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ブレス産の鶏肉  yuki - 2002/10/29(Tue) 04:34 No.874

北村さんご夫妻、お久しぶりです。いつも、楽しく拝見しております。ブレス産の鶏肉は、フランスで一番有名で、おいしいレストランのメニューにもブレス産の鶏肉、と書いてあるぐらいです。日本でいうならば、「名古屋コーチン」みたいなもの？ フランスアルプス旅行を終えてかれこれ５ヶ月ほど経ちましたね。フランス料理は恋しくありませんか？ 私は今から再びオーストリアへのブルーデンツへ行き、その後初めて、アッペンツェル地方へ行く予定です。またいつか、アルプスの話に花を咲かせたいですね。

Re: ブレス産の鶏肉  kitamura - 2002/10/29(Tue) 22:32 <URL> No.875

yuki さん、お元気そうですね。もうパリのほうは寒いんですか？ >ブレス産の鶏肉は、フランスで一番有名で、おいしいレストランのメニューにもブレス産の鶏肉、と書いてあるぐらいです。日本でいうならば、「名古屋コーチン」みたいなもの？ 情報ありがとうございます。品質管理などしっかりした歴史があるんでしょうね。 ところで、日本では産地を偽って、たたかれている食品会社が多いのですが、そちらのほうでは似た話はないですか？ −−− >フランスアルプス旅行・・フランス料理は恋しくありませんか？ フランスパン、ワイン、チェリーなどの果物・・・ 同じものでも、日本では味わえないものですね。安いし・・ −−− >私は今から再びオーストリアへのブルーデンツへ行き、その後初めて、アッペンツェル地方へ行く予定です。 あ、ブレゲンツでなくブルーデンツですね。 もうハイキングには寒いでしょうね？そしてスキー場とすれば？レヒ、サンクトアントン、イシュグルに行くのでしょうか。 もうひとつのフルカ峠、Furkajoch(1751M)まだ残ってますね。いつになるか？ −−− >アルプスの話に花を咲かせたいですね。 クルレでのモンテギーユの山の夕日、ワイン飲んでの歓談、時間たつのを忘れました。もう5月近くも前だったんですね。 HPも急がないと

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御世話になっております  とも - 2002/10/17(Thu) 01:16 <URL> No.852

こちらのＨＰを発見してからは、たいへん御世話になっております。リンクさせて頂いております。現在私はミュンヘンに住んでいて（来年３月まで）、５月あたりからオープンカーを借りまくって峠を走っています。週末料金で安く乗れるので、、現在レンタルした車１４台。そろそろ峠が閉鎖されそうなのが残念です。 　その他にも車のレース観戦などを趣味にしております。よろしくお願いします。

とも さん、はじめまして。  kitamura - 2002/10/17(Thu) 12:06 <URL> No.854

さっそくサイトに伺いました。レース観戦・・・精力的にいかれているんですね。 実コースも走ったとのこと・・・すごいですね。そしてコースからの写真はやはり迫力ありますね。（サムネイルを貼ってあると、もっとアクセス増えるかも） もうそろそろ峠は大変でしょうね。でも春3月まで・・・とのことで、頑張って・・・まさかオープンカー？ 聖書・・・Grosser Alpen Strassen Fuehrer」　まさにバイブル！！お勧め！！ 私も入手したいと思ってはいるのですが・・・まだです。 こちらからもLinkさせていただきました。

お勧めの地図  とも - 2002/10/23(Wed) 18:39 <URL> No.871

バイブルの他にPOLYGLOTTのAutofahrer Atlas Alpenは絶対のお勧めです。３０万分の一ですが、峠に的を絞って地図が作製されています（笑）。私のはびしょびしょになってしまったので、記念にもう一冊買おうかと考えています！

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これからスイスのコンテンツを  グリンデル - 2002/10/21(Mon) 20:50 <URL> No.864

kitamuraさん、今晩は。久々のカキコです。 最近はスイス関連を放っておいて『東北ドライブ旅行記』を作ってました。 昨日、無事に完結しました。旅を終えてからもう２ヶ月も経ってしまいました。 今回は画像をかなり入れたため容量オーバーを初体験して別館を立ち上げました。 でもその別館（契約してるCATV）も１０ＭＢしかくれないので残り僅かです。 別のサーバーを探さなくちゃ・・・ 国内編は一息ついたので、これからはスイスの話題を更新していきたいと思っています。 しかし、手持ちのネタはいろいろあるんですが、時間が・・・・

