/シュレルンの山:カステルルートのアルム。魔女たちがほうきに乗って飛び交う頂が、雲を破って現れました。
  Q-A-Site:アルプスエリアの魔女に、「Witches Sciliarシリアル山の魔女」情報を追加。
2005. 1.30(日)20:30頃 カウンタが25万を越えましたcount250033、ありがとうございます。
2005. 1.30:Q-Site:Kastelruth/Castelrotto カステルルート/カステルロットの街:雨の中、陽気なマダムの宿に。この軍服姿の催し物は「Herz Jesu Sonntag:イエスのハート、炎の休日」とでも訳すのでしょうか。
  I-Site:Andreas-Hoferアンドレアス・ホーファー:チロル独立戦争の英雄のこと
2005. 1.23:Q-Site:Pso.Costalunga/Karerpassコスタルンガ/カーラー峠(1752m)。Lago di Carezza/Karerseeカレッツァ/カーラー湖の眺めも、増水とこの雨足では。自分もツアー客の立場になれば?
  Passo Nigra/Nigerpass ニグラ/ニゲル峠(1690m)。雨が降ったら車内でお昼。やっとあがったCatinaccioカティナッチョの脇に見えるのがTorri del Vaioletトッリ・デル・ヴァイオレットでしょうか。
  Q-A-Site:リンク・情報・Q&A集が2,500件を越えました。
2005. 1.16:Q-Site:Passo di S.Pellegrino サン・ペッレグリーノ峠(1918m)。ここの峠には、あのミネラルウォーターの聖人の名前が付いています。Moenaモエーナの町で水・果物・非常食などを補給して・・
2005. 1. 9:Q-Site:Falcade ファルカーデ村。体力・気力回復のため、二日間をこの村でのんびりと。このシェフは、いきりたって?・・何を言っているのだろう?
  Flower-Site:アルプス・峠の花たち(図鑑)に25枚追加。71種140枚に。名前・科など不明な花がいくつかあります。教えてください。
2005. 1. 2:I-Site:峠の国別名前別一覧を全面修正、未到達目標峠の一覧を作成しました。
2005. 1. 1:D-Site:2005年、あけましておめでとうございます。 「明るい未来への行列に・・・」

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2004.12.26:Q-Site:Pso.di Valles ヴァッレス峠(2033m)。有名な峠ではありませんが、この付近がドロミテ内の大きな分水嶺ポイントなのです。
  Italy:ドロミテ・エリアの分水嶺(Adigeアディジェ川/Piaveピアヴェ川/Brentaブレンタ川流域)を整理。
2004.12.21:(火)21:30頃 カウンタが24万を越えました、ありがとうございます。キリ番、ニアピンの方連絡ください。
2004.12.19:Q-Site:Pao.di Rolle ロッレ峠(1989m):見事なCim.Palaパーラ山頂。この峠道は1874年にオーストリアが築いたもの。どんな目的で?<ドロミテ編(-3)作成開始>
  (「Longaroneロンガノーネの悲劇」情報を追加しました)
2004.12.12:Q-Site:Cibiana チビアーナ村:<壁絵3:Pianezzeエリア>村で唯一のホテル・レストランのこの宿の料理、そしてワインにも大満足です。ここのエリアの作品は最近描かれたもので、色は鮮やかなのですが・・・<ドロミテ編(-2)完了>
  <Muralesムラーレス:壁絵祭-URL>
2004.12. 5:Q-Site:Cibiana チビアーナ村(1):Muralesムラーレス(壁絵):過疎の村、古ぼけた古い建物がこの55もの壁絵作品でよみがえり、観光の地になったのです。<Masarieエリア>
  (2):壁絵の村も夕ぐれ時。声をかけてくれるおばさんたちもいない・・・猫ばかりの集落は、やはり物寂しい。<Sottoエリア>
2004.11.28:Q-Site:Pocolポコール(1480m)、Cortina d'Ampezzoコルティナ・ダンペッツオ:この小峠からのコルティナ盆地の一望は、それはすばらしい。ドロミテ街道を降りたコルティナの街は、シーズンオフで閑散・・・そして雪目に。
2004.11.21:Q-Site:Passo Giau ジァウ峠(2236m):思ってもいなかった、素晴らしい眺望。もしかするとヨーロッパアルプスの中で一番の峠?かも。
  I-Site:ヨーロッパ アルプスの峠:kitamura勝手なランキング(2004):今まで通過した峠を評価し、上位25峠を一覧にしてみました。 「ヨーロッパアルプス峠ランキング投票 」 「世界の峠ランキング投票」
2004.11.14:Q-Site:Colle Santa Luciaコッレ・サンタ・ルチア:主要な街道から外れたこの地域ですが、たくさんの特色ある文化を、保存・育てて、元気な村になって欲しいと願います。そしてあの老婦人にも。
2004.11.13:19:50カウンタが23万を越えました23万。ありがとうございます。
2004.11. 7:Q-Site:Staulanza -Forcellaスタウランツァ峠(1773m):時々刻々と姿の変わる、荘厳なモンテ・ペルモを見上げる峠。西にチヴェッタ山を望み、登山、スキー、キャンプとアウトドアの拠点の地
2004.11. 5:★新規プロバイダーXREA契約・★新ドメイン[ https://www.eu-alps.com/] を取得しました。<⇒参考:プロバイダー(photohighway.co.jp) 、プロバイダー(cool.ne.jp)データを順次移行し閉鎖> <⇒参考:XREA契約は2010.12.7まで> まだ未整備・リンク切れなどもありますが、順次切り替えていきますのでよろしくお願いします(214MB,12100file)。
2004.10.31:Q-Site:Pieve di Cadoreピエーヴェ・ディ・カドーレ:画家Titianティツィアーノ(1487/90-1576)が生まれ育った町。彼の生まれた部屋が、500年以上経った今も現存しています。
  Calalzo di Cadoreカラルツォ・ディ・カドーレ:南からドロミテに入る鉄道の終着駅。かつて「ドロミテ鉄道」が、ここからコルチナ経由でドッビアーコまで走っていたのです。
2004.10.24:Q-Site:Monte Riteモンテ・リーテ(2183m):(1)360度の見下ろす展望、まだまだたくさんの残雪。ドロミテの山の位置を地図と比較し、改めてこの素晴しさを確認します。
  (3)第一次大戦で戦士たちは、この岩山で敵の動きを偵察していたのです。あの髯もじゃのメスナーの「雲の上の博物館」、見ごたえがあります。
2004.10.17:Q-Site:Passo Cibianaチビアーナ峠(1530m):カドーレの村と村をつなぐ、生活のための峠。ただしこの峠からモンテ・リーテに登る山道は、ちょっとでも油断をしたら大変!運転手さん、わき見や携帯電話は怖いです。
  Monte Riteモンテ・リーテ:(2)山頂で迎えてくれた花たちです。花の図鑑もあわせてゆっくりご覧ください。やっと雪が解けた山頂は、まさに花盛りなのです。あの雪の下でじっと待っていたんですね、この時を。
2004.10.10:Q-Site:Zoppe di Cadoreゾッペ・ディ・カドーレ(1):怪峰Monte Pelmoモンテ・ペルモを見るためこの村に。佐貫亦男が 知り合ったボルトレットさんの写真の場所は、歩いた裏山はどこなのでしょう。
  (2):モンテ・ペルモ(3168m)を求めてハイキング。Rif.Talaminiタラミニ小屋へ、そして優しい怪峰も見たのです。
2004.10. 5(火)21:00頃 カウンタが22万を越えました22万。ありがとうございます、キリ番、ニアピンの方おられたら連絡ください。
2004.10. 3:Q-Site:Passo Duranドゥラン峠(1605m):ヤギや馬、最高の時期の花が僕たちを歓迎します。マメ科、シソ科、キンポウゲ科、リンドウ科・・・色とりどりの花にあふれた峠です。
  Forno di Zoldoフォルノ・ディ・ゾルド:ここ一帯の花の美しさは格別かも知れません、そしてピザの味も。でも「のみ水」は? 匂いや味が変わったナチュラルウォータに出会ったのです。
2004. 9.26:Q-Site:Peronペロンの村で:Parco Nazionale Dolomiti Bellunesiドロミテ・ベッルネーシ国立公園のすぐ南、昼にピッツア・レストランに入ります。日本のアニメ・ドラゴンボールは、アルプスエリアの子供たちにも大もてです。
  Bellunoベッルーノ:この町の北からドロミテ・アルプスが立ち上がります。3万5千人も住む古い大都会、ヴェネト州ベッルーノ県の県都です。どこを見ても12〜16世紀の建物だらけ、そんな町をのんびり散策です。
  Q-A-Site:リンク・情報・Q&A集が2,000件を越えました。
2004. 9.19:Q-Site:<ドロミテ編(-2)作成開始> Agordoアゴルドの町(1):深い渓谷が突然ひらけて現われた町、見事な古い館と教会。町の中心広場から、四方のドロミテの山が実に見事です。
  (2):聖体祭:またも聖体の行列を見ることができました。でもなぜ木曜日でなく日曜なのでしょう、同じチロルなのに。
2004. 9.12:Italy-Site:ドロミテ・エリア案内(Dolomiti-Area-Index):イタリアのドロミテエリアは、山・渓谷・峠などが集中し、入り組んでいるため理解しにくいことが多いのです。このため各エリアごとに、主な山の名・形、峠、川・渓谷、町・観光地、歴史・出身者、リンク集などを整理してみました。
2004. 9. 5:Q-Site:Passo Campolongoカンポロンゴ峠(1875m):峠からはセッラ山群の最高ピッツ・ボエ山、南に下るとペルモ山、アラッバの向うにマルモラーダ山は見えるのだろうか? 念願だったセッラ周辺の峠は、この峠ですべて通過しました。
  Arrabaアラッバ街道〜Cordevoleコルデーヴォレ渓谷:アラッバ〜Pieve-di-Livinallongoピエーヴェ・ディ・リヴィナッロンゴ〜Caprileカプリーレ・・ この街道・渓谷のルートは、チベッタ山が雄大な姿を見せます。
2004. 8.31(火) 16:00頃 カウンタが21万を越えました21万。ありがとうございます、キリ番、ニアピンの方おられたら連絡ください
2004. 8.29:Q-Site:Passo di Falzarego ファルツァレーゴ峠(2117m)〜Passo di Valparola ヴァルパローラ峠(2197m):猛烈な雨、ヴァルパローラ峠を通過しても、どこに頂上があったのかすら気がつきません。撮影はまたの機会に・・高山病でしょうか、気圧や平衡感覚の変化に追従できないのでしょうか。以降、連続しての高い峠の連続急上昇・急降下は慎むべきことを身にしみて感じます。
  La-Villa ラ・ヴィッラ村:ドロミテの山群に囲まれた盆地、スキーシーズンにはたくさんの観光客が。この日が3ヶ月半ぶりの、夏シーズン最初の宿の営業日。料理の味はまだ休暇中です。
  I-Site:「峠のDB」をかなり最新化しました。今回2004年の11回目の旅で、やっと(通過)124峠/(母数)149峠・・(通過率)83.2%、未通過は25峠になりました。
2004. 8.22:Q-Site:Passo di Sella/Sellajoch セッラ峠(2244/2214m):サッソ・ルンゴの雄大さ、セッラ山塊の連なり、カナツェイを見下ろす渓谷、マルモラーダ・・これがドロミテの代表的眺めです。2度目ですが見飽きません。
  Passo di Fedaia/Fedala フェダイア/フェダラ峠(2057/2047m):カナツェイからファッサ渓谷を登りきると、マルモラーダの氷河の水をたたえたダム湖が現れます。谷底の気分の重さ、峠に登ったときの爽快感。片や、逆に高いところで気分の悪くなる妻・・
  Flower-Site:「アルプス・峠の花たち」をリニューアル。順次画像を追加していきます。
2004. 8.15:Q-Site:Alta Badiaアルタ・バディア(Val Badiaバディア渓谷):San Freinademetz 聖フライナーデメッツはこの地で生まれ・・中国の貧しい村で30年もの宣教をし、その地で・・今、ドロミテが生んだ聖者として。
  Passo di Gardena/GrödnerJochガルデーナ/グレドナー峠(2121m):ここはドロミテで一番眺めのいい峠かもしれません。東にバディア渓谷、西のガルデーナ渓谷、南のセッラ山群、北のオドーレ自然公園の山々。
  Sella del Culacクラック峠(2018m):セッラ山塊の斜面にそって、ガルデーナ峠から西に延びるルート、そこにちょっとした峠が。なぜここに?あの先のセッラ峠、クリスチーナの町をつなぐ街道を考えると・・
2004. 8. 8:Q-Site:Furcia -Passo /Furkelpass フルチア/フルケル峠(1789m):潅漑池を建造中の峠には、はじめて来ました。ここも30mもの海抜差が発覚。本当に何が正しいのか。 国?/サイクリング協会?/地元有力者?
