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◆2011.11.4のUP-2   kitamura - 2011/11/04(Fri) 22:42 <URL> No.2908

W-Site:Val-Fouraneフォラーヌ渓谷
●Lac-du-Lauzanierロザニエ湖:2284m)
●花とマーモットが歓迎してくれるトレッキング・・
http://www.eu-alps.com/w-site/do-2010/619/619val-fourane.htm




−−−
W-Site:Barcelonetteバルスロネットの街:
●1998年に泊まった宿はどこだった?・・
●町の中心広場でワールドカップ・サッカーを見ていて・・
●町の歴史
http://www.eu-alps.com/w-site/do-2010/619/619barcelonette.htm



◆2011.11.4のUP  kitamura - 2011/11/04(Fri) 22:40 <URL> No.2907

W-Site:Jausiersジョジエ:
●アルプスの交通の要地:ボネット峠・ニース、ラルシェ峠・イタリア、ポンソン湖・ドーフィネ方面などへ・・
●この町で宿を確保したいと・・

http://www.eu-alps.com/w-site/do-2010/617/617jausiers.htm




◆2011.11.1  kitamura - 2011/11/04(Fri) 22:38 <URL> No.2906

カウンターが160万を越えました、ありがとうございます。



◆2011.10.16のUP  kitamura - 2011/11/04(Fri) 22:31 <URL> No.2905

W-Site:Parpaillonパリパイヨン渓谷:
●Fort de Tournouxトゥルヌー砦、
●Chapelle Sante-Anneサン・タンヌ礼拝堂(1752m)、
●6月18日はフランスの記念日・・

http://www.eu-alps.com/w-site/do-2010/618/618parpaillon.htm




撮影後に焦点を変更可能・・新型カメラ  kitamura - 2011/10/24(Mon) 10:16 <URL> No.2903

撮影後に焦点を変更可能、Lytro社の新型カメラ

http://wired.jp/2011/06/24/%E6%92%AE%E5%BD%B1%E5%BE%8C%E3%81%AB%E7%84%A6%E7%82%B9%E3%82%92%E5%A4%89%E6%9B%B4%E5%8F%AF%E8%83%BD%E3%80%81lytro%E7%A4%BE%E3%81%AE%E6%96%B0%E5%9E%8B%E3%82%AB%E3%83%A1%E3%83%A9/

http://www.lytro.com/living-pictures/177?utm_source=Embed&utm_medium=EmbedLink/189

これってすごいですね。思わず掲示板に書いてしまいました。
これがあれば、旅行中の記録、ピンボケなど気にせず撮影でき、帰ってきてからも編集など安心。
もしかすると、編集なしで見た人がフォーカス合わせればいいのかな。


●プレ・サン・ディディエの聖ロッチ礼拝堂  kitamura - 2011/09/24(Sat) 17:13 <URL> No.2874

週明けに出発して、 kiya - 2011/09/24(Sat) 16:14 No.2873

ルートのずっと先、kitamura さんが気に入って再訪された、
クールマイユールの南Champex:聖ロッチ教会とモンブラン。 
この景色を見に、9月26日に出発して、見に行ってきます。
 トリノからレンタカーの予定です。 
もう9月末なので、季節的に風景が違ってないかと心配ですが、とにかく楽しみです。
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kiyaさんこんにちは。

>・・気に入って再訪された、クールマイユールの南Champex:聖ロッチ教会とモンブラン。 
> この景色を見に、9月26日に出発して、見に行ってきます。 
> トリノからレンタカーの予定です。 もう9月末なので、季節的に風景が違ってないかと心配ですが・・・