Re: これからスイスのコンテンツを  kitamura - 2002/10/22(Tue) 14:40 <URL> No.867

グリンデルさん、５日間計１８０９キロご苦労様でした。 4日目：ＪＲ五能線『蜃気楼ダイヤ』・・・写真だけ見たときは、展望台があるのかな？と思ったのですが、『蜃気楼ダイヤ』の解説・・・偶然といえいいタイミングでしたね。 5日目：『尿前（しとまえ）』松尾芭蕉・・蚤虱馬の尿（しと）する枕元・・・ 最近「日本の分水嶺」を読んで、この場所を知りました。写真があると、どんな光景かがわかっていいですね。 −−− Webサイトの容量・・・私も問題です。すでに95MB越えて・・・ どうする？？？

偶然の撮影  グリンデル - 2002/10/23(Wed) 06:26 <URL> No.870

kitamuraさん、おはようございます。 『蜃気楼ダイヤ』のことは全然知りませんでした。 先日、地元のＪＲでスタンドに並べてあるリーフレットを手にして初めて知りました。 撮影した時間と場所からあの時の電車がそうだったんだ、と分かりました。 『尿前の関』・・・・漢字変換できないですね（笑） この場所から西側（峠側）は一気に山になります。背後には杉の森が山を覆い尽くします。 通り過ぎてからも恐そうな峠越えです。 「無料サーバー」からの連絡は未だナシ。別のところも考えなくては・・・・ ＞すでに９５ＭＢ越えて・・・　　 スゴイですね〜。

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はじめまして  nhonda - 2002/09/30(Mon) 17:38 No.818

nhondaと申します。はじめまして この３年ほどイタリア中心に夫婦でレンタカーで旅行してます。 昨年夏ドロミテ、今年８月末モンブラン周辺ドライブして来ました。 来年夏も是非行きたいなあと考えてまして、（まだ１年も前ですが^^;） いろいろコース考えては楽しんでます。 このサイト検索で見つけ、たどりつきました。参考になる 情報が沢山あり宝の山を見つけたような気がします。 私同様、いやはるかに山好きの皆さんが集っているようで うれしくなりました。 今年走ったコースは トリノ空港→コーニュ→クールマイユール→シャモニー→ アヌシー→シャンベリー→ブリアンソン→トリノ空港 でした。 ではでは。よろしくお願いします

Re: はじめまして  kitamura - 2002/10/01(Tue) 11:01 <URL> No.821

nhondaさん、はじめまして。 >この３年ほどイタリア中心に夫婦でレンタカーで旅行してます。 あの運転の荒い？イタリア中心のドライブには、苦労もおありでしょうか？ 私たちもこの6月21日頃トリノ郊外（南西：Saluzzo〜Pinerolo）の、約30kmほぼ直線の狭い幅の道を走ってきましたが・・・ 1400ccとパワーのない車のせいと、腕のため・・・あおられ・・・ 疲れました！！ −−− >昨年・・今年・・来年夏も是非・・まだ１年も前ですが^^; >いろいろコース考えては楽しんでます。 本当にmap見ながら計画を練っているのは楽しいですね。 きっと周りの人から見ると、何をニヤニヤ・ソワソワ・・しているんだろうと不信がられるかも知れませんが。 私どもも年１回の旅・・・同じように来年どこにしようかと十分楽しませてもらっています。生きがいですね。 −−− >私同様、いやはるかに山好きの皆さんが集っているようで うれしくなりました。 是非みなさんの情報交換の場に利用していただけると、嬉しいと思っています。山・花・村・建物・人・歴史・・・旅は本当にいいですね。 −−− >今年・・トリノ→コーニュ→・・ コーニュ・・・一度行きたいと思っていますが、 その西の谷のSavarencne・・・ここの突き当たりは、普通乗用車で抜けられなさそうな道で、その先にNivolet峠2612mがあって 歩いてでも、反対側からでも・・・絶対行きたいと思っていますね。いつになるか？ −−− こんな話をはじめると止まらなくなります。 これからも話題をもりあげて・・・よろしくお願いします。

Re: はじめまして  nhonda - 2002/10/01(Tue) 18:03 No.823

kitamuraさん こんにちは >>あの運転の荒い？イタリア中心のドライブには、苦労もおありでしょうか？ そんなにはひどい経験はないです。ただ、イタリアでも田舎道ばかり走ってます ので、都市部での凄さはほとんど未経験です。パレルモ近郊で3車線の道を5車線 で走ったのは最初ちょっと恐かったです。 ローマとかででタクシーとかに乗ると、運転手の方が、ぎりぎりまでブレーキを 踏まなかったり、すれすれのところ減速せずに走ったりとか、恐いですね。 >>本当にmap見ながら計画を練っているのは楽しいですね。 はい。がんばっても全部で10日前後の日程しか確保できないのが、なんとも悔し いです。トレッキングの時間も取りたいし。。仕事退職したら、2ヵ月位かけて ゆっくり回りたいものと楽しみにしてます。 >>コーニュ・・・一度行きたいと思っていますが、 ここは、トレッキングコースが沢山あり、歩く（登る）と楽しいでね。 ヴァルノンテ(Valnontey)からセラ小屋(Rif. Sella)まで歩きました。 この小屋では食事もでき、途中花も景色も楽しめました。 ただ、アルプスには、そのような場所、他にもたくさんありそうですね。 >>その西の谷のSavarencne 早速、地図ながめてみました。Michelin Italy North West 482 (40万分の1) では赤点線(Prohibited road - Road subject to restrictions)になってますね。 オフロード車なら走れるのかな？ マウンテンバイクとか多かったりして。 ちなみに Turing Club Italiano の Piemonte e Valle d'Aosta (20万分の1) では、道がない（切れてる）です。 >>こんな話をはじめると止まらなくなります。 同感です。 ではまた