  San Vigilio di Marebbe/Sankt Vigil in Enneberg サン・ヴィジリオ・ディ・マレッベ/ザンクト・ヴィギル・イン・エンネベルク:今回の旅でイタリア最初の宿。夕餉のおいしさ・暖かさ、山にかかる雲の動き。たしかにここはドイツ人に好まれそうな場所です。
2004. 8. 1:Q-Site:Halsl/Eores/Kofeljochハルスル/エオレス/コッフェル峠(1866m):こんなところに峠があったとは!小首を傾げてしまいます。2000mを越えるErbeエルベ峠のはずなのに、何の標示も出ない。「残念」と次に向かったら、なんとまだ先に目的の峠はあるという。さてこの峠はどこだったのだろう?
  Erbe -Passo delle/Würzjoch エルベ/ヴュルツ峠(2006/1987m):なんでこんなに峠の標高に差があるのでしょう。昔の測量技術が幼かったころの高い海抜値を、山小屋のオヤジや、地元観光協会は100年以上も守ってきたのでしょうか。たくさんの客を呼びたいために。
2004. 7.28:21:00頃カウンタが20万を越えました200002、ありがとうございます。Elliさんにニアピンを。
2004. 7.25:Q-Site:<ドロミテ編(-1)から作成開始> Val di Funes,フネス渓谷(1):ドロミテを代表するOdleオドレ山群の風景は、この村からのはず。旅の前にやっと突き止め、峠への道の途中で寄り道。が、ちょっと深追いしすぎて時間が・・・
  フネス渓谷(2):目的の風景の角度は、意外なところから見ることが出来ました。それにしても、あの建物の間の狭い空間が道路とは・・・
2004. 7.18:Q-Site:2004年の旅(Q-Site:ドロミテ、チロルの峠・山・花・絵・祭)の全体構成と、後半の写真と概要を整理しました。パドヴァ、ヴェネチュアから、ガルーダ湖の西。ガビア峠、リビーニョ峠、スイスを経てオーストリア・レヒの谷など、後半15日間の記録です。
2004. 7.11:Q-Site:2004年の旅:ドロミテ、チロルを行く:旅のルートと前半のいくつかの写真付き概要を整理しました。チロルの祭りと、ドロミテの中心部など13日間の旅の記録です。
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2004. 6.24-25頃 1カ月の旅行中もたくさんの方が訪問していただき、ありがとうございます。おかげさまでカウンタが19万を越えました。
2004. 6. 6:Q-Site:2004年の旅にあったって・・・どこかの峠でお会いできたら・・・
2004. 5.30:P-Site:Klippitztörlクリピッツテール峠(1642m):Saualpeザオアルペは、Gurkグルク川とLavantラヴァント川の間。この地は木材の宝庫、家族ハイキングに。ラヴァント渓谷にかかる高速道路の165mの細い高い橋脚、地震には大丈夫なのでしょうか。
  Weinebeneヴァインベーネ峠(1666m):ケルンテン州とシュタイアーマルク州の境。ライオンを紋章にしているのは、あとザルツブルク州だけ。眼下に広がるシュタイアーマルク・ワイン街道を一路東に、スロベニアに向けて。
2004. 5.27:21:00頃カウンタが18万を越えました、ありがとうございます。
2004. 5.23:P-Site:フリーザッハ:7年ぶりのこの町は、なつかしいのですがなぜか人気が無く、商店もすべてお休み。祝日連休の最終日の3時過ぎ、遊び疲れで町全体がすべての活動を停止しているように見えます。
  アルトーフェン:丘の上、城、教会の見えるこの広場に面した3つの宿は、すべてお休み。親切な宿、Pilzピルツ(きのこ)が、困っている僕たちを泊めてくれたのです。Fritzさん、やさしい恋人さん。本当にありがとう。
2004. 5.16:P-Site:トゥーラッハ峠(1783m):アルプスの峠の中で一番急勾配、23%の道はどんな状況なのでしょう。おや? あの三角停車板を出したキャンピングカーのカップル、ちょっと内輪もめ?トラブル?。
  フラッツニッ峠(1400m)、メツニッツ:高い壁に囲まれた教会、まるで城です。アルプスの障壁と、ドラウ川の容易な人の往来。この低い峠の地域は、いく度となく外敵に侵略された場所なのです。
2004. 5. 9:P-Site:アイゼンタール峠(2042m):ノックベルク国定公園内の山岳道路は、やはり有料でした。マーモットのモニュメントが峠に。花も美しく、お牛さまもお通り・・・などと、ここは自然一杯です。
  シーエストル/ゼェー峠(2024m):国立公園の二つ目のユニークな峠。前歯の抜けたおばあさん、髭もじゃのおじいさんたちに迎えられ、願いの鐘が鳴り響きます。
2004. 5. 2:P-Site:シェーンフェルト峠(1740m):峠から見下ろすこの牧場、何十色もの緑一杯のこの美しさは今も昔も「美ヶ原」。エーデルワイスの彫刻も、SchönKindかわいい子も・・・。15世紀に鉱山で栄えたこの地は今、自然一杯の 静かな 隠れた リゾート地です。
2004. 4.28(月)23:00頃カウンタが17万を越えました。sungoさんにGETしていただきました、ありがとうございます。
2004. 4.26:N-Site:Bigの容量不足でhttp://eu-alps.cool.ne.jp/n-site/に移動。
2004. 4.25:P-Site:カッチュベルク峠(1641m)、Innerkremsインナークレムス村:ザルツブルク州とケルンテン州の境の峠。19世紀の初めまでは、片や教会領・トスカーナ・フランス・バイエルンの領地、一方はハプスブルク領の厳重な国境。こんな美しい村に泊まりたかったんです。
2004. 4.18:P-Site:ザンクト・ミヒャエル・イム・ルンガウ:「羊命救助!!」・・・農家のドアを早朝から叩きます。まさにここが、琥珀街道・塩の道・古代ローマ街道・タウエルン街道と、5千年以上続く歴史の道。郵便馬車の「宿・駅」なのです。
  I-Site:郵便馬車/乗合馬車の歴史と峠
2004. 4.11:P-Site:ザンクト・マルティン村:「ここにThomatalトマッタール(泊まったる)」なんて冗談言っている余裕は無いのかも知れません。祝祭日、宿をやっと探して。このテラスでのビールは本当にうまい。「今度はワイン」と言うと「冗談でしょう」とあの娘が返してくるのです。
2004. 4. 4:P-Site:ムーラウ:カレンダーの写真ででしょうか、この町の名前を見たことがあるのです。そしてこの町で泊まろうかと計画して・・暑い! こんな暑い石畳の広場。パラソルの下と建物の陰だけに、若者がビールやアイスクリームで、午後の暑さに耐えていました。
2004. 3.28:P-Site:ルンガウ地域:マウテルンドルフ、タムスヴェーク、ジータール峠(1246m):古代からの歴史ある街道、そのわき道のこの門がザルツブルク州からシュタイアーマルク州の境。今日は祝日、村のメイン道路は目下ニワトリさまがお通り。車はそこで待ってください。
  ゼルク峠(1790m):かつて塩を背にたくさんの馬・荷車が越えた目の前の歴史一杯の峠を、何台ものバイクが仲間とともに訪れます。氷河に覆われていたこの山岳地帯のあちこちは、たくさんの湖が点在し、自然の恵みを与えてくれる涵養地です。
2004. 3.22(月)21:00頃カウンタが16万を越えました160093、ありがとうございます。
2004. 3.21:P-Site:ラートシュテッター・タウエルン峠(1739m)、トゥヴェンガー・タール峠(1381):ここは古代ローマ以前からの街道です。・・が、どこが峠なのか?標識が見つからないのです。
  I-Site:アラヴィ峠の古い絵葉書(ツールドフランス、クラシックな自動車、峠のホテルなど)
  タイトル:「ヨーロッパ アルプス 峠ドライブ紀行(写真・絵本)」に変更。以前は「ヨーロッパ アルプス 峠ドライブ・写真・絵本」
2004. 3.14:P-Site:ダッハシュタイン(1715m)(-2): この素晴らしい爽やかな風景。空、雲、山、雪、花、ガストフ・・空気。こういう環境では食も快適。でっかいポーク、大量のサラダ、スープ、ワイン、ビールも胃の中にすーっと落ち着いてしまいます。
2004. 3. 7:P-Site:Indexをタウエルン編/スロベニア編/フリウリ編に分割しました。
  タウエルン編は、この世界遺産の地から始まります。東西に長く高くそびえるアルプスの山脈は、大昔から南北の移動を妨げていたのです。
  ダッハシュタイン/フーナーコーゲル(2700m):絶壁をロープウェイで登り、山頂駅から見る氷河の雪原、タウエルン山系の眺めはまさに三ツ星。
2004. 2.29:P-Site:リエンツ、イゼルスベルグ峠▲(1204m):11年前素通りした旧州都の古い街並みを散策します。チロル州とケルンテン州の国境峠、前はここからリエンツァー・ドロミテ山がくっきり眺められたのですが・・・(フリウリ編 完結)
  Q-A-site:Link・Q&A・Book・地域indexが1600件を越える。
2004. 2.22:P-Site:カルティッシュ村(2):牧草が干している風景を、単にノスタルジックな風景、懐かしいだけと感じていた村・・・実は2003年夏猛暑などの環境問題、BSE、農業人口など、農業に関するいくつもの課題も抱えていたんですね。
2004. 2.15:P-Site:カルティッシュ村(1):6年ぶりのガストフに泊まります。当時の奥さんはもう隠居?・・・いえいえ、孫にぞっこんになりましたが現役。そして、ボリュームのあるウィーンナー・シュニッツェルと、なつかしい金魚も相変わらず健在でした。
2004. 2. 8:P-Site:ランドロ渓谷、ドッビアーコ峠▲(1170m):さっきの雨が嘘のように、谷間からトレチメが遠望できます。アルプスの大分水嶺の中で、これほど平坦な場所はまず無いでしょう。が「源流域が他国にある」という問題はいつまでも?
2004. 2. 6:9時頃 カウンタが15万を越えました。ありがとうございます。
2004. 2. 5:WeBLOG:★新規プロバイダーhttp://www.doblog.com/weblog/ BLOGをはじめました。作成中の画像、検討中/調査中のメモなどをその都度書いています。皆さんからのご意見もどうぞ。 <⇒参考:2009.5廃止し、http://blog.livedoor.jp/alpenpass/に乗換え>
2004. 2. 5:WeBLOG:BLOGをはじめました。作成中の画像、検討中/調査中のメモなどをその都度書いています。皆さんからのご意見もどうぞ。
2004. 2. 1:P-Site:トレチメ・ディ・ラヴァレード-2:ラヴァレード小屋(2344m)、パテルン峠▲(2454m):トレチメは、なぜか北側の岩壁面が正面とのことです。ぱらぱらと降りだした水滴に、ゲンチアナもその花びらを閉じ始めます。この過酷な自然界で生き残る知恵を身近に感じます。
2004. 1.26:M-Site:Bigの容量不足でhttp://eu-alps.cool.ne.jp/m-site/に移動。
2004. 1.26:B-Site:Bigの容量不足でhttp://eu-alps.cool.ne.jp/b-site/に移動。
2004. 1.25:P-Site:サン・アンジェロ峠▲(1757m):頂上の平らなピアーナ山、第一次大戦前はもっとゴツゴツ? 塹壕、大砲、地雷、チロル国境の壮絶な戦いは、ドロミテのあちこちの山を吹き飛ばしたのです。そして残された民族問題・・・
  トレチメ・ディ・ラヴァレード/ドライ・チネン-1:アウロンツォ小屋(2320m)へ。前回は数m先しか見えない濃霧。今回はすばらしい眺め、谷の先のアウロンツォの町、ミズリーナ湖、山群も。
2004. 1.18:P-Site:コメリコ〜アンシエイ渓谷:深い谷の歴史ある町、こんなところに住むのも大変そうです。川に沿う大きなカーブ毎にドロミテの山の形が変化し、見飽きない渓谷です。
  ミズリーナ湖、サン・アンジェロ峠▲(1757m):湖に写るホテルと岩峰、何度見てもすばらしい眺め。たった海抜差7m、雨の土砂が湖の水をアディジェ川でなく、ピアーヴェ川に流してしまうのです。
2004. 1.11:P-Site:サン・アントニオ峠/ゾーヴォ峠▲(1489m):この聖者は、中世ヨーロッパのペスト流行時に尽力した司教Anton、Antoni、Antoine、Antonien、Antonin、Antonino、Antonio?