出発が間もないので、あわてて
「Pre-Saint-Didierプレ・サン・ディディエ:Champexシャンペクス集落:St.Roch Chapelle聖ロッチ礼拝堂」
をUPしてみました。
是非教会内の素晴しい壁絵も見てきてください。

http://www.eu-alps.com/w-site/do-2010/707/707pre-st-didier-champex-st-roch.htm

St.Roch Chapelle

◆2011.9.26UP.  kitamura - 2011/09/27(Tue) 11:31 <URL> No.2877

9/24にあわててUPしたのですが、文章や写真を追加して、改めて正式にUPしました。

・W-Site:Pre-Saint-Didierプレ・サン・ディディエ:Champexシャンペクス集落・・St.Roch Chapelle聖ロッチ礼拝堂に12年ぶりの再訪・・
●礼拝堂の内部、外壁・・
●この風景の絵葉書は?・・
●クールマイヨールに・・
●そして今年もこの構図の絵を・・
http://www.eu-alps.com/w-site/do-2010/707/707pre-st-didier-champex-st-roch.htm

行ってきました、ョ。..  kiya - 2011/10/13(Thu) 18:56 No.2882

kitamuraさんにアップしてもらったこの項を、行く前に見るのは逃しましたが、見ててきました。
9月30日、10月1日とクールマイヨールに2連泊して、この構図(聖ロッチ教会とモンブラン)の場所に行ってきました。9月30日に通り掛かりに立ち寄ろうと思ったのですが、シャンペクス集落が見つからず、泊まったホテルのフロントにkitamuraさんの写真を見せて、この場所は何処かと聞いたのですが、いまいち判然としませんでした。
そこで翌10月1日に再びこのあたりを捜索たら、やっと見つけました!
シャンペクス集落はアオスタ方面から向かうと、クールマイヨールに入る手前を、左に入ったら、アリマシタ。。
村の道路標識が出ていないので、見つけにくかったのです。
そして、kitamuraさんの写真の構図の場所で、じっくりみて来ました。最近、横断歩道の標識が立てられていて、構図の上ではそれだけが邪魔でしたが、気温もみょうに高く、天気も良くて、この絵になる風景には満足しました。

クールマイヨールで泊まったホテルMEUBEL EMILE REY(SAXE地区)も、鄙びた石造りのホテルで、料金も安く、ホテルの人の対応もとても良くて、ホテルへの進入路が狭いので閉口しましたが、それ以外は大いに満足出来ました。このSAXE地区は石造りの家々が一番多く集まった集落で、最高でした。


◆2011.10.3 UP  kitamura - 2011/10/04(Tue) 23:05 <URL> No.2880

・W-Site:Ubayeウバイユ渓谷(Fouillouzeフイユーズ:2182m):Brec de Chambeyronシャンベイロン岳の伝説的な岩山・・
●St-Paul-sur-Ubayeサン・ポール・ウバイユ・・
●Pont du Chateletシャトレ橋・・
●Fouillouseフイユーズ村とBrec de Chambayronシャンベイロンの歯岳(3389m)
●Fort砦(2182m)までの散策
●シャンベイロンの花たち
●Ubayeウバイユ渓谷

http://www.eu-alps.com/w-site/do-2010/618/618ubaye.htm


Ubaye


◆2011.9.17 UP  kitamura - 2011/09/20(Tue) 16:47 <URL> No.2871

・W-Site:Vinadioヴィナーディオ〜Col di Larcheラルシェ峠(1991m):イタリア⇒フランス:道路も峠も建物もかなり整備された・・
●Vinadioヴィナーディオ・・
●Valle Sturaストーラ渓谷・・
●Col di Larcheラルシェ峠(1991m)
●Meyronnesメロンヌ(Sant.Oursサン・トゥルス)・・

http://www.eu-alps.com/w-site/do-2010/617/617col-larche.htm



・W-Site:ボネット峠・レステフォン峠・グランジュ峠の再訪:歴史、1860年以前の旧道がはっきり見えます・・
●やっと除雪が終わり、開通したばかりの峠道・・
●かつて峠談義で楽しんだ古道・・
●この3つの峠群付近の歴史について再整理してみます・・
●1860年まで、ここはイタリア:フランスの国境だった・・
●Col de Restefondレステフォン峠(2678m)・・
●Col de la Bonetteボネット峠(2715m)・・
●Col des Grangesグランジュ峠/Col de Raspaillonラスパイヨン峠(2513m)・・

http://www.eu-alps.com/w-site/do-2010/617/617col-bonette.htm


残雪の峠、きれいですね  minakata - 2011/09/22(Thu) 00:24 No.2872

kitamuraさん

いつも楽しく拝見しています。こちらの掲示板には久し振りの書き込みです。

さて、「レステフォン峠、ボネット峠、グランジュ峠の関係」について改めて詳しく説明していただきありがとうございました。あの時は貴サイトを参考にこのルートを通過しましたが、そうアップダウンがあるわけでもないごく近い所に3つも峠があるのが理解できず疑問を呈させていただきました(なぜか、あの時のやり取りにリンクできないです)。今回、かつての旧道をこのように進入路からお示しいただきよく理解できました。

