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Gentiana vernaゲンティアナ・ベルナ(リンドウ科 リンドウ属)

(b0010)・・ 同じ属:b0010 b0020 b0270 b0550 b0610 b0690 b0710 b0720 b0740 b0750 b0780 w0670 y0290 y0520 

⇒●斑入り、グラデーションのGentiana verna


<●「Gentiana verna L.」がPl@ntNetで確率1位>
a6@リーテ山  a8@Gschwandtkopf  a12@コスタッツァ峠  a12@コスタッツァ峠  a14@マロヤ峠付近   a15@マドリセル渓谷  a19@エレマンス渓谷  a25@gaberl-altes  a25@gaberl-altes 
---
<●「Gentiana verna L.」がPl@ntNetでは確率2位だが同定したもの>
  (「Gentiana sierrae Briq.」がPl@ntNetで確率1位と出たが地理分布で存在しえないため)
a2@ノックアルム峠  a3@クラピエ峠へ  a3@クラピエ峠へ  a6@リーテ山  a6@リーテ山  a6@リーテ山  a8@Gschwandtkopf  a10@トラベルセッテ峠方向:フランス  a10@トラベルセッテ峠方向:フランス  a14@マロヤ峠付近  a14@マロヤ峠付近  a15@マドリセル渓谷  a15@マドリセル渓谷  a15@マドリセル渓谷  a15@マドリセル渓谷  a17@ロッビエイ〜ビアンコ湖  a18@Formazzaフォルマッツァ渓谷  a26@Gosausee 

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<●斑入り、グラデーションのGentiana verna>
a11@斑入りBassachaux -Col de峠  a11@斑入りBassachaux -Col de峠  a11@斑入りBassachaux -Col de峠  a12@色差混在コスタッツァ峠  a28@グラデーションVal-Foutaneフォウタヌ渓谷(Lac-du-Lauzanierロザニエ湖)  a28@グラデーションVal-Foutaneフォウタヌ渓谷(Lac-du-Lauzanierロザニエ湖) 
白色・淡い色・斑入りの花:解説

 ・⇒●淡い青色のGentiana acaulis
 ・⇒●淡い青色のGentiana alpina
 ・⇒●白色系のGentiana clusii
 ・⇒●白色系のGentiana orbicularis
 ・⇒●斑入り、色差混在のGentiana pumila
 ・⇒●斑入り、グラデーションのGentiana verna

 
    (番号は撮影場所、映像はクリックで拡大)

0:同定検討パラメータ
 ・Pl@ntNet⇒「Gentiana verna L.」が確率1位と出たものはそのままとする。
 ・Pl@ntNetで「Gentiana sierrae Briq.」が確率1位と出たものがある。しかしこの種はスペインのシエラネバダとシエラデバザ(グラナダ)の固有種であり、アルプスエリアには無い。
  その場合、Pl@ntNetで確率2位の「Gentiana verna L.」の種とする。


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1.学名 (図鑑名と掲載Page):
 Gentiana vernaゲンティアナ・ベルナ (スイスPG:p17)(花訪:p.56-57)

2.科、属:
 リンドウ科(Gentianacees) リンドウ属(Gentiana)

3.仏名/伊名/独名/英名 (図鑑名と掲載Page):
 仏:Gentiane-printaniere(春のリンドウ)/Gentiane-de-Baviere/Gentiane-des-neiges/Gentiana-couchee (Fleurs:p20-1-4)
 伊:Genziana/G.Primaverile/G.primaticcia(Fiori Selvatici:p100)
 独:Fruhlings-Enzian(春の-)/Enzian(Alpenb:p80)
 英:Gentiana/Spring Gentian/Vernal Gentian(AlpenF:p180)


4.類似の日本の花名/一般的カナ名 (図鑑名と掲載Page):
 リシリリンドウ/ミヤマリンドウ/ハルリンドウ(春リンドウ) (日本の野草:p264)