  モンテ・クローチェ・ディ・コメリコ峠/クロイツベルク峠▲(1636m):80年程前はハプスブルク帝国との国境峠・・・あの恐ろしげな岩山のむこうに、リベンジしたい山があるのです。
2004. 1. 4:P-Site:ヴィーゴ・ディ・カドーレ(2):たそがれ時の村の中を散策します、あの14世紀の国宝級の壁絵の教会が・・・どの角度を見ても絵になる村。イタリアでは散歩は3人でするのが基本?
2004. 1. 1:D-Site:2004年 A Happy New Year「感動」をわかってもらうために・・・

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2003.12.28:P-Site:Vigo-di-Cadoreヴィーゴ・ディ・カドーレ:今日は休み?のホテルになんとか宿を確保します。山に囲まれ、花を愛でるおばあさんと、やさしい奥さんのおいしいディナーです。こんなところにだまし絵の壁画が。
2003.12.21:P-Site:Forcell-Lavardetフォルセル・ラヴァルデート峠(1542m)、Sella-di-Razzoセッラ・ディ・ラッゾ峠(1760m)、Sella-Ciampigottoセッラ・チャンピゴット峠(1790m):ここの眺めのよさは指折り。でも、あまりに過酷で、人が住むにも、牧畜するにも向いていないのかもしれません。
2003.12.14:P-Site:セッラ・ヴァルカーダ峠(958m)、ペザリーナ渓谷:1975年の大地震はこの地に約千人もの死者を出したのです。傾いた教会、再建した家々・・峠を越えてから宿を見つけようと先を急ぎます。
2003.12.10:14:00頃カウンタが14万を越えました。ありがとうございます。キリ番・ニアピンの方おられましたら連絡ください。
2003.12. 7:P-Site:プレッケン/モンテ・クローチェ・ディ・カルニコ峠(1363m):古代ローマの碑さえ残っている古い「十字架山峠」。大きな戦争で多くの若者が、将来の夢を果たせずに散っていったのです。旅のプレゼントには、どんなものがいいでしょう。
  I-Site:ハンニバル伝説の「トラヴェルセッテ峠 2950m」に登山された情報を、Mundbergさんから頂きました。
2003.11.30:P-Site:ケチャッハ・マウテン:700年も前に作られた教会、500年以上前に書かれた紀行文、数百年前から補修されながら村人に愛されている壁絵。こんな歴史、芸術と、自然、そこに住む人びとに会いたくて旅に出たのです。そして満足と同時に、さらにもっと・・というぜいたくな気持が起きてくるのです。
  I-Site:Wall-Painting アルプスエリアの壁絵・・・壁絵街道と教会壁画など・・・
2003.11.23:P-Site:キルヒバッハ:パオロ・サントニーノが500年以上前に旅した『中世 東アルプス旅日記』の一帯に、6年ぶりに入ってきました。折り紙の神話は、そろそろおしまいかもしれません。
  I-Site:『中世東アルプス旅日記』(1485/1486/1487年のパオロ・サントニーノ) の旅のルート。
2003.11.16:P-Site:ナスフェルト・ルパティヴェク山(1990m):アルム小屋から片道1時間半の、あの小高い山の鼻まで往復します。登ってきてよかった・・・この眺め、スロベニア、イタリア国境には岩山が、オーストリア側はなだらかな丘陵地と豊かな谷が広がります。
2003.11. 9:P-Site:ナスフェルド・ヴァッチゲール・アルム(1638m):いやー、絶対お勧めです、この宿。峠からオーストリア側に入ってすぐ右に。山の麓、豊かな緑、白い山、鏡の池、山小屋、そして夕焼けが一番のお勧めです。
2003.11. 6:H-Site:Bigの容量不足でhttp://eu-alps.cool.ne.jp/h-site/に移動。
2003.11. 2:P-Site:ナスフェルド/プラモッロ峠(1530m):イタリア側の峠道は、もろそうな岩肌にトンネルを掘っての大変険しい道。一方のオーストリア側は豊かな緑が広がっています。
2003.10.26:P-Site:フリウリ州・国境の峠の走り方:この先のルートを検討します。悩みは、ひとつの地図に1554mの自動車道路峠があると書かれていることです。
  カソン・ディ・ランツァ峠:これがアスファルトの舗装道路? その材料がてんこ盛り! 土石流で舗装修復もあきらめた? ギブアップです!
2003.10.19:I-Site:「大・分水嶺」の地域別の概略説明図と、該当の各峠に大分水嶺のルートを追加しました。
  P-Site:ポンテッバへの渓谷は、狭く険しく。1919年までここはハプスブルク帝国の国境、街道の町でした。無人のガソリンスタンド、お金を入れたのに故障?給油できません!!
2003.10.12:P-Site:イタリア:セッラ・ネヴェーア峠の大きなコブ岩です。ここは分水嶺から見るとオーストリア側なのですが。この先どんなルートで走るか、どの峠を優先するかが問題です。
2003.10.12午後:カウンタが130,000を越えました。ありがとうございます。キリ番・ニアピンの方連絡ください。
2003.10. 6:K-Site:Bigの容量不足でhttp://eu-alps.cool.ne.jp/k-site/に移動。
2003.10. 5:P-Site:プレディル峠:スロべニア/イタリア国境の峠にあるこのライオン像、ルツェルンの「瀕死のライオン」にそっくりです。ここはナポレオンも通過し、大激戦があった地なのです。
2003. 9.28:P-Site:ヴェルシェッツ峠はスロベニア最標高(1611m)、北にサヴァ川、南にソチャ川の源流・大分水嶺。峠一杯に駐車してある車の大部分は、国で一番高いトリグラフ山の登山者なのでしょうか?
  I-Site:「オリエント急行」とアルプスの峠・トンネルは? 『オリエント急行殺人事件』にも触れてみました。
2003. 9.21:P-Site:ヴルツェン峠(1073m):国境検問所のシーンも2004年にはEU加盟で見られなくなってしまうのです。いかめしい検問官、両替所のおばさん、ガソリンスタンド、レストラン、おみやげ屋などの人たちは、その後どこで働くのでしょう?
  クランスカ・ゴーラの町:この町から見るユリアン・アルプスの素晴らしさ。名前の由来になっているユリウス・カエサルは、この地に来たことはあるのでしょうか?
2003. 9.14:P-Site:R907号線:ユリアン・アルプスの北側から見たスロベニアのアルプスは、スイスやイタリアにも負けない眺めです。この小さな国のわりに、大きなトリグラフ国立公園です。
2003. 9. 7:P-Site:灼熱のブレッド湖:ここは地中海の海岸でもないのに「エーゲ海の法則」をなぜか守ってしまいます。朝夕の快適な気温、そして「クソ寒い」冬。
2003. 9. 2:J-Site:Bigの容量不足で★新規プロバイダー(http://eu-alps.cool.ne.jp/) Open:j-site/に移動。 <⇒参考:2004.11.5頃以降★プロバイダー(cool.ne.jp)契約終了>
2003. 8.24:P-Site:ブレッド湖:ブレッド城から見下ろすこの「エメラルドの瞳」、確かにスロベニア1の観光地。昼からビールやワインが飲める電車での旅、いつもこんなことが出来るなんて、うらやましいですね・・・が。
2003. 8.24:P-Site:サヴィカ滝:トリグラフ国立公園・サヴァ川源流の滝。この滝の水が、今は国名もなくなったユーゴスラヴィアを貫いているのです。
  ボヒニ湖:日中の暑さがうそのような、たそがれ時の湖畔のオートキャンプ場。実はこのシーンが私の理想なのですが・・・
2003. 8.23:カウンタが120,000を越えました。ありがとうございます。キリ番・ニアピンの方連絡ください
2003. 8.17:P-Site:アルプスの大・分水嶺に沿って北上、イドリア川〜バチャ川〜ブルド峠へ。二つの川が流れ込むソチャ川は、ヘミングウェイの作品にも関連する川。
  ボヒニ・セドロ峠、Sorica村は第一次大戦の後イタリア・ユーゴの国境に、第二次大戦後また一つになれたのです。
2003. 8.10:P-Site:ピラン:スロベニア・ピランの海を目指して。まるで真夏のような灼熱の港町、この高台に登ると、ヨットの浮かぶ港、赤レンガの屋根瓦が眼下に広がります。イタリアとクロアチアもすぐそこに。
  ピラン/アドリア海:青い海、照りつける太陽、これは若い娘たちにとって、そして僕たちにとっても素晴しいのです。 Yugo Koral-45、スロベニアの発展とともに走ってきた車です。
2003. 8. 3:P-Site:Postojnska-Jama/Postojna-Cave ポストイナ鍾乳洞。世界第二位の規模の鍾乳洞。Human-Fish(類人魚)?何でしょう。暗闇の中を突っ走るトロッコ、このスリルが少年たちにはたまらないのです。
  Predjamski-Grad/Predjama-Castleプレット洞窟城。垂直に切立った岩の洞窟、こんなところにどうやってこの城を作ったのでしょう。ハプスブルク帝国の前、神聖ローマ帝国の時代に、東からのオスマントルコの侵略に対するために造られたのでしょうか?
2003. 7.27:P-Site:Postojna ポストイナの町。深夜コーラスが聞こえ、教会の祈りにもハーモニーが。街の広場のレストランには、何組ものご婦人方が陣取っておしゃべり。この付近の地図、川が突然消えてしまいます?
2003. 7.20:D-Site:旅の絵本:東アルプス:スロベニア・オーストリア編、1作目。
  P-Site:ログラ峠、コチャ・ナ・ペスク峠はスロベニア第2・3位。西に向かう街道は、ケルト人の時代、古代ローマの時代から旅人が行き交っていた道です。
2003. 7.13:P-Site:Lovrenc na Pohorju ロヴレンツェ・ナ・ポホリュ村:はじめての国、はじめての宿、言葉は通じないし、ヒゲもじゃのおじさんは出てくるし、どうなることでしょう。
  -2:一晩のうちに付近の皆さん全員と顔見知りに?この村・ペンションのことは、一生僕たちの心の中に残るでしょう。
2003. 7. 6:P-Site:はじめて車で入る旧東欧の国・・・どこの国で車借りて、どんなルートで入ろうか・・・悩んだ結果がこのブドウ畑からです。
  (スロベニア第二の高さの峠がここにあることは、多分ほとんど誰も知らないでしょうね???)
  7/6午後、カウンタが11万を越えました。ありがとうございます。キリ番・ニアピンの方おられましたら連絡ください。
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2003. 6.29:P-Site:「2003年の旅の速報 & 思い出の場面」・・・スロベニア初日、山奥の宿で、真っ赤な大きなバラをプレゼントされ感激です。
2003. 6. 1:O-Site:ヴェルコール山塊の東をドライブして見ようと・・・昨日の雨でぬかるみの道、曇り空・・・見事な断崖に始めて出会います。
  クルレの村、モンテギーユのテーブルのような台形・・・信じられないような自然の作品の山の向こうに陽が隠れた瞬間、光の筋が放射します。
  すばらしいディナーを食べながら、この山を見ることの出来る席・・・最高でお勧めです・・・が、日本からの観光バスのコースにならないか心配。
  ムネ峠(1457m)、またしても雨。・・・岩山が迫り、トンネルが出来る前は、あの崖を攀じ登ったの?