それにしてもメロンヌのレストランでのパスタ、美味しそうですね!タリアテッレと呼ばれる平麺のパスタのようにも見えますが、もっと幅広で別の種類なのでしょうか…。あちらではスパゲッティ以外の色々な種類のパスタが食べられるので楽しみです。

週明けに出発して、  kiya - 2011/09/24(Sat) 16:14 No.2873

このルートのずっと先、kitamura さんが気に入って再訪された、クールマイユールの南Champex:聖ロッチ教会とモンブラン。 
この景色を見に、9月26日に出発して、見に行ってきます。 トリノからレンタカーの予定です。 もう9月末なので、季節的に風景が違ってないかと心配ですが、とにかく楽しみです。
⇒⇒⇒ 新規データとしてCopyしました。(kitamura)

Re: ◆2011.9.17 UP  kitamura - 2011/09/24(Sat) 17:31 <URL> No.2875

> なぜか、あの時のやり取りにリンクできないです

確認してみました・・FTPの失敗でした。
失礼しました。直しました。
Win7になってから、FFFTPの動きがどうも変です。

「当時の峠談義」読んでみると楽しいですね。

そして、「イタリアのパスタ」これも最高です。
日本では「ご当地ラーメン」でしょうかね。


今年のアルプスの旅から  鈴木 - 2011/09/12(Mon) 12:04 No.2868

北村さん、こんにちは。
今年のアルプスの旅(アオスタ谷、南チロル、ヴァル・ディ・ソーレ)の中で、

1.サン・ピエールの Hotel Residence Chateau に3泊しました。
居住性抜群、細部のさまざまな工夫…、マスターのこだわりとセンスを感じるすばらしい宿でした。
また、朝食のパンの美味しさは特筆すべきものでした。
マスターに北村さんの紹介でと話したら、マスターは北村さんのことをよくご存じのようで、奥様の名前もすぐに出てきました。
サヴァランシュ谷に入り、ポンからヴィットリオ・エマニュエルU世小屋まで往復しました。(上り2時間45分、下り2時間10分)
ピッケル・ザイル持参の登攀者がけっこう多かったです。

2.マレからヴァル・ディ・ソーレを抜け、トナーレ峠でバスを乗り継いでポンテ・ディ・レーニョに行きました。
トナーレ峠では、荷物をバス停近くの Sport Hotel Vittorio に預けて散策しました。
散策後、ホテルで昼食をとりましたが、なかなか美味しかったです。
ポンテ・ディ・レーニョでは、観光案内所の近くの安宿 PENSION SANTA' ANGELA(宗教施設?)に泊まりました。
宿の主人の話では、Albergo Bella Milanoは現在休業中で来年オープンの予定だそうです。
北村さんがお書きになっているように、観光案内所やこのペンション・サンタンジェラのある旧市街は道が狭く発展性がないので、役所など街の中心は川の反対側のちょっと低い開けた所に移りつつあるようです。(大規模な工事中でした。)
トナーレ峠へのゴンドラが新設(?)されていました。
ゴンドラの駅は街の外れにありますが、バスの発着所もその近くに移っていました。
近くには設備の整った(と思われる)ホテルが何軒かありました。なお、バスの発着所に一番近いホテルは、Hotel Mignonです。
それから、このゴンドラのトナーレ峠側の駅ですが、道路からちょっと上った小高い所にあるので、スーツケースを持ってポンテ・ディ・レーニョに移動するのは大変だと思いました。
(トナーレ峠からのバスは、SABバスですが、トナーレ峠〜ポンテ・ディ・レーニョ間は、1日2便です。)