G. vernaの葉
【G. vernaの葉】
5.花の時期、特性など:
 ・花期:(3)4-7(8)月・・シーズン最初に咲くリンドウ
 ・高さ:3-10cm
 ・花弁数:5
 ・花:濃い青色の高杯形花冠。花弁が放射状に開く。口は白く爪がある。細い筒形の距の半分ほどは萼片に包まれている。萼片には角が見られ、羽状になっている。(スイスPG:p17)。濃い藍色の花。明るい空色や白花の品種もある。
 ・葉:根出葉はロゼット(基底の葉)で茎の葉よりもはるかに大きく、地面に密集。(スイスPG:p17)。通常10から30mmの広大な披針形の先のとがったロゼット。
 ・多年草
 ・アルプス3大名花の一つ。
 ・スプリング・エンツィアンと呼ばれるリンドウです。よく似た種がたくさんあって,見分けるのに苦労させられます。萼や葉の形,花びらの色などが分類の決め手だそうですが。・・Kondoさん情報提供


A.撮影場所(紀行リンク)、日、海抜m【●近隣峠、渓谷DBリンク】:
 a1:Tre-Cime-di-Lavaredoトレチメ・ディ・ラヴァレード(イタリア・ヴェネト州)、2003.6.17、海抜:2454m 【●峠DB
 a2:Eisentalhoheアイゼンタール峠 Nockberge-National-Parkノックベルク国定公園(オーストリア:ケルンテン州)、2003.6.9、海抜:2042m 【●峠DB
 a3:to Col-Clappier/クラピエ峠へ(フランス:ローヌ・アルプ地方)、2002.6.23、海抜:約2400m 【●峠DB
 a4:Duranドゥラン峠(イタリア:ヴェネト州)、2004.6.14、海抜:1601m 【●峠DB
 a5:Petit Belvedere du Visoヴィーゾ小見晴台(フランス:プロヴァンス・アルプスCD地方)、2002.6.19、海抜:約1700m 【●峠DB
 a6:M.Riteリーテ山(イタリア:ヴェネト州)、2004.6.15、海抜:2181m 【●峠DB
 a7:Warth-Lechleitenヴァルス/レヒ・レイテン(オーストリア:フォワ・アールベルク州)、2004.6.30-7.1、海抜:約?m 【●峠DB
 a8:Gschwandtkopf(オーストリア:チロル州)、2004.6.10、海抜:約1500m 【●峠DB
 a9:Sampeyre -Col di 峠(イタリア:ピエモンテ州・クネオ県)、2007.6.13、海抜:2284m 【●峠DB
 a10:グラン・ベルベデーレ〜Traversetteトラベルセッテ峠方向(フランス:プロヴァンス・アルプスCD地方、オートアルプ県)、2007.6.19、海抜:約2000-2440m 【●峠DB
 a11:Bassachaux -Col de峠〜Chesery峠〜Vert湖(フランス:ローヌ・アルプ地方、オートサヴォワ県/スイス:ヴァリス州)、2007.6.30、海抜:約1800-2000m 【●峠DB
 a12:Costazza -Passo dellaコスタッツァ峠(イタリア:トレンティーノ州トレント県(ドロミテ))、2008.6.10-11、海抜:約2200m 【●峠DB
 a14:Malojaマロヤ峠付近(スイス:グラウビュンデン州(GR))、2009.6.17、海抜:1815m 【●近隣峠・谷DB
 a15:Madrisertallマドリセル渓谷:A.Bles(スイス:グラウビュンデン州(GR))、2009.6.20、海抜:1800〜1900m 【●近隣峠・谷DB
 a16:Bergalgaベルガルガ渓谷:Otta Stofel(スイス:グラウビュンデン州(GR))、2009.6.21、海抜:2000〜2100m 【●近隣峠・谷DB
 a17:Bavonaバヴォナ渓谷:Robieiロッビエイ〜L.Biancoビアンコ湖(スイス:ティチーノ州(TI))、2009.6.28、海抜:約2100-2200m 【●近隣峠・谷DB
 a18:Formazzaフォルマッツァ渓谷:Morascoモラスコ(イタリア:ピエモンテ州)、2009.7.1、海抜:約1300-1820m 【●近隣峠・谷DB
 a19:Heremenceエレマンス渓谷:Dixダム湖(スイス:ヴァリス州(VS))、2009.7.5、海抜:約2300m 【●近隣峠・谷DB
 a20:Sanetschサネッチュ峠(スイス:ヴァリス州(VS))、2009.7.6、海抜:約2250m 【●近隣峠・谷DB
 a21:Gemmipassゲンミ峠(スイス:ヴァリス州(VS))、2009.7.7、海抜:約2320m 【●近隣峠・谷DB
 a22:Val-Foutaneフォウタヌ渓谷(Lac-du-Lauzanierロザニエ湖)(フランス:04A-H-プロヴァンス県)、2010.6.19、海抜:約2284m 【●近隣峠・谷DB
 a23:Col-Iseranイズラン峠(フランス:73サヴォワ県)、2010.6.26、海抜:約2770m 【●近隣峠・谷DB
 a24:Pfitscher-Talプフィチャー谷▲Pso di Vizzeヴィッゼ峠(イタリア:トレンティーノA・A州ボルツァーノ県(BL))、2011.6.19、海抜:約1806m-2251m 【●近隣峠・谷DB
 a25:Gaberlガーベルル峠〜Altes-Almhaus峠(オーストリア:シュタイアーマルク州)、2006.6.24、海抜:1547-1649m 【●近隣峠・谷DB
 a26:Vorderer-Gosausee表ゴーサウ湖/Hinterer-Gosausee奥ゴーサウ湖(オーストリア:オーバエスタライヒ州)、2006.7.02、海抜:1190m 【●近隣峠・谷DB
 a27:Col Clappierクラピエ峠のフランス側・引返点:(フランス:サヴォワ地方、サヴォワ県)、2019.6.12、海抜約2350m 【●近隣峠・谷DB 〜 ●近隣峠・谷DB
 a28:Val-Foutaneフォウタヌ渓谷(Lac-du-Lauzanierロザニエ湖)(フランス:04A-H-プロヴァンス県)、2010.6.19、海抜:約2284m 【●近隣峠・谷DB


