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◆2012.6.7のUP  kitamura - 2012/06/07(Thu) 07:13 <URL> No.2972

・X11-St:2011年のアルプスの花たち(4:黄色系):ヒエラキウム属?・・黄色系の種類は93種に・・

http://www.eu-alps.com/x11-st/do-2011/summary/2011flower-yellow.htm




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・X11-St:2011年のアルプスの花たち(5:緑色系・他色系):緑色系の種類は27種、他色系の種類は57種、各色の総数は493種に・・

http://www.eu-alps.com/x11-st/do-2011/summary/2011flower-g-o.htm



◆2012.6.1のUP  kitamura - 2012/06/02(Sat) 21:07 <URL> No.2971

・X11-St:2011年のアルプスの花たち(3:白色系):白いゲンチアナ・コキアナの撮影場所は・・白色系の種類は118種に・・

http://www.eu-alps.com/x11-st/do-2011/summary/2011flower-white.htm



◆2012.5.28のUP  kitamura - 2012/05/28(Mon) 14:19 <URL> No.2970

・X11-St:2011年のアルプスの花たち(2:赤色系):例年通り赤色系はたくさんあって・・そして赤色系も増え合計125種に・・大量の花写真の整理手順メモも・・

http://www.eu-alps.com/x11-st/do-2011/summary/2011flower-red.htm

2011年アルプスの花たち(2:赤色系)


◆2012.4.30のUP  kitamura - 2012/05/13(Sun) 08:47 <URL> No.2965

・X11-St:2011年のアルプスの花たち(1:青色系):今年の花たち・・
 まず青系ですが・・新種にはあまり出会わず・・でも合計青色系:69種⇒73種となりました。

http://www.eu-alps.com/x11-st/do-2011/summary/2011flower-blue.htm


Re: ◆2012.4.30のUP  Takagi - 2012/05/15(Tue) 16:23 No.2967

kitakura さん今日は。ご無沙汰しております。
2011年のアルプスの花たち(1:青色系)新規登録について、下記の通り同定しましたので、参考にしてください。
b0630 Paederota bonarota パエデロタ・ボナロタ
(ゴマノハグサ科)
b0640 Polemonium caeruleum ポレロリウム・カエルレウム
(ハナシノブ科)

Takagi さん、ありがとうございます  kitamura - 2012/05/15(Tue) 17:45 <URL> No.2968

こちらこそ、ご無沙汰しております。
早速調べていただき、感謝しております。

次の色の花も少し着手したところで・・
最近・・雑用? 気持ちが集中できていない??

原発事故の影響? で、脳細胞がかなり劣化してきているようです。
が、少しづつ頑張ります。

ありがとうございました。

訂正  Takagi - 2012/05/15(Tue) 18:41 No.2969

すみません。下記を訂正してください。
b0640 Polemonium caeruleum ポレロリウム・カエルレウム
→ポレモニウム・カエルレウム


●日本テレビ5/25(金)19:56〜20:54に  kitamura - 2012/05/13(Sun) 09:00 <URL> No.2966

日本テレビ「なんでもワールドランキング ネプ&イモトの世界番付」
http://www.ntv.co.jp/banduke/
●5/25(金)19:56〜20:54 で

http://www.eu-alps.com/t-site/do-2007/622/622-27burglen.htm

の「B&uuml;rglenビュルグレン村」の民族衣装を着た写真が放映されるはずです。
よろしければご覧ください。
Burglenビュルグレン村:民族衣装の人たち


◆2012.3.19 のUP  kitamura - 2012/04/26(Thu) 16:10 <URL> No.2964

・X11-St:2011年に利用した宿紹介:6軒20泊:ホテル、ペンション、アパートのマダム・マスター・・皆さんお世話になりました。

http://www.eu-alps.com/x11-st/do-2011/2011hotel-guide.htm



◆2012.3.4 のUP(1)  kitamura - 2012/04/26(Thu) 16:10 <URL> No.2963

・I-Site:(1252年作成)マシューパリスのロンドンからアプリア(プーリア)までの旅行案内を解説

【ロンドンからプーリアまでの旅:1252年】
http://www.eu-alps.com/i-site/road/matthew-paris-london-apulia-map.htm




◆2012.3.4 のUP(2)  kitamura - 2012/04/26(Thu) 16:09 <URL> No.2962

・I-Site:アルプスの街道・巡礼路:Index を再整備しました

http://www.eu-alps.com/i-site/road/index.htm




ローヌ谷でバス事故  romeosierra - 2012/03/15(Thu) 07:47 No.2952

 kitamura師匠、こんなときばかりで失礼します。

スイスで、ベルギーのバスが事故を起こし、スキー帰りの子供たちが大勢亡くなったようです。

 ドイツの放送局ZDFのニュースによると、事故が起きたのはローヌ谷の高速道路で、Sierre付近のトンネル内。

 私は高速道路ができてからローヌ谷を走った事が無いので、現場の細かい部分までは判らないのですが、トンネル内で、バスは緊急駐車用スペースに入り、時速50Kmほどで駐車スペース終わり部分の壁に衝突した、と言っています。

 スキーの子供たちの事故と言うと、オーストリアのケーブルカー事故を思い出します。ご冥福をお祈りします。合掌。

Re: ローヌ谷でバス事故  kitamura - 2012/03/15(Thu) 09:37 <URL> No.2953

romeosierraさん お久しぶりです。
事故情報、昨日入手し、Top-Pageからリンクしておきました。

2012.3.14:バスがトンネル内で事故、ベルギーの子供たちなど28人死亡:スイス・ヴァリス州
http://www.eu-alps.com/news/201203/20130314bus-accident-sierres-ch.htm