Re: 今年のアルプスの旅から  kitamura - 2011/09/15(Thu) 23:11 <URL> No.2869

鈴木さん、投稿ありがとうございます。そして活動的ですね。

> サン・ピエールの Hotel Residence Chateauに3泊しました。

宿のマスターは相変わらず頑張っておられたようですね。
そして宿泊先として満足されたようで、サイトで紹介した私も嬉しかったです。
http://www.eu-alps.com/italy/hotel/hotel-guide-it05.htm

> サヴァランシュ谷・・ヴィットリオ・エマニュエルU世小屋まで往復・・

あの山に行かれたのですね。紀行がなかなか書けずにいますが、
私たちが登ったときも、グラン・パラディーゾに行かれた
ピッケル・ザイルの登攀者がたくさんでした。
下りは、かなりひざに来ていた登山者も多かったです。

> トナーレ峠では、荷物をバス停近くの Sport Hotel Vittorio ・・昼食をとりましたが、なかなか美味しかったです。

峠にある翼をつけた女神像、南にあるLa Presanella連峰の山並み、ホテルで食べた
生ハム・メロンが今も記憶にあります。

http://www.eu-alps.com/italy/dolomiti/hotel-guide.htm#hotel-19
http://www.eu-alps.com/n-site/do-2001/702/702tonale2.htm

> ポンテ・ディ・レーニョ・・Albergo Bella Milanoは現在休業中で来年オープンの予定だそうです。

Albergo Bella Milanoの近況情報、ありがとうございます。
あの目も不自由な奥さんの宿、あれから7年も経つので子供さんもそろそろ社会人?
きっと来年のオープンの時には、あの娘がメインで切り盛りしていることでしょう。

どこの町も、車の入りにくい旧市街はさびれ、新しい宿や店が新市街に作られていきます。
でも、旅情はやはり旧市街でしょうか。安いし?

http://www.eu-alps.com/q-site/do-2004/626/626ponte-legno.htm

また楽しい情報を教えてください。


ガルデナ鉄道  カヌ太郎 - 2011/09/02(Fri) 20:51 No.2865

こんばんは〜

以前、カラルーツォからコルチナへむかう鉄道があったと
キタムラさんのHPで知り、とても興味深かく拝見しました。

この夏の旅の前にお友達の旦那さん(オルティセイ出身)から
ご実家のすぐ横に鉄道があったと聞き、びっくり。
ちょっと歩いてみました。
1960年に廃線になっていますが、今残っていたら観光客には
大人気かもしれませんね。
http://4travel.jp/traveler/kanutaro/album/10597003/

Re: ガルデナ鉄道  kitamura - 2011/09/03(Sat) 07:05 <URL> No.2866

カヌ太郎さん、
ガルデナ鉄道情報、ありがとうございました。

Calalzo-Cortina-Dobbiacoの Railway of Dolomitesドロミテ鉄道
http://www.eu-alps.com/q-site/do-2004/615/615calalzo-c.htm

Ora-Predazzo間のVal di Fiemmeフィエンメ鉄道
http://www.eu-alps.com/u-site/do-2008/607/607cavalese.htm

は情報入手したのですが、ガルデナ鉄道情報はなかなか入手できませんでした。
Dolomitesドロミテ鉄道のところから、リンクさせていただきました。

1960-4年ころまでに、南チロル各地の鉄道が廃止されてしまいましたが、残念ですね。
がんばっていれば、今頃は世界遺産になっていた可能性大です。

SL  カヌ太郎 - 2011/09/03(Sat) 11:25 No.2867

おはようございます。
お友達の旦那さんから
鉄道のことをうかがっていましたので
現地の写真を見ながら
ほんの少し検索してみました。

> 1960-4年ころまでに、南チロル各地の鉄道が廃止されてしまいました
SLは環境に優しくなく、
沿線住民には不評だったようですよ。

ガルデナ谷には過去にはオリンピック誘致のために
モノレールの計画もあったそうです。

シュトゥーバイタール鉄道のような
市電のような鉄道でも趣があるかも。

カヌ太郎


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