2003. 5.25:O-Site:雨で薄暗くなる中、サン・ピエール・ド・シャルトルーズでHOTELの看板を見つけました。聖ブルーノの修道院・シャルトルーズ会の地だったのです。
  ポルト峠・・・小学校に上がる前から、山歩きの郊外学習をするのでしょうか?それも霧・小雨のなか・・・
  グルノーブルの街・・・ナポレオンが凱旋し、ハンニバルの弟ハスドルバルが象と通過?した街。この街に住んだら、峠や山歩き堪能できそうですね。
2003. 5.18:O-Site:天候が悪くフランス・アルプスの峠の旅は先が思いやられます。この旅で始めてのPlaimpalais峠の表示を見てすこし落ち着きましたが・・・
  シャンベリの街を横断しようとして完全に方向音痴・・・やさしいおじさんが峠道まで先導してくれます。大感謝です。さらに激しい雨が吹き荒れる中、Fosse峠 Granier峠 Cucheron峠。宿がない・・・運転初日不安です。
2003. 5.16:10:50頃、カウンタが10万を越えました、xx_oyajiさんにGETしていただきました。6年半かけて6桁を達成できました。皆様本当にありがとうございます。
2003. 5.11:O-Site:アヌシーの街の最高の場所のテラスのイスを確保できました。・・・橋の脇のおじさんは、同じ場所・構図・色で何年絵を描いているのでしょうか。
  2002年の旅の最初の部分から・・。ちょうどワールドカップ日・韓開催の時期。リヨンのフェルヴィエールの丘からは、聖母と、夏休みを前にした郊外学習の生徒たちが、ソーヌ川・ローヌ川を見下ろしています。
  今回のフランス・アルプスの最初の峠・・・Cluse峠はどこにあるの?? 霧と雨の中、道は右に左に・・・
2003. 5. 4:O-Site:旅の最後の・・・美しい街・・・実にゆっくりと時間が流れていきます・・・ものうげに、のんびりと・・・でもまだ30分しか経っていないんです。・・・リゾッチの気持ちって、まだ理解できません。
2003. 4.27:O-Site:トーヌに近づいてようやく宿が見つかりました。明日の車返却のため荷物整理を・・テラスで、夜風にあたりながら、満月を見て。
  4年ぶりのアヌシー。あの時の感動に浸る暇も無く、レンタカー返却などの段取りを、事務的に、効率的に。
2003. 4.20:O-Site:丸い大岩を投げて、引き裂いて・・・そんな岩肌のコロンビエ峠(1618m)に・・・日帰り圏内なのか、宿がなかなかみつかりません。
  F-Site:日本の自然:桜・梨の花、祭、お面、地蔵、彫刻などを久しぶりに追加・変更など。
2003. 4.13:O-Site:スイス・フランス国境のモルジャン峠。この峠は私にとってスイス主要峠の、本来なら最後?になるはずの峠だったのですが・・・
  物価の高いスイスからフランスに10kmのシャプレ村。安い・うまい・住みやすい?絶対お勧め?食べきれないほどの料理・・・また来るしかありません。
2003. 4. 9:01:00過ぎ、カウンタが9.5万を越えました、MinakataさんにGETしていただきましたありがとうございます。
2003. 4. 6:O-Site:2年ぶりのレザン、シャレ・エルミーナのフィガロも覚えていてくれたのか大歓迎です。芹沢光治良が療養していた建物はどこだったのでしょう?
  光治良が見た登山鉄道も、正木不如丘や北島正元も散策したこの通り・・・何十年も変わらない風景のように感じます。
2003. 3.30:O-Site:ヴァノワーズの山をぐるっと時計回りに3/4回って280km。高速で3時間4年ぶりにシャモニーが見えてきました。
  この見事な針峰群。走りながらも、東の山が気になって、交差点ごとに右に曲がります。モンテ峠です。
  このフランス〜スイス街道には2つの峠が。川に沿った道が厳しくフォルクラ峠を迂回するルートを開いたのでしょう。
2003. 3.23:O-Site:ブラマンの先、アンバン渓谷の古い教会への道は残念ながら工事中。ハンニバルの全7峠・ルートを一応達成。モーリエンヌ渓谷を一路シャモニー〜スイスに。
  「ハンニバルと象の峠紀行」・・・2つの有力ルート(+4ルート)を行く・・・を再整理しました。
2003. 3.16:O-Site:マドレーヌはどこが峠の位置?ベッサンの宿を懐かしんでの再訪、6月は新婚さんのシーズン。
  スニ渓谷の村はクラシックカー同好者が集まるところ。初々しい若奥さん。ぎこちない動きはマダムにとってちょっぴり不満?
2003. 3. 9:O-Site:プティ・モン・スニ小屋から大分水嶺の尾根に登ると、目の前に・・・Dent-d'Ambinは神の住む「王冠」の山です。
  鮮やかな空色のエリツィアンが出迎えてくれます。クラピエ峠の下り道は猛烈そうですが、数万人の軍隊は脇の容易な道を見つけられた?
2003. 3. 2:O-Site:スニ渓谷の対岸にヴァノワーズの山々が、デーンと・・・ここは思い出一杯の場所です。
  I-Site:「大分水嶺をたどる:ヨーロッパ アルプスの大水源ライン 」ヨーロッパアルプスの分水嶺をスロベニアからフランスまで・・・
2003. 2.24:10:50頃 カウンタが9万を越えました、ありがとうございます。キリ番・ニアピンの方おられましたら連絡ください。
2003. 2.23:O-Site:モン・スニ峠(2083m):第二次大戦で負けたイタリアは、この地と、水の利権をフランスに渡します。分水嶺の反対側に水は流されて・・・
  I-Site:「峠・国境・ダムが入り組んだ場所と歴史 」:ヨーロッパアルプスの国境と分水嶺を比較して・・・
2003. 2.16:O-Site:ウルクス〜スーザの渓谷は、200台ものクラシックカー・ラリーに出会い、そしてあの『鉄火面』の牢獄にも
  ロッチャメローネの山はアルプスのどの山より高い? 世界最古の登山鉄道はモン・スニ峠に走っていた?
2003. 2. 9:O-Site:チェザーナ・トリネーセへの渓谷道の眺めは、岩山、雪山、渓谷、牧草地・・・見とれてしまう美しさです。画家セザンヌの苗字は、この村に由来しています。
  モンジュネーヴル峠:ナポレオンをたたえた碑が。通年通行、下りは急ではなく・・・ハンニバルの下った峠はここではないと思うのですが。
  I-Site:「羊/ひつじ/Sheep、山羊/やぎ/Goat」について分類・修正しました。ヨーロッパの羊の毛の収穫量は、オセアニアの羊の約1/3。乳が中心で、毛を刈り取ることが少ないのでしょうか。
2003. 2. 2:O-Site:セストリエール峠:2006年の冬季オリンピック、イタリア・トリノ。その中心競技会場の峠の村は・・・突然出現した巨大なスキーリゾート。
2003. 1.26:O-Site:ポー川支流の源流を下り、平野に到達します。心身ともに疲れきった兵士達。その後ハンニバルと軍はどうしたのでしょう・・・
  夢:いつかトラヴェルセッテ峠を歩いて下ってみたい・・・想定のページ
  I-Site:歴史上の「山岳・凍死」事件を集めてみました。
2003. 1.19:O-Site:アニュエル峠のイタリア側・・・一気に約1000mほどの急激な下り。約1万人の死者を出した原因は、急な勾配だけだったのでしょうか?
2003. 1.12:O-Site:Agnel峠(2748m)ヨーロッパ・アルプス第3位の峠:この場所でハンニバルはカルタゴ全軍に演説をしたのでしょうか?
2003. 1.20:13:00頃 TOPページのカウンタが8万5千を越えました。ありがとうございます。
2003. 1. 5:O-Site:1年のうち5ヶ月も雪に埋もれる日時計の村を抜け、眺めのいい道をサイクリストは行きます。2200年前の雪の疲れきった数万の行軍は・・・
  I-Site:日時計の街道(南フランス)
2003. 1. 1:D-Site:2003年 A Happy New Year・・・「歴史の楽しさを・・・永遠に」

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2002.12.29:O-Site:伝説のドラゴンは、ハンニバル軍では? 古い家々、ライオン、野の花、「地元部族の長老」の話も、村の人たちの手で保たれてきました。
2002.12.22:O-Site:St.Veran サン・ヴェラン村。ヨーロッパ最標高の村。6世紀の聖人の名前を冠し作られた古い村。
  Link-Site:「ヨーロッパアルプスの花たち」をまとめました。PhotoHighwayのモンテ・ヴィーゾの花、チロルの花kojimaさん、kondoさん、けいさん、たなかさん、などへのリンクを一箇所にしました。
2002.12.15:O-Site:展望山道・・・あの象が今、古木になって出迎えてくれます
  大見晴台からのモンテ・ヴィーゾ山、トラヴェルセッテ峠・・・そしてハンニバルの決断
2002.12. 8:O-Site:ヴィーゾ小見晴台(1):あたり一面、高山植物の花写真図鑑です。
  Petit Belvedere du Viso(2):モンテ・ヴィーゾの勇姿をはじめて見ます。
2002.12. 7:20:00頃 カウンタが80,000を越えました。ありがとうございます。
2002.12. 4:★新規プロバイダー(http://www.photohighway.co.jp/) Openに「Mt-Visoモンテ・ヴィーゾの花たち」のVTRの写真を一覧にまとめました。<⇒参考:2004.11.5頃以降★プロバイダー(photohighway.co.jp)契約終了>
2002.12. 1:O-Site:リストーラの村(3):なんで南米アンデスのラマ(リャマ)が、このフランスの山にいるの?
  ラ・モンタ、ル・シャルプの村・・・あのウィンパーが追い払われ、腹を立てた村と教会
2002.11.24:O-Site:3-400頭の山羊を率いていく純白の犬。真夜中の見張りも彼一人に任せきっているのです。
  リストーラの村付近でのハンニバル軍の再構築と休養。まさに「リストラ:restructure」から名前が来ているように思えるのですが。どなたか意味など推測できる方?
2002.11.17:O-Site:ヴィル・ヴィエイユのハンニバルと象、そして自然の石柱について『アルプス登攀記』のウィンパーが挿絵とともに紹介しています。
  アブリエス村の高い宿代の話。第14ステーションに、あまりにリアルなキリストが眠っています。
2002.11.10:O-Site:ケーラス渓谷は10km以上にもおよぶ、岩に囲まれ抜け道のないルート。ここで大岩による襲撃を受けたら逃げ場がありません。
  シャトー・ケーラスの城砦:川で削られ残った岩盤でできた自然の砦。その上に城があって・・・ここで大きなかがり火を焚いたのでしょうか。
  村の石作りの建物・教会と日時計・・・売られていく母・子馬と、父馬の悲しいいななきが谷に響きます。
  写真投稿用の掲示板を作りました。皆さんからの峠・田舎・ヨーロッパの旅などの写真情報などをお待ちします。
2002.11. 3:O-Site:ハンニバルは、今ポンソン湖底の広い河原をさかのぼり「アンブラン〜モン・ドーフィネ」付近でキャンプ。(取材データは4年前)
  デュランス川から、東の支流ギル川に・・・罠?・・・ギレストルの街を通過して。象の種類・戦いの歴史も。
  ハンニバル応援ハンニバルへの激励メッセージを・・・過去が変わるかも?・・
2002.10.24:2:00頃 カウンタが75,000を越えました75012。ありがとうございます。
2002.10.13:O-Site:エスピナス村でホテルを見つけますが、ちょっと・・相当・・不安!!アンデスあたりの場末の酒場?
  セール・ポンソン湖は粘土で作ったダム?「河は呼んでる」の映画の中にデュランスの河原も
  10/24 2:00頃 カウンタが75,000を越えました。ありがとうございます。
2002.10.13:O-Site:ガップはナポレオン・ボナパルトが1815年、エルバ島脱出後通過した町。彼はハンニバルに復活の活力をもらったのでしょうか。
  i-Site:「古代ローマの道とアルプスの峠」・・まずルート、想定できる峠名を整理しました。
2002.10.13:O-Site:セール村は、東西南北に古くからの街道が交わる交易の地。ハンニバル軍はここで丸一日の休息と補給を取ります。
  なだらかなカブル峠の西には、二つの独立した岩山があるクラップ公園があります。
2002.10. 6:O-Site:グリモーネ峠1318mへの道はなだらかに続き、そして豊かな渓谷が展望できる下りです。
  クルワ・オート峠1176mは、デュランス川とイゼール川の分水嶺、N75の国道です。
  I-Site:ハンニバルと象がアルプス越えしたのは本当なの?歴史的な根拠を整理しました。
2002. 9.29:O-Site:ガ渓谷:断崖の下を走る地形が数kmも続きます。ここでハンニバルは襲撃を受けたのでしょうか。
  グランダージュ村:やっと谷を抜け・・・教会の石柱、基礎、石の飾りは歴史を・・・もしかするとケルトの時代から?