B.この花を掲載しているサイト:
 ○http://luirig.altervista.org/【Gentiana_verna】
 ○http://www.florealpes.com/【Gentiana verna】

C.
 (b-0010)
●Gentiana vernaの迷信(ドイツ語エリア)
美しいリンドウについては多くの迷信的な考えがあります。春のリンドウは一般的にBrendelblumeブレンデルブルーム、Wetter-ウェッター、Blitznageleブリッツナゲレとして知られており、多くの場所で、この植物を家に持ち込んだ人は誰でも落雷を起こすと確信されていました。他の場所では、もしあなたがその植物の一つを摘み取ると、誰かが死ぬと信じられていました。Wikiドイツ語

●斑入りの花はなぜできるのか:

 (斑= ハン・ふ・まだら・ぶち・むら)
○「日本植物生理学会-みんなのひろば」●質問:植物の斑入りの葉 登録番号: 0727によると、
 ・遺伝学的な理由(トランスポゾンという動く遺伝子の作用、細胞質ゲノムの突然変異)
 ・生理学的な理由(ある遺伝子が欠損することで斑入りが起こる、外的要因:強い光・ウイルス感染など)
 ・発生学的な理由(周縁キメラ:茎頂分裂組織で特定領域で色素の形成の分化がおかしくなる)
など、その理由ははっきりしていない旨が書かれています。

●旅行中に撮影した花の写真をもとに、図鑑などから分類・整理しています。
●花ごとの撮影場所番号に@の付いているものは、皆さんからの情報やPl@ntNetなどで識別・特定したものです。
●種の分類は、Pl@ntNet(https://identify.plantnet.org/ja)のイメージ識別で、確率の一番高いもので分けていますが、色/形の差などで種が異なる場合もあります。
ご意見・お問い合わせなど「Eu-Alps峠の茶屋・掲示板」 EU-ALPS.com  旅のGET旅のGET


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