Re: はじめまして  minakata_h - 2002/10/17(Thu) 01:45 No.853

nhondaさん、はじめまして。 ご挨拶が遅くなり失礼いたしました。 > ３年ほどイタリア中心に夫婦でレンタカーで旅行・・・ > がんばっても全部で10日前後の日程しか確保できない・・・仕事退職したら、2ヵ月位かけてゆっくり回りたいものと楽しみにしてます。 nhondaさんの投稿を拝見させていただいて「世の中には本当によく似た方がいらっしゃるものだ」と驚くと同時に同じ趣味を持つお仲間がまたお一人いや、お二人増えて嬉しい限りです。 > 昨年夏ドロミテ、今年８月末モンブラン周辺ドライブして来ました。 ほぼ一年違いで同じような所を回っていますね。 > コーニュ・・・ クールマイユール、ブリアンソンには昨年８月末にフランスアルプス縦断の途中で立ち寄りました。その時アオスタ、コーニュ、チェルヴィーニアあたりまで下調べして出かけましたが時間が足りなくて断念しました。近い将来必ずやコーニュの町からグラン・パラディーソを眺めてのんびりとしたいと思っています。 > Savarencne・・・ここの突き当たりは、普通乗用車で抜けられなさそうな道で、その先にNivolet峠2612mが・・・ > Michelin Italy North West 482 (40万分の1)では赤点線(Prohibited road - Road subject to restrictions)になってますね。Turing Club Italiano の Piemonte e Valle d'Aosta (20万分の1)では、道がない（切れてる）です。 Iseranからは国境を越えて直線距離にするとすぐ近くですよね。気になっていた峠です。標高も2600m級と申し分なし、ただ奥まった所に位置するのでたいへんそうかなと。 手元のEuro Atlas Italyでは道路がつながっていて簡単に通り抜けられると思っていたのですが・・・。　 > 来年はグロスグロックナー・・・ あっ、また一年違いですね。そのうち本当にどこかの峠でお会いするかも知れませんね。 グロスグロックナー、お天気に恵まれてマーモットがすぐ近くで見られると良いですね。 これからも楽しいお話を、宜しくお願いいたします。

Col　del　Nivolet　に関して  Ｍｕｎdｂｅｒｇ - 2002/10/18(Fri) 00:57 No.856

Val Savarenche と　Valle di Locana とを、Col　del　Nivoletを介して結ぶ計画は、グラン・パラディーソ国立公園の自然保護のため、 中断されたまま実現の可能性はないようです。

Re: はじめまして  nhonda - 2002/10/20(Sun) 14:05 No.861

minakata_h さん。Mundberg さん。はじめまして！ ＞その時アオスタ、コーニュ、チェルヴィーニアあたりまで ＞下調べして出かけましたが時間が足りなくて断念 コース決めるのに、興味あるところかなり広く私も下調べします。 天候とか、体調とか、現地でいろんな状況がありますから、 最初の予定から柔軟に予定を変更するわけだけど、こんなとき 「無駄な」下調べが生きるんですよね。予定外なんだけど、実は 調査済みだったりするわけで（冒険度は低い） 昨年のドロミテは、「本番旅行」にむけての「下調べ旅行」と わりきって、さっと走っただけなんで、深くはみてないのです。 （おかげで来年はそっちもまた回りたいと欲が出て困ります。） 私が「下調べ旅行スタイル」を脱却し、「本番旅行」できる のは、退職後なのかもしれません。 ＞グラン・パラディーソ国立公園の自然保護〜実現の可能性はない そうなんですか。残念なような、うれしいような。 私は車の旅は大好きですが、歩くのも大好きで、あの自然いつま でも残って欲しいと思います。 先般の旅行でシャンベリーに宿泊したのですが、そこのサヴォア 博物館で、シャモニーやモンブラン登山の古い写真の展示が あって、とても印象に残ってます。 ではでは と