2002. 9.22:O-Site:ディ:ドローム渓谷の中心の歴史ある町。古い教会と狭い道路に沿ってできた中心街には、たくさんの若者が。
  サン・ロマンを過ぎで強烈な頭痛が・・雪目にやられました。シャティヨンは中世を感じる村です。
2002. 9.15:F-site:Introduced Japanese. Urayasu:Nostalgic Water Town 浦安散策
  H-Site:芹沢光治良の療養地オートヴィルの情報を入手、レザンを含め再整理しました。
  I-Site:ハンニバルの推定ルートと、今回の旅の接点一覧作成。O-Site:クレス付近情報
2002. 9. 9:22時頃カウンタが70,000を越えました70006。皆さんの訪問、本当にありがとうございます。
2002. 9. 8 O-site:ヴァール峠に向かう道ですばらしい形の雪山を見ます。モンテ・ヴィーゾ山かと勘違いします。
  このギエストルの街に4年前に立ち寄ったことが、ハンニバルの峠を調べるきっかけになったのです。
2002. 9. 1 D-site:旅の絵本ヴェルドン(グランドキャニオンの台地のラヴェンダ畑)ブラマン(深いアンバン渓谷の古い修道院)
  O-site:アロスのスキーゲレンデを眼下に見て、ジグザグに2250mの峠まで登ります。そのさき、ボネット峠方面が見渡せる渓谷が・・
2002. 8.25 O-site:神秘色のアロス湖が眼下に見晴らせます。海抜2229m・・ヨーロッパ最大の自然の湖です
  ゲンチアナ、スミレなどの花、湖の魚、アルプスのマーモットなど・・・
  <2002/8/25過ぎ、カウンタ値6000ほどで★プロバイダー(www.zzz.or.jp)サイト閉鎖になる>
2002. 8.18 D-site:旅の絵本2002:プロヴァンス編を開始しますクレルの夕日グリニャン城の廃屋ロンバルデ峠のトーチカアブリエの教会レザンのシャレー
  O-site:Verdon川に沿ってAllosの村へ、そしてお花畑を経由して・・・アロス湖までは約1時間のハイキングです
  I-Site:3位Bonette峠(2715m)/4位Restefond峠(2692m)/7-2位Granges峠(2513m)の歴史と位置関係などを整理しました
2002. 8.11 I-Site:「ナポレオンとアルプスの峠」をまとめました。フランス南部の「ナポレオン街道」や遺書による避難小屋構築など。
  2002年の峠情報追加:通過率:目下 71%
  QA-site:ビデオカメラで撮影した画像から、Web-HPで見るためのパノラマ画面の作り方、をまとめてみました。
2002. 8. 4 O-site:南仏のスピード狂たちに追われて?「モンテカルロ・ラリーのコース」をテュリニ峠に。ようやくたどり着きます、へとへとです。
  聖マーチンの街に向かう渓谷の道は、対照的にゆったりとした気持ちで走れます。そして峠に到着です。
2002. 8. 1:カウンタが65,000を越えました。本当にありがとうございます。
2002. 7.28 O-site:トーチカが点在するラルシュ村の丘を散策します。マーモットが鳴き、山は夕方の雨に洗われます。
  アルプスの国境の村、そこは3000年以上に及ぶ人類の領地争いの最前線だったのです。
2002. 7.21 O-site:Isola2000のスキーリゾート地から、細い道をロンバルデ峠2350mに。イタリア側の展望は大きなカール・池・・・遠方の山々。
  カワサキ・オートバイの愛好家、システロンの新婚さんと「峠の雑談」です。そしてイタリア・ヴィナディオでお茶に。
  ラルシュ峠は、同時にアルジェンテーラ峠/マッダレーナ峠と3つの名前をもっている歴史峠です。
2002. 7.14 O-site:山羊の群れを追い越すのは、幼稚園生の列の中に車で入っていくような気持ちですよね・・・「ゴン!!」??
  メルカントゥール国立公園に入ります。ケヨル峠はデュランス川とヴァール川の分水嶺です。
  5時を過ぎてシャンプ峠に・・・ここからの眺めはボネの山やイタリア国境まで・・・すばらしいところです。
2002. 7. 7 O-site:旅の概略スケジュール:速報です。
  Vercorsヴェルコール山地のComboLavalコンーブ・ラヴァル渓谷のすばらしい眺めをどうぞ。そして、その前後のMachineマシーヌ峠、 Limouchesリムシェ峠です。
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2002. 6.30 O-site:フランスアルプス第2弾:峠の歴史をたどって・・・  ハンニバルと象(BC217年)/ナポレオンのエルバ島脱出(1815年)/ツールド・フランス/モンテカルロ・ラリー/スイス・レザン/アヌシーの橋のたもと・・・
2002. 6.24 カウンタが60000を越えました。本当にありがとうございます。
2002. 6.5-28 フランスアルプスの旅行中「峠の茶屋・掲示板」に、たくさんのメッセージをありがとうございます。
2002. 6. 2 D-site:旅の絵本2001:夕立の後の、輝くボンダスカの山を背景に・・・ソーリオの新婚さんの登場です
  N-site:アルザス・コルマールに到着です。1580年からの魚料理の店・・・日本は秀吉の時代です。
  建物の壁を飾る怪物?・・・SFに登場する人物にそっくり・・・運河に映る歴史・・・うっとり・・・アローザ、クールへ
  そして2001年の旅のスケジュール記録も完結です。1年間の愛読、ありがとうございました。
2002. 5.26 N-site:レンタカーを借り、ワイン街道をまずモン・サン・トディールの山頂(764m)、岩の上の教会に・・・
  ヴォージュの山道で、ジキタリスの花が群生していました・・・そして、高い屋根の上に、コウノトリの巣が・・・
  リクヴィール:アルザスのワインを、是非ここで飲みたいのですが・・・
  エギュスハイム:不思議な村です。どうなっているのか、よく観察してください・・・解答はこちら
2002. 5.19 N-site:旅の最初の訪問地、ストラスブール・・・おのぼりさんは、まずノートルダム大聖堂の高い塔(142m)に・・・
  運河、プティ・フランス、シャンソン、地元料理、ワイン・・・ちょっとほろ酔いです。
2002. 5.10 N-site:旅の最後の休憩をティゲルン湖で。暑さで皆さんもパラソルの下や、木陰に集まります。そしてミュンヘン空港での双子
  カウンタが55,000を越えましたありがとうございます。
2002. 5. 5 N-site:ツィラタールの明るく広い渓谷は、観光開発が・・・でも日本とは・・・
  アーヘン湖は熱波・・・みなさんこの暑さを楽しんでいます。アーヘン峠は941mしかないのですが・・
2002. 4.28 N-site:ブライトラーンナ・ヒュッテ(1257m)は本当に山の中・・駐車場は満杯・・・でも宿泊は・・・
  オーストリア最大級の水力発電ダム:シュレークアイス湖畔(1782m)です。花と山と空と空気と・・・・・
  3500mクラスの山と氷河に囲まれたこのキオスク・・・おいしいものが常にいっぱいです
2002. 4.21 D-site:旅の絵本:ポルトガル:カステロ・デ・ビデの新聞「Noticias de Castelo de Vide」(月刊2002.2号)に、「ポルトガルの旅の絵本」が掲載されました。
2002. 4.21 N-site:ノイキルヒェンの街で換金し西に向います・・・道を間違えて戻ります。
  ゲルロスの旧街道を峠に。クリムルの滝の眺めが美しい・・・ツィラータール渓谷を見下ろして・・
  ツェムタール/ツァムザータール渓谷をさかのぼります。秘境です。
  トナーレ峠の第一次大戦での戦闘、慰霊碑の説明を追加(情報提供:Sumicoさん・romeosierraさん)
2002. 4.14 N-site:東チロル、デフェレッゲン渓谷の明るい谷を下ります。1919年に南チロルがイタリアに分かれた後・・・
  フェルバー・タウエルン・トンネルが1967年に開通するまで、東チロルは孤島状態でした。
2002. 4. 7 D-site:旅の絵本:フランス:コルマール2、  イタリア:レンデーナ渓谷、  バナーレ:ジュデカリエ渓谷
2002. 4. 7 N-site:アンテルセルヴァ湖の暗緑色の水は、対岸の山、氷河などを映して神秘的。・・・・2052mのスタッレ峠に到着です。
  ドナウに向うアルプスの大分水嶺・・・二人の彫像はオーストリアとイタリアのどんな歴史なのでしょう。
2002. 3.31 N-site:ラーズンの村で宿を・・白壁のペンションです・・・そして散策に行きます。
  山羊の角で作った魔女?・・・おしゃまな女の子・・・南チロルは花で一杯です。
2002. 3.24 N-site:ペンサー峠を下り、イザルコ/プステリア渓谷を東に向います。このリエンツ川は、オーストリア国境のツィラタール山系と、あの独特の形をしたドロミテ山系からの水を集めます。
2002. 3.24 M-site:レマン湖の北西・ユラ山系にあるマルシェリュ峠からのダン・デュ・ミディ、モンブラン、サボワ山系の眺めについて、グリンデルさんから解説をいただきました。ありがとうございます。
2002. 3.20:アクセス数が5万を越えました。皆さん本当にありがとうございます。これからもがんばります。
2002. 3.17 N-site:ボルツァーノの街と、岩ばかりのザルン渓谷を過ぎると、ペンサー渓谷は広く、ゆったりとした自然の美しさです、が
  ・・・ペンサーヨッホ峠2214mには、ザルン、ツィラー、トゥクサ、スュトバイの山並みの方向板が。そして360度。
2002. 3.10 N-site:イタリアの歴史の村々を行くと、Prissianの村を見渡すりんご畑風景と、領主の建物?が印象的です。
  ・・・果樹園・牧草地の長い道のり、たくさんのハイカー・巡礼者が・・・そして丘の上に「聖ヤコブの教会」があります
  ・・・「メンデル峠の花たち」について、「アルメント通りさん」から解説をいただきました。ありがとうございます。
2002. 3. 3 N-site:メンデル峠はアデイジェ渓谷を隔ててドロミテの山並みがすばらしいところです。・・・この峠は「メンデル」や「メンデルスゾーン」と関係あるのでしょうか?そして散策路の草花をいくつか
  ・・・パラーデ峠からハイキングに出かけるグループを見かけます・・・きっと展望や植物観察などに
2002. 2.24 N-site:800年もかけて岩壁の上に作られたサン・ロメディオ聖所記念堂・・上に、上にと・・・階段を登っていきます。
  ・・・この壁画・・・世界遺産に値すると思いませんか・・・4世紀の熊を引き連れた修道士は、今も・・・
2002. 2.17 N-site:明るい「ノン渓谷」はブドウとりんごの果樹園が続きます。豊かな生活が感じられるイタリアの谷です
  ・・・、サンゼーノの噴水のある広場にひきつけられ・・・そしてサン・ロメディオへの林道を恐る恐る走っていきます・・・.
2002. 2.10 N-site:ブレンタのドロミテ山群を周回します。ながい時間の隆起侵食でこの地形が
  ・・・、緑白色のモルヴェノ湖で、美しい女性が・・・そして日光浴の家族が・・・.
2002. 2. 3 N-site:カンポ・カルロ・マーニョ峠 1682m(56位)は、
  マドンナ・ディ・カンピリオの町のすぐ北にあります。ブレンタのドロミテなどへのトレッキングやスキーの基地です。
2002. 2. 2 D-Site:ポルトガル カステロ・デ・ビデの新聞「Noticias de Castelo de Vide」から「旅の絵」の掲載依頼
2002. 1.29 Q-A-site:アルプスエリアに関する魔女・魔女狩り・裁判情報。
2002. 1.27 21:00頃、アクセス数が45000を越えました。ありがとうございます。
2002. 1.27 N-site:この街道はカモーニカ渓谷にそって、避暑地が続いています
  トナーレ峠1884mは15世紀に実際に魔女が集まり,裁判があったのです   アルプスの雪山に向って女神は、永遠の平和を祈っているようです
2002. 1.27 Q-A-site:アルプスエリアに関する魔女・魔女狩り・裁判情報
2002. 1.20 N-site:N-site:ボルミオの先、聖ニコロ村で、ドイツからの峠ドライブのクラシックカーに会います。
  アプリーカ峠は、なんと村の中心の通りの商店街にあります。イタリアはむし暑いので、峠を避暑地にするのでしょう。
2002. 1.13 D-site:旅の絵本:フランス:ストラスブールオーストリア:ツェル・アム・ツィラー
2002. 1.13 N-site:ティラーノから、ボルミオへ迂回します。山に囲まれたアルプスリゾート・・・またもショック、ガビア峠は閉鎖です
2002. 1.13 Link-Site:Link・Q&A・Info・地名indexの数が1000件を超えました。
2002. 1. 6 N-site:ザッポルト氷河に向ったあと、ジグザグの急坂を登り始めます
  そしてサン・ベルナルディーノ峠2066mに到着です。湖・霞んだ岩山・雪山・花たち
  南のサン・ベルナルディーノ村でトンネルを引き返します。真っ赤なジャガーが・・・.