リンク先のGoogle-Mapのストリートビューで、
東行きの高速道路を走ることが出来ます。
(事故は西行きでおきたはずですが)
私も、緊急駐車スペースを注視してみます。

http://maps.google.co.jp/maps?q=Sierre&hl=ja&ie=UTF8&ll=46.280604,7.5171&spn=0.000007,0.004801&hnear=%E3%82%B7%E3%82%A8%E3%83%AB+%E3%83%B4%E3%82%A1%E3%83%AC%E3%83%BC+%E3%82%B9%E3%82%A4%E3%82%B9&t=m&brcurrent=3,0x0:0x0,0&z=18&layer=c&cbll=46.280604,7.5171&panoid=lCice-zC-lVwIGLU3auM-g&cbp=12,248.12,,0,23.23

Re: ローヌ谷でバス事故  romeosierra - 2012/03/15(Thu) 10:52 No.2954

kitamura師匠

 Top-Pageのアルプスニュースのところ見落としていました。さすがkiramuraさん、良くウオッチされていますね。

 ストリート・ビューでは確かに西行きには入れないですね。
 ZDFの画面にもあのトンネル入り口の映像が出てきたように思います。地図によると、高速道路はこのすぐ東で終わっており、事故を起こしたバスは高速道路に入った直後だったようですね。

 ローヌ谷は、フランスからツェルマット方面に行く時のルートで、良く走ったところです。2003年にも、ロイカーバートからローヌ谷に出て、このすぐ近くを通ったということになります。

 何年か前のグランサンベルナール峠でのバス事故、一昨年の氷河急行の事故、話題になるスイスの大交通事故はローヌ谷がらみ?。

Re: ローヌ谷でバス事故  kitamura - 2012/03/15(Thu) 17:20 <URL> No.2955

romeosierraさんの
・トンネル内で、バスは緊急駐車用スペースに入り、時速50Kmほどで駐車スペース終わり部分の壁に衝突した・・
の情報から

現場の状況をいくつか推測映像をUPしてみました。

・トンネルの東側の入口の写真と、Google-Mapの関係
・事故現場の「駐車スペース終わり部分の壁」の写真
・ストリートビュー(反対車線)で、トンネルに入って数百m地点の、「駐車スペース終わり部分の壁」とほぼ同じ映像

私も、2009年の旅で「シオンの西のVetrozヴェト」に6泊し、
そこをベースにあちこち走ったので、現場のトンネルも
目に浮かぶように覚えています。

痛ましい大事故、若い子供たちがたくさん亡くなったこと、
本当にお悔やみ申し上げます。

http://www.eu-alps.com/news/201203/20130314bus-accident-sierres-ch.htm

Re: ローヌ谷でバス事故  Mundberg - 2012/03/16(Fri) 22:38 No.2956

kitamura さん

ご無沙汰しています。
事後原因は、現在未定で、主に、車両故障、運転手の急病、人為意的ミスの三点から、調査中とのことです。

事故直前に運転手がCD、DVD等の再生操作をしていたという、生存した児童による証言がある。しかし、バス会社は、運転席は底部にあり、児童の座席から運転手の動作は見えないし、運転手は二人乗っていたので、運転しながらの再生操作はありえないと反対している、という記事がaargauerzeitungに出ていました。www.aargauerzeitung.ch
当局は、慎重に事後原因を調査中のようです。

バスは待避所のトンネル側面に対して垂直の壁に正面から衝突してしますので、待避所の垂直の壁構造にも被害を大きくさせた原因があるようです。ドイツ内ではすでにこのような垂直の壁構造を禁止しているようです(ZDFニュースより)。

なお、A9のSIERREからBRIGまでの工事が完成するのは2019年のようです。これが完成するとMARTIGNY経由でのSimplon峠越えが楽になりますね。

以上です

Re: ローヌ谷でバス事故  kitamura - 2012/03/17(Sat) 21:02 <URL> No.2957

Mundbergさん、お久しぶりです。

>事故直前--運転手がCD、DVD等の再生操作-_--
私も、このニュース見てーーこれが原因?かとも思ったのですがーー
確かに二階建てバス構造だとーーバスの構造トラブルや運転手の健康面も??

トンネル側面の構造検討は、安全面からも、もっと必要ですね。

追記:
スマートフォンで書いていますが、思ったように書けないです。

Re: ローヌ谷でバス事故  Mundberg - 2012/03/18(Sun) 00:03 No.2958

kitamuraさん 今晩は。

以下のNZZ等の新聞記事によりますと、まだ事故原因は不明で究明中のようです。ただ、運転していた若い方の運転手(34歳)の死体解剖の結果、心臓疾患はなくまた、アルコールも検出されなかったとのことです。また、トンネル内の監視カメラの記録情報から、バスの運転速度は適度であり、オーディオ操作は確認されていないとのことです。
 遺族の方は勿論、二人の運転手の故郷(Bruxelles近郊の Aarschotという町だそうです)の方も大変なようです。私は、ヨーロッパの山道を割と気軽に運転している方なので、車の運転には気を引き締めねばと、反省しています。

以上です

http://www.nzz.ch/nachrichten/panorama/chauffeur_1.15828705.html


◆2012.2.12 のUP(2)   kitamura - 2012/02/18(Sat) 11:29 <URL> No.2951

●X11-St:2011年到達峠・渓谷(5):
  オーストリア:再訪の谷、Montafonモンタフォン谷編・・
  じっくりと谷巡り・・大分水嶺の峠も・・

http://www.eu-alps.com/i-site/cols/2011col-val-list5.htm



−−−

●I-Site:峠DBマルチIndex大幅修正

http://www.eu-alps.com/i-site/cols/col-alps-sort-index.htm


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