Sanguisorba officinalis サングイソルバ・オフィキナリス (バラ科ワレモコウ属)
　[和名：ワレモコウ]・・日本アルプス・高山の花

(j0240)　・・ヨーロッパアルプスの同じ種：o0060　j0240
　　　　　・・ヨーロッパアルプスの同じ属：o0060　j0240

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　　　　(番号は撮影場所、映像はクリックで拡大)

０．同定検討パラメータ
　・

１．学名　(命名者、和名)：
　Sanguisorba officinalis L. サングイソルバ・オフィキナリス
　命名者：L.リンネ　(1758年)
　[和名：ワレモコウ]

２．科、属：
　バラ科(Rosaceae) ワレモコウ属

３．仏名/伊名/独名/英名　(図鑑名と掲載Page)：
　仏：　：(Fleurs:p )
　伊：　：(Fiori:p )
　独：　：(Alpenb:p )
　英：　：(AlpenF:p )

４．日本の花名/一般的カナ名　(図鑑名と掲載Page)：
　　[和名：ワレモコウ（吾亦紅、吾木香、吾妹紅）
　　　　　(日本の野草:p412)　(樹木図鑑:p　)

５．花の時期、特性など：
　・花期：7-10月
　・高さ：30-100cm
　・花弁数：　
　・花：花弁がない代わりに4枚の萼片が色づく。虫媒花で、ハナバチなどの昆虫を呼び寄せて花粉を運ばせる。
　・葉：
　・多年草
　・他：
　・他：

Ａ．撮影場所(紀行リンク)、日、海抜m【●近隣峠、渓谷DBリンク】：
　a1：室堂平(日本：富山県中新川郡立山町芦峅寺室堂平)、2023.7.2、海抜：2450m　【●室堂平】
　a2：みくりが池(日本：富山県中新川郡立山町芦峅寺みくりが池)、2023.7.2-3、海抜：2450m　【●みくりが池】
　a3：弥陀ヶ原(日本：富山県中新川郡立山町芦峅寺弥陀ヶ原 )、2013.7.3、海抜：1930m　【●弥陀ヶ原】

Ｂ．この花を掲載している他のサイト：
　○https://ja.wikipedia.org/wiki/ワレモコウ
　○ワレモコウ
　○ワレモコウ

Ｃ．

●旅行中に撮影した花の写真をもとに、図鑑などから分類・整理しています。
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解説

Sanguisorba officinalis サングイソルバ・オフィキナリス (バラ科 ワレモコウ属) [和名：ワレモコウ]・・日本アルプス・高山の花

Sanguisorba officinalis サングイソルバ・オフィキナリス (バラ科ワレモコウ属)
　[和名：ワレモコウ]・・日本アルプス・高山の花