2002. 1. 1 D-site:2002年あけましておめでとうございます・・・「戦」「慣性」から「平和」「冒険」へ

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2001.12.30 N-site:レンツァハイデ峠からアルブラ川への展望は・・・ユリア峠への街道が見渡せ素晴らしいのです。そしてライン川の源流に向けても・・・雪を抱いた岩山を見上げます.
2001.12.23 N-site:クールの街を見下ろして・・・レンツァハイデ峠1549mは展望のよいリゾート地です。そしてパルパナー・ロートホルン経由でアローザへのハイキングもできるのです.
2001.12.23 H-site:ジャン・ジオノ(木を植えた男)関連linkのメンテ.
2001.12.16 N-site:聖マルチン教会、聖母マリア大聖堂・・クールの5000年前とはどんな時代だったのでしょう.   屋根のひさしにも、商店の窓の上にも、大通りの壁面にもたくさんの絵が・・・イタリアン料理にします.
2001.12. 9 N-site:アローザから下りてきて、坂の上からクールの街が一望できます。聖母マリア大聖堂、司祭館、聖マルチン教会・・・町のmapを入手して散策を・・・そして「ロベールト・インデルマウワー」の壁画・だまし絵が。. ★ポエム・リンクに参加
2001.12. 2 N-site:ヴァイスホルン2653mからの360度の展望です。周りをぐるっと取り巻く谷・・・オーストリア国境から、イタリア国境に向けて・・・幾重にも山並みが続きます.
2001.11.25 D-site:旅の絵本:アルザスの村=Chatenois銀河急行の村=ベルギュン-1-2の3点作成・・・計15枚に
2001.11.25 N-site:アローザの光る湖は、雪の山と青空を映して・・・噴水も・・・ロープウェイに乗ります。眼下の眺めはまるで箱庭のようです.
2001.11.21 20:00頃アクセス数が40,0004000040001。Sanjiさんご夫妻に、自宅と出先でGETしていただきました。ありがとうございます。
2001.11.18 N-site:アローザ街道を電車で・・・と思ったのですが・・・親切なバスにのせて貰い・・・冷や汗で・・・電車に接続します.  レーティッシュ鉄道の赤い車両は・・・シャンフィック渓谷を登っていきます.
2001.11.15 地球の歩き方HP グランプリ中間発表:みなさん、投票ありがとうございます。上位50位までの得票サイトに本サイトが掲載されました・・・頑張ります。
2001.11.11 N-site:リビーニョ峠(2315m)の入口に到着し・・・ショック!!閉鎖です・・・で、ボルミオに迂回するルートをポスキアーヴォ渓谷=ベルニナ線ルート=を選びます・・・.
2001.11.11 Link-Site:ヨーロッパ・アルプスの峠情報(サイクリスト)の海外linkを13サイト追加しました.
2001.11.04 N-site:青空、モルテラッチ氷河の白を背景に、ベルニナ急行の真っ赤な電車が・・・.  レイ・ナイル、ラーゴ・ビアンコの2色の湖を過ぎると第15位2330mのベルニナ峠です.
2001.10.28 オデッセウス社『旅のネタ ホームページ205〜イタリア編』に「峠越えドライブでイタリアに入国!」として紹介
2001.10.28 N-site:ポントレジーナの朝です。グラウビュンデンの紋章の旗と壁絵とモニュメントが・・・朝日に輝きます.  CHALET ALPINA E.Kaiserさんのお宅からの山々の眺めと、おじいさんのたくさんの作品です.
2001.10.24〜 スイス:Gotthard tunnelゴタード峠のトンネル火災情報
2001.10.21:今年も「地球の歩き方HPグランプリ」「日経ネットナビHP大王」「@nifty:HPグランプリに参加します.
2001.10.21:00-Info韓国テレコム Korea TelecomのHanMirのディレクトリ(海外旅行)で紹介・・・韓国語翻訳出力
2001.10.21 N-site:イン川をさかのぼって、ポントレジーナの街に宿を取ります。標高1800mのリゾートです.
2001.10.14 N-site:ランドヴァッサー橋を素通りし、ダヴォスも・・・そして残雪の多いフルュエラ峠2383mは、雨と風です.・・・年に半分しか通過できないこの峠のため、1999.11にフェライナ・列車トンネルができました.
2001.10.07 N-site:氷河急行:スパイラル・トンネル(Predaプレダ〜Bergunベルギュン間)が目の前に現れます.  N-site:ベルギュンの村での展望と、レーティッシュ鉄道などのLINK情報です.
2001.09.30 D-site:旅の絵本・・・セガンティーニ小屋プリッシアン礼拝堂、ペンサー渓谷、ラーサンを追加.
2001.09.30 N-site:アルブラ峠 2315m に到着です。今年は雪が多かったようです・・・縞状の残雪がきれいですね.
2001.09.23 N-site:サン・モリッツの氷河鉄道が見えて・・・セガンティーニ小屋はあの山の上です.  イン川に沿って・・・ラ・プントはエンガディンの壁画の家々と、峠への入口です
2001.09.17 BBS共同掲示板 スイス大好き連邦に加盟しました!
2001.09.17 17:00頃 アクセス数が35,000を越えました=MinakataさんがGet=ありがとうございます
2001.09.16 D-site:「アルザス」の絵本・・・大きなリボンの形をした帽子と民族衣装です
2001.09.16 N-site:シルス・マリアの村を見ながら・・・シルヴァプラナの村に入ります。エンガディンの石の家・壁絵でカラフルです.  ユリア峠はローマの時代から、そして十字軍の時代もオリエントへの門だったのです
2001.09.09 N-site:マロヤの峠です・・・この地が高緯度のため、周りの山はそれほど高く感じません・・・昔のゼプティマー峠や、ユフ村の方面は雪山です.
2001.09.09 N-site:シュプリューゲンのMinakata歩廊に関する130年前のミシュレの著述と、人面岩「かわいい瞳のライオン岩」の命名
2001.09.02 N-site:朝の陽が岩山にあたります・・・やはりソーリオは夕日の方が・・・.  村を後にし、ブレガリアの渓谷を・・そこはアルベルト・ジャコメッティと・・・矢内原伊作の思い出の地です・・・.
2001.08.26 N-site:嵐の後、夢を見ているような眺めです・・・。ボンダスカの谷の向こうに夕日に光る山です・・・・。そしてソーリオの花嫁と花婿の登場です
2001.08.26 D-site:「アルザス・ワイン街道、コルマール、ソーリオ、ユリア峠」の絵本を追加します.
2001.08.19 N-site:ソーリオの村の仮面、漆喰の白壁、石の階段、牧草が・・・.  この村は絵になります・・・セガンティーニの作品「生」はどのような絵?
2001.08.19 QA-site:写真フィルムのX線被害:状況・原因・対策など
2001.08.12 N-site:ソーリオの村は、正面にV字の深いボンダカス谷が  村のかわいい女の子と、男の子が歓迎の言葉を石畳みに
2001.08.12 Link-site:マウンテン・バイク、ワールドカップ と レザンの情報
2001.08.05 D-site:今年の絵本「5つのおとぎの国々を」を開始します・・・まず、ポントレジーナとサン・ロメディオです
2001.08.05 N-site:キャヴェンナの街・・・この街は古代ローマの時代から、ローマと北にいくつかの峠を通りアルプス山脈を越える主要道路の交差点
2001.08.05 I-site:聖人ジャコモS.Giacomoは 、聖人:大ヤコブの名前に由来していると推定します
2001.07.29 N-site:モントスプルーガ湖を下ると緑が急に濃くなります・・・馬の放牧も
2001.07.29 N-site:ピアナッツォの村のトンネル過ぎて・・・Minakata坂です・・・◎「岩の名前」大募集です◎
2001.07.29 QA-site:旅で出会った「ちょっと変わった車」(3輪自動車、バイク、自転車)追加
2001.07.22 N-site:シュプリューゲン峠・国境に来ました。残雪が美しい峠はサイクリスト達がたくさん・・・  モントスプルーガ湖はスキーリゾートです
2001.07.22 iモード:峠データをメンテしました
2001.07.15 I-site:今回の旅で総通過数は、82/127峠(64%)になりました  N-site:今年の旅の記録は「シュプリューゲン峠〜ソーリオ」から開始します
2001.07.15 10:20頃 アクセス数が30,000を越えました=romeosierraさんがGet=ありがとうございます
2001.07.09 N-site:今年の旅の全体MAPとルートです  速報をまとめました・・・今週中にもう少し書きます
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2001.06.24 ★今年の旅(アルザス・スイス東部・ブレンタのドロミテ・・の峠)〜7/8「峠の茶屋・掲示板」にどうぞ
2001.06.24 C-site:サンタ・クリスティーナで宿を取ります。サッソルンゴの奇岩が夕日で輝いて  朝日がまた・・・そしてルピナスがおめかしの時期です
2001.06.24 M-site:30年ほど前にレザンに滞在した、川島さんからの想い出の便り・・・
2001.06.17 C-site:セッラ峠(2237m)への、視界一杯に切り立った岩山に沿った山道は恐ろしいほどです・・・下りのガルディーナ方面の道もまた魅力的です
2001.06.10 C-site:ドロミテ街道を、リゾートのアラッバを経て、ポルドイ峠(2950m)に来ました・・・垂直に切り立つ岩肌・・・ツール(ジロ・デ・イタリア)の練習も
2001.06.10 QA-site:Link個人の旅サイトを分離:Q&A・地名Index含=785件に
2001.06.03 C-site:'97年のドロミテの峠のサイトのページを再開。ファルツァレーゴ峠(2105m)まで。曇り空、解像度など、あまりいい映像ではありませんが
2001.05.27 M-site:この旅もこのローザンヌで完了します11カ月読んで頂きありがとうございます。  「おわりに」:参考とした資料など
2001.05.23 「FRANCE Web Ring」にも参加しました・・・EU-Alpsエリアのリングも構想したいですね
2001.05.20 M-site:モルジュから、ローザンヌに到着です・・・いつものように宿に荷物を置いて、車を返して、旧市街を・・・
2001.05.15 「スイス大好きリング」に参加しました
2001.05.13 23:00頃 TOPページのアクセス数が25000に。「よしかさん」にGETしていただきました(2万カウントから3カ月と5日)
2001.05.13 M-site:親切なトロシェナの村・・・オードリー・ヘプパーン記念館、墓地 と 家々の煉瓦屋根、ツタの生える壁面、リンゴ畑・・・
2001.05.06 D-site:久しぶりに絵本をルツェルン・ムゼック市壁と、ルツェルン・ロイス橋 そしてマルシェリュ峠
2001.05.06 M-site:ジュー湖から南にマルシェリュ峠:モンテ・ビアンコなどの遠景は素晴らしい  トロシエナに向けての道には、ひまわりが
2001.05.01 I-site:世界の峠/EUの峠:ランキング投票
2001.04.29 M-site:ビュル〜ヴヴェに、レマン湖の対岸の山がくっきりと  そしてジュラ山系の南:Mont d'Orzeiresを越えるとジュー湖
2001.04.22 M-site:湖と山岳リゾートのシャンペ峠(1465m)を越えて、旅はヴォー・アルプス地域に入っていきます
2001.04.22 I-site:ユリア峠で廃れた「ゼプティマー峠(山岳峠)2310m」情報追加
2001.04.08 M-site:ブール・サン・ピエールは、ナポレオンにまつわる古い村  オルシェールは、モンブランを一周するトレッキングルートの街
2001.04.08 M-site:グラン・サン・ベルナール峠はセントバーナード犬と、ナポレオンに関連  イタリア側には入りトンネルを引き返します
2001.04.01 M-site:シンプロン峠もまた、フランス・ナポレオンによるスイスの占領に関連した峠です  ヴァリスの谷・・Gr.サン・ベルナール街道を一路
2001.03.25 I-site:ヨーロッパ アルプスの峠「kitamura勝手なランキング」を作ってみました・・・みなさんは、どこがベストの峠ですか??
2001.03.25 M-site:マレスコは、立派な教会と、狭い路地と、花のある、古いひなびた町です
2001.03.18 M-site:イタリアに入って、カンノビオ渓谷をさかのぼります   フィネーロの峠の村には、あの聖ゴットハルド大聖堂がありました
2001.03.11 M-site:ブリッサーゴのGradinata del Calvario[ゴルゴタの丘への道]キリストはりつけ像への階段を散策します
2001.03.09 自動車雑誌『ホリデーオート』(モータマガジン社)2001年4月号[デジタルHA王]で【峠と聞くと血が騒ぐ人は必見?】と 紹介
2001.03.04 M-site:アスコーナの街は規制で入場できず、マッジョレー湖に沿って西の、ブリッサーゴに宿を取ります
2001.02.25 M-site:ルコマーニョ峠は自転車競技の大会でサイクリスト達が一杯    LINK/BBS:スイスのlink追加
2001.02.18 M-site:峠の東側の村  トゥルンで、画家アロイス・カリジェを訪ねて  日曜午後は美術館も・・・
2001.02.15 検索エンジンAll About Japanのフランス>ドライブで「すすめサイト」に紹介
2001.02.11 M-site:オーバアルプ峠2044mは7月に雪を割ってようやくタンポポが
2001.02.11 LINK/BBS:スイス関係のHPのlink車・広域BBSのlink追加
2001.02.08 20:00頃 アクセス数2万を越えましたニアピン賞は「アルプスは今日もお天気」の「よしかさん」が 1万カウントから約9カ月
2001.02.04 M-site:アルバート・ハイン小屋2543mはクライマーたちの熱気・・・フォンジュ・シノワ スケジュール-4
2001.01.28 M-site:愛犬家の研修?の場に・・・アルバート・ハイン小屋へハイキングします
2001.01.28 ★新規プロバイダー(Geocity4682:http://www.geocities.co.jp/SilkRoad-Desert/4682/ Open。 K-siteオーストリア西部秋の峠の第二siteにしました
2001.01.28 D-site:絵本にアンデルマット作成
2001.01.21 文字列検索の窓を追加:「スイスのページ」鹿児島大・堀江先生の文字列検索システムに参加しました。
2001.01.21 M-site:グリムセル峠に戻って、フルカ峠に来ました・・・ここもサイクリスト・ライダー・ドライバーの記念写真の場所です
2001.01.14 M-site:オーバアールの湖のお花畑を散歩し・・・氷河の近くまで・・・そして記念写真を
2001.01.14 BBS:気楽に?書き込める、キャラクタ・アイコンの普通の掲示板を作りました。是非皆さんの感想などを!!YYBBS
2001.01.07 D-site:旅の絵本:グリュイェール オードリー・ヘップパーンのトロシェナ追加
2001.01.07 M-site:グリムセル峠から西奥のオーバアール湖へ・・・まるでアラスカです
2001.01.01 D-site:21世紀・・・あけましておめでとうございます
2001.01.01 M-site:ローヌ川源流にそって下り・・・ グリムセル峠からみるローヌ氷河・蒸気機関車
2001.01.01 BBS:EU-Alps.com談話室・掲示板に、イタリアのレンタカーの話題も・・・

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2000.12.24 BBS:玉手箱EU-ALPS.Tamateba com:情報蓄積・整理用ツリ−BBS Open
2000.12.24 M-site:アイローロからチッチーノ源流に向かい・・アラックワに ヌフェネン峠は第10位
2000.12.17 M-site:ゴットハルド峠は忘れ去られ・・・ ジグザグの石畳の旧道を下ります・・・
2000.12.10 M-site:スイス建国・悪魔の橋 アンデルマットは東西南北交差の十字路 27年前のHOTELは今
2000.12. 3 M-site:ウリ湖岸のテル堂へ・・・「スイスの道」をたくさんの人がハイキングしています
2000.11.26 QA-site:写真・峠データ・絵本を国別・地名索引のIndexを作りました(486件)。ご利用ください
2000.11.26 M-site:ウーリゲンからの渓谷の眺め・・・ ウイリアム・テルの誕生の地とリンゴを射た・・
2000.11.19 M-site:クラウゼン峠(1948m or 1952m)に到着。Glatten山の岩肌が見事です
2000.11.19 QA-site:渡邊さんからグロスグロックナー、ミズリーナの写真寄稿
2000.11.19 Intel&TripodのHPコンテスト2000[フランス アルプス峠の旅・絵本]がインテル賞を受賞
2000.11.12 M-site:クラウゼン峠東のウルナー・ボーデンの高原は、雪山と岩肌に左右を囲まれています
2000.11.12 i-site:romeosierraさん:アグネル峠情報  英語版Web-siteをExcite翻訳利用できるようにする
2000.11. 5 M-site:ネーフェルスに来ると垂直の壁の山が  リンタールへの道は、青、白、サイドカーの深紅
2000.11. 5 i-site:ハンニバルが象と越えた峠はどこでしょう?
2000.11. 1 00-info:「地球の歩き方」旅のホームページ・グランプリ 2001にエントリーしました
2000.10.29 M-site:インナータールはエーデルワイスと青い湖畔が迎えて・・・山頂の輝きと真っ青な釣りがね草
2000.10.25 iモード:峠一覧をiモード専用にも作成
2000.10.22 M-site:イベルガーエック峠 巡礼地、サッテルエック峠  1-2日目のスケジュール
2000.10.15 00-info:日経BP社/日経ネットナビ主催「ホームページ大王2001」にエントリーしました
2000.10.15 D-site:旅の絵本(スイス編)リギ山・クラウゼン峠・グリムゼル峠・シャトーデ・グリュイェールを追加
2000.10.12 Q-A-site:ニュージランド・クイーンズランド近郊の紅葉:f.d.さんから
2000.10.12 F-site:日本の自然・山:中央アルプス木曽駒ヶ岳、紅葉:千畳敷
2000.10. 9 M-site:ゴタード街道をシュヴィーツに・・・昼食時、老サイクリストに秘境・推薦地を教えてもらう
2000.10. 1 M-site:フィッツナウは船着き場から蒸気機関車が リギ山の眺め レザンのmail・写真
2000.9.24 M-site:CDG空港朝焼 ルツェルン:カペル橋 シュプロイヤ橋 ライオン記念碑 イエズス会教会
2000.9.17 M-site:ヤウン峠を下り  チーズのグリュイエールの城に立ち寄り、泊まることに  街の看板・造形
2000.9.10 M-site:ツール・ド・ロマンディ/フランス情報 ザネンの街通過、ヤウン峠でチーズを
2000.9.10 I-site:ルノー社:峠・冬季閉鎖情報等追加 Q-A-LINK:レンタカー営業所一覧
2000.9. 3 M-site:シャトー・デに立ち寄り ちょっと村の散策も  site(I):皆さんからの峠DATA集めてます
2000.8.27 D-site:旅の絵本:2000スイス編を開始。まず10枚  M-site:レザンを出発しモスの教会・峠に
2000.8.27 I-site:志村さん:シンプロン峠情報
2000.8.20 M-site:UFOを?そして朝のアルプスの贅沢な眺めです  Aigle-Leysinの登山電車は100年です
2000.8.13 M-site:ベルヌーゼ山のハイキング  カウベルも
2000.8.13 Q-A:スイス〜ドロミテ峠ドライブ=南方さん I:フェレ・セーニュ峠情報=久保さん
2000.8. 6 M-site:レザンに着き、見晴らしの良いシャレーに宿をとり、 北側の山にハイキングに行きます
2000.7.30 M-site:ピヨン峠からセクス・ルージュへのケーブルカーは試運転中 Q-A-LINK:200件になる
2000.7.23 M-site:スイス峠のHPはヴォー・アルプス地域からStart。レマン湖の東、1778mのクロア峠に向かう
2000.7.16 M-site:今回大小20の峠を走り、累計、主要66峠通過(125峠中)。7回の旅でやっと半分超えました
2000.7. 9 M-site:スイス・アルプス峠の旅(6/27-7/8)結果速報。比較的天候よく、レザンも牧歌的いいところ
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2000.6.25 BBS-site:Geocitiesに掲示板を作り、Yahoo!などのBBSの情報を集大成化しようと思います
2000.6.22 M-Site:スイス・アルプス峠の旅に出ます。計画の日程・ルート・旅への思い・・・などを・・アンデルマット・アスコナは27年ぶりに訪れます
【C-site:ドロミテの峠ビデオは、M-site:スイス峠の完了後再開予定です。たびたびの中断大変申し訳ありません】
2000.6.18 C-Site:トレ・チーメ・デ・ラバレードの3つの頂は濃い霧の中です・・が・・切れるのを待ちます
2000.6.15 TOP:[ヨーロッパ アルプス峠・写真・絵本・ドライブ]・峠を走破・記録しようと  風見武秀氏のテオドール・ガリデール・・峠の情報下さい
2000.6.10 C-Site:爽やか朝が来てミズリーナ湖を一周します。水面はまるで鏡です。40cmクラスのマスです 峠を53/128に修正
2000.6. 4 C-site:大雨・・ドロミテの山々はまるで水墨画です。ミズリーナ湖に着き〜コルチナ・ダンペッツォの街を散策します
2000.5.28 C-site:カルテッシュの村を散策・・教会の庭から見る大地のカーブは格別。翌朝は大雨(Hi-8の解像度はDVに比べいまいち・・)
2000.5.25 ソフトバンク社「iモード情報サイト1200」に[ひまつぶし・話題のネタ・読んでためになるサイト=オススメ度4★、マニア度=5★」と紹介
2000.5.20 C-site:「ドロミテ・南チロル・エンガディンの峠」を再開。クラーゲンフルトからゲイル川に沿いカルテッシュまで再編集
2000. 5.14 K-site:オーストリア西部峠の旅の「あとがき」。読んでいただき本当にありがとうございました。
2000. 5.11 LINK・QA・情報海外自動車保険(旅行傷害保険とレンタカー会社保険)のカバー範囲を表に
2000. 5. 7 K-site('99秋)インスブルックの山の雪に朝日が。チロリアン航空機はプロペラ機です(その4)
2000. 5. 6朝 TOPページカウンタが10000越える。横浜の若野さんがGET(1997.6.10から2年11カ月)
2000. 4.30 交通タイムス社「クルマ買いたいマガジン」6月号に「思わず走りたくなる欧州のドライブ紀行」と紹介
2000. 4.30 iモード:A-siteプラハ・東オーストリア、J-siteポルトガルを追加
2000. 4.30 K-site('99秋)10月1日早朝の散歩・・インスブルックは今日からワイン祭りです(その3)
2000. 4.23 K-site('99秋)インスブルックのHOTELの部屋から「イン川の橋」を見下ろします(その2)
2000. 4.22 i-site(峠データ)峠データをiモード向けに分割再編集
2000. 4.16 K-site('99秋)インスブルックで車を返し、黄金の屋根の旧市街を散策します(その1)
2000. 4. 9 K-site('99秋)引き続きハル・イン・チロルの石作りの建物の間の細い街路を散策します
2000. 4. 7 i-site(峠):トンネルデータを再掲・位置情報等追記。通過峠を52峠に訂正
2000. 4. 2 K-site('99秋)ハル・イン・チロルを散策します。上の町の広場から見る360度展望を
2000. 3.26 K-site('99秋)メラーノ〜リンゴ畑〜エイザック渓谷〜ブレンナ峠〜オーストリアに戻る
2000. 3.19 D-絵本:秘境バード(その2)インスブルックはなんと言ってもイン川です
2000. 3.19 K-Site('99秋)ティローロ城、ブルンネン城、教会などを散策。良い展望です
2000. 3.12 K-Site('99秋)ドルフチロルに到着。お城からはメラーノの街が一望できます
2000. 3. 5 D-絵本:ドイツからしか入れないオーストリア:バードの村は霞んでいます
2000. 3. 4 K-Site('99秋)晴れた日の楽しい▲峠ドライブを、皆さんも是非ご一緒に
2000. 2.29 ごま書房[ホームページガイド]春号で[アルプスは車で旅するもの](J=60365) と紹介
2000. 2.27 K-Site('99秋)展望の良いジオボ峠▲2094mの走りながらの眺めを楽しんで下さい
2000. 2.20-24 i-mode用index/全体概要/k/i-site概要作成
2000. 2.19 K-Site('99秋)ブレンナ峠▲のすぐ南、ビピテーノの旧市街を散策します。
2000. 2.13 D-絵本:Appenzell,Mittelberg,De.Alpen,Lermossの5枚追加,C-site-indexメンテ
2000. 2. 6 K-Site('99秋)ヨーロッパ橋、ブレンナ峠▲でイタリアに, A-site-indexメンテ
2000. 1.30 D-絵本:Ennetbuhl村 ・アッチ村追加
2000. 1.30 K-Site('99秋)Fernpas峠▲ Holzleitner Sattel峠▲ Telfsのミーミンガー台地の展望
2000. 1.22 コルシカ島ドライブ情報+写真 K-Site('99秋)Lermoosツークスピッツェの虹
2000. 1.16 K-Site('99秋)Lermoos/Ehrwaldまで:ツークスピッツェ初冠雪
2000. 1.13 LINK・QA・情報提供各Pageからの戻り Topを[アルプス峠][その他]に分離変更
2000. 1.11 zzz-siteをポルトガル編(J-Site)に変更 →Yahoo!に登録申請
2000. 1.10 K-Site('99秋)Heiterwangハイターヴァングに立ち寄り、あの子に7年ぶりの再会
2000. 1. 2 K-Site('99秋)壁画で有名なロイッテで昼:雨が上がってきました

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1999.12.31 ▲謹賀新年:2000年という時間軸のPointを通過して
1999.12.26 またも雨の中De:Obrjochpass▲−At:Gaichtpas▲峠まで完了
1999.12.21 LINK+info:メラーノにオペラ留学した大海さんからの情報提供
1999.12.19 K-Site('99秋)De:リードベルグ峠▲〜オーバストドルフ〜At:ミッテルベルグまで完了
【Yahoo!に記載内容の変更依頼(zzzを中欧、Bigはヨーロッパ・峠を希望)したら、違う形に=zzz-siteは登録削除。Big-siteはチェコと中欧に+文章変更無し】
1999.12.12 K-Site('99秋)De:リンダウ〜アッヒ村まで完了
1999.12. 8 D-Site(絵本)'99:アッペンツェル(老夫婦)・ガルチュール・ハルインチロル:追加3枚
      A-Site('96プラハ)構成を2フレームに変更
1999.12. 5 K-Site('99秋)4日目:ブレゲンツ〜 〜7日目:ビピテーノまでスケジュールデータのみ完了
1999.11.29 K-Site('99秋)Warthヴァルト〜Eggエッグ- Bregenzブレゲンツ市内までビデオのみ完了
1999.11.21 D-Site(絵本)'99:リンダウ・ハイターヴァング・レルモース・ユッフェン峠・ドルフ・チロル:+5枚
1999.11.21 K-Site('99秋)パツナウン渓谷・ザンクトアントン・レヒまで完了
1999.11.17 A-Site(ZZZ)Top画面+フレーム構成等修正
1999.11.15 D-Site(絵本)'99:追加3枚アッペンツェル郊外・フェルドキルヒ等
1999.11.14 K-Site('99秋)フェルドキルヒ〜モンタフォン渓谷まで完了
1999.11.12 Q&A-Site:フランス・木を植えた男/ジャン・ジオノのLINKチェック修正 11/21:スイスLINK追加
1999.11. 5 K-Site('99秋)アッペンツェル+郊外(VTR)まで完了 11/6 9:00 ReadMe!に参戦登録
1999.11. 3 D-Site(絵本)'99初めての秋の旅:新規3枚作成
1999.10.29 C-site('97旅)のVTRデータ:カルテシュ直前まで作成
1999.10.28 K-Site('99秋)ザンティス(VTR)まで完了 I-siteのData詳細 3峠の追加
1999.10.22 K-Site('99秋)スケジュール(1/n)・ヴィンターツール(VTR)まで完了
        QA-site:紅葉(not黄葉)のYahoo-BBSデータ追加(122件になる)
1999.10.8-12 I-site(峠)に99/9-10の旅=K-site分の情報追加
        K-siteに結果速報  F-site(英字TOP)に全体へIndex追加
1999.10. 7 Link集:99/9旅利用のスイス・オーストリア・ドイツ・イタリアをLINK追加(111件になる)
1999. 9.20 I-site(峠)の詳細情報:3-5位作成
1999. 9.17 I-site(峠)の主要道路以外の情報を別に43通過/128峠に変更
1999. 9. 8 K-Site('99秋計画)フライト・宿確定
1999. 9. 5- I-site(峠)の個別峠情報を順次作成、まず1/2位から
1999. 8.27- Link集:ヨーロッパ激走・、フランス恐怖の右優先・、ブリジストン道路標識・等追加(97件)
1999. 8.21 Link集:過去記録からURL集約、確認済みのみ掲示=大幅にLINK数拡大=88件
1999. 8.19 Ourself作成  Top画面に峠走破のコンセプト記載
1999. 8.13 I-site(index)のindex.htm作成、峠データを管理 8.16 バナー/TITLE変更
1999. 8. 1 D-site(絵本)'99秋旅計画編(新規2枚) J-siteイメージmap追加
1999. 7.25 D-site(絵本)'98旅(追加2枚)+分追加 Map追加・絵の表示幅指定メンテ
1999. 7.20 絵・写真の利用、リンク関係を追加
1999. 7.17 D-site(絵本)'99旅編完(追加4枚)  峠データ国別  峠名順
1999. 7.11 J-site('99旅)〜リスボン市内まで全完 J-siteのtop 峠データ:mapから22カ所追加
1999. 7. 4 D-site(絵本)'99旅:追加2枚  K-Site('99秋)計画編新規追加  峠データ一部修正
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1999. 6.30 D-site(絵本)'99旅:ポルトガル編新規4枚 全A-J-siteのMETA文書き直し
1999. 6.27 J-site('99旅)〜エスピシェル岬〜クリスト・レイまで完 J-siteのtop
1999. 6.21 J-site('99旅)〜セトゥバール〜セジンブラまで完 J-siteのtop
1999. 6.12+20 J-site('99旅)〜マルバオ〜スペイン〜エボラまで完 J-siteのtop
1999. 6. 4+6 J-site('99旅)〜ファテマ〜カステロ・デ・ビデ城まで完 Video DATA J-siteのtop
1999. 5.29 Q-A-site(Q&A)チェスキー・シュテルンベルグ城の調査等追記・最新化
1999. 5.22 J-site('99旅)〜アルコバサ〜ナザレ 〜バターリアまで完 J-siteのtop
1999. 5. 9 J-site('99旅)〜ロカ岬〜エリセイラまで完 J-siteのtop
1999. 5. 4 J-site('99旅)騎兵・ジェロニモス・ベレンまで完 J-siteのtop
1999. 4.24 J-site('99旅)リスボン朝まで結果作成 J-siteのtop
1999. 4. 4 J-site('99旅)ポルトガルtop-page編集
1999. 2.21 J-site('99旅)計画最新化+internet情報追加
1999. 2.14 J-site('99旅)ポルトガル計画書記入 J-siteのtop
1999. 1.29 Yahoo.comのcerviniaにH-siteのチェルビニアが登録されているのを発見。ロボットによる検索だろう。

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1998.12.31 H-site('98旅)マントン・エズ・ニースまで全行程実行データ記入完了 H-siteのtop
1998.12.26 H-site('98旅)トゥールット・スュル・ルーTourretteまで実行データ記入 H-siteのtop
1998.12.22 D-site(スケッチ)2000年へのカウントダウンに1枚追加
1998.12.19 ジャン・ジオノ(フランス映画「河は呼んでいる」・小説「木を植えた男」の解説記入
1998.12.13 Top・全siteTopの文章修正:峠/絵本/日本語を前面に=アスキー1999HPイエローページ2行掲載で嬉しくなって
1998.12. 6 H-site('98旅)ボネット峠下り、St.Sauveurまで実行データ記入 H-siteのtop
1998.11.23 H-site('98旅)ボネット峠まで、実行データ記入 H-siteのtop ビデオデータからスケジュールへリンク
1998.11.14 H-site('98旅)バルロネットまで、実行データ記入 H-siteのtop
1998.11. 8 D-Site(98旅の絵本)シャモニ等文章追加Q&A-SITE一部追加
1998.11. 3 H-site('98旅)ギエストル/アンブランまで、実行データ記入 H-siteのtop
1998.11. 3 I-site(峠index)峠データで該当のHTMLにリンク
1998.10.28 D-Site(98旅の絵本)Index・シャモニ・アオスタ追加 他Netscape表示メンテ<B><FONT>
1998.10.24 Q-A-site(Q&A)ビデオカメラ関係追記 ルート検討関係等追記
1998.10.18 H-site('98旅)ブリアンソン/イゾード峠まで、実行データ記入 H-siteのtop
1998.10.14 Q-A-site(Q&A)Y.Kさんの記録に写真追加
1998.10.10 D-Site(98旅の絵本)ボナベル2・ベッサンス追加
1998.10.10 H-site('98旅)テラス/シャズレまで、実行データ記入 H-siteのtop
1998.10. 3 H-site('98旅)ラ・メージュまで、実行データ記入 H-siteのtop
1998.10. 1 Q-A-site(Q&A)Y.Kさんのドライブ記録新規
1998. 9.15 Q-A-site(Q&A)交差点シュミレーション追記
1998. 9.15 D-Site(98旅の絵本)文章追加
1998. 9.15 H-site('98旅)ガリビエ(ガリビエール)峠まで、実行データ記入
1998. 9. 8〜9.23 Q-A-site(Q&A)語学教材あげます情報(Sakata)
1998. 9. 7 D-Site(98旅の絵本)追加5枚:st.Roch,--,cotdazur(文章未)
1998. 9. 5 H-site('98旅)テレグラム峠まで、実行データ記入
1998. 8.29 D-Site(98旅の絵本)追加2枚:Eze,st.Roch:H-siteと相互リンク
1998. 8.29 H-site('98旅)ベッサンスまで、実行データ記入、D-siteと相互リンク
1998. 8.23 H-site('98旅)バル・ディゼールまで、実行データ記入、D-siteと相互リンク、色調整 等(1999/8/19:更新記録開始)
1998. 8.14 H-site('98旅)トゥィラーまで、実行データ記入
1998. 8. 8 D-Site(98旅の絵本)新規4枚 (8/10:アドバイスで画面サイズを小さく(800*600)を意識して)
1998. 8. 8 H-site('98旅)チェルビニア=マッターホルンまで、実行データ記入
1998. 7.31 Q-A-site(Q&A)ドライブ関係追記
1998. 7.30 H-site('98旅)シャモニー・モンブラン〜クールマイヨール過ぎまで、実行データ記入
1998. 7.24 H-site('98旅)ジュネーブ〜アヌシー過ぎまで、実行データ記入
1998. 7.24 I-site(峠index)峠データにコメント追加
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1998. 6.21 G-Site(Rie.M)絵を12枚に増す
1998. 6.19 I-site(峠index)ヨーロッパの峠データ新規作成
1998. 6. 7 一松会mail-form追加(北陸線車中でmobile-up)
1998. 6. 6 H-site('98旅)ヨーロッパの峠データ追加+計画変更データのメンテ
1998. 5.17 E-site(プラハ)宿情報追加
1998. 5.17 D-Site(デッサン)旅のスケッチ32枚に増す
1998. 5.17 G-Site(Rie.M)絵を6枚に増す
1998. 5.17 TOP-page 並べ方を変える+What's-New作成
1998. 5. 8 Q-A-Site(Q&A)ガルミッシュ・パルテンキェルヒェン記述追加
1998. 5. 3 Q-A-site(Q&A/INFO/LINK編)新規作成(Big)グロスグロックナー記述
1998. 4.25 H-site('98旅)計画編(Big)新規作成
1998. 4.12 A-site('96旅)BIG-siteへ作成・メンテ(ZZZはCOPYとした:若干古い) ・・■毎週UP始める
1998. 2.28 meta 記入(big/zzz)
1998. 2. 4 G-site(Rie.M's Page)新規open(big)

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1997.12.29 B-site('92旅)完了(Bigに開設)
1997.12. 4 D-site(デッサン)1998年賀状デッサン追加(big)
1997.12. 1 F-site-F(石仏:祈り)新規OPEN(big)
1997.10. 9 E-site(プラハ資料)メンテ:画像+追加(big)
1997. 8.15 E-site(プラハ資料)メンテ:画像+追加(big)<8/8:zzzメンテ=E-siteへポインタ張る>
1997. 8. 3 site-00-kanri(管理サイト) 新規(big)
1997. 8. 3 D-site-D(デッサン)新規(big)
1997. 7.31 E-site(プラハ資料)新規(big)
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1997. 6.13 C-site('97旅)(big)
1997. 6.10 TOP page(このページ)作成★新規プロバイダー(www.big.or.jp~kitamura)Open新規 現カウンターはここを0としてスタート。 <⇒参考:2009. 7.23:Big-Netプロバイダー契約終了>
1997. 2.19 B-site('92旅)★新規プロバイダー(www.broadway.or.jp)Open<⇒参考:2004.11.5頃以降★プロバイダー(broadway.or.jp)契約終了>
1997. 1.24 Yahoo登録 <2/22:カウンタが約320→0に>
1997. 1. 7 A-site('96旅)★新規プロバイダー(http://www.zzz.or.jp/free/kitamura/) Open ・・・カウンタは途中で壊れ実質は+約320。 <⇒参考:2002/8/25過ぎ、カウンタ値6000ほどで★プロバイダー(zzz.or.jp)サイト閉鎖>

1996.夏〜11 a-site作成、某所でOpen →zzzへFD郵送



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