Re: Col del Nivolet、シャンベリー　  minakata_h - 2002/10/20(Sun) 22:03 No.862

Ｍｕｎdｂｅｒｇさん、はじめまして。 nhondaさん、kitamuraさん、皆さん、こんばんは。 > Col del Nivoletを介して結ぶ計画は、グラン・パラディーソ国立公園の自然保護のため、中断されたまま実現の可能性はないようです。 そうなんですか。残念です！ kitamura師匠、どうされます？峠自体がまだできてないのなら歩いてでもいくという訳にもいかないし・・・。 手持ちのガイドブックによりますとグラン・パラディーソはイタリアで最初の国立公園ですが、実はその昔サヴォイア公国の時代から保護区だったとかで現在でもスキー場としての開発は控えられてクロス・カントリーのコースとして利用されているのだそうです。やはりnhondaさんのようにトレッキングで楽しむべき地域なのでしょうね。 > シャンベリー・・・サヴォア博物館・・・ サヴォイア家ゆかりの古都シャンベリー、行ってみたいですね。以前フランスアルプス縦断の際下調べしましたが、幸か不幸か良いお天気続きでしたので行けずじまいでした。 > さっと走っただけなんで、深くはみてないのです。 > 「下調べ旅行スタイル」を脱却し、「本番旅行」できるのは、退職後なのかもしれません。 まったく同感です。 私もいつも「下調べ旅行」に終わってしまっているのですが、なにぶん日程に余裕がないもので・・・。先を急がず少しずつじっくりと見て回るべきかなと反省している今日この頃です。

Col　del　Nivolet　に関して その２  Ｍｕｎdｂｅｒｇ - 2002/10/20(Sun) 23:43 No.863

minakata_h さん、はじめまして Nivolet峠(2612m)自体はできていますよ、Valle di Locana 側からは車で行くことができます。　Val Savarenche 側からは、Pont(1960m)から徒歩となります。　距離は、片道およそ８Kmです。峠からは、眼下に Lago Agnel と Lago Serru、その南にそびえ立つ Aiguille Rousse (3482)　を見ることができます。この展望は一見に値すると思われます。

Nivolet峠に行きたい!!  kitamura - 2002/10/22(Tue) 11:32 <URL> No.865

Mundbergさん、nhondaさん、minakata_hさん、皆さん、今日は快晴です。 >Val Savarenche とValle di Locana とを、Col del Nivoletを介して結ぶ計画は、 >グラン・パラディーソ国立公園の自然保護のため、中断されたまま実現の可能性 >はないようです。 MAPで開通していないのはわかっていたのですが、自然保護のための中断とのことははじめて知りました。ここに輸送のルートの必要性はまずないでしょうから、いい判断でしょうね。 −−− >kitamura師匠、どうされます？峠自体がまだできてないのなら歩いてでもいく >という訳にもいかないし・・・。 行き止まりの自動車峠(分水嶺)は調べるとたくさん出てきそうです。 この6-2位の峠以外にも、前に調べたS.Giacomo峠(2313m 17-2位)もそうですね。他に高い峠はどなたかご存知ですか？ 通過して向こう村に車でいけないだけ・・・峠には行きたいですね。山小屋も有りそうだし、歩いて往復なんていうのも天候さえ許せば。 −−− >峠からは、眼下にLago AgnelとLago Serru、その南にそびえ立つAiguille Rousse >(3482)を見ることができます。この展望は一見に値すると思われます。 ぜひ行かなくては・・・Mundbergさんはここにいかれた事があるんですか

Col　del　Nivolet　に関して その３  Ｍｕｎdｂｅｒｇ - 2002/10/23(Wed) 01:07 No.869

kitamuraさん こんばんは。 　Col del Nivolet には、まだ行ったことがありません。　Col del　Nivolet に関する情報は、「GROSSER　ALPEN　STRASSEN　FUEHRER」（以下、FUEHRER）に記載された事項と写真、及びトレッキング地図 「Gran Paradiso Parco Nazionale」５万分の１（Studio F.M.B. Bologna）によります。ただ、Paris(CDG）からＴorinoに向かうＡＦの飛行機からこのあたりを見たことがあります。 　「FUEHRER」では、Col del Nivoletは、最高ランクで星３つの「landshaftlich aussergewoehnlich schoene, hochalpine Strecke（景観的に格別きれいなアルペンコース）」にランキングされています。　なお、このあたりのトレッキング地図(Wanderkarten) として、「KOMPASS」５万分の１シリーズでは、No.86「Gran Paradiso-Valle d'Aoata　(ISBN 3-85491-094-0)」があります。ご参考までに。

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お知らせ  KOSUMOSU - 2002/10/20(Sun) 09:48 <URL> No.860

コスモスの写真館に画像掲示板ができましたので・・実は 今日からなんですけど。もしよろしかったら素敵な画像待って まーす。いつだったか年賀状の絵を見てました。この頃、絵も 好きなので絵のポストカードも素敵だなーと思いました。 欲しくなってしまいます。では、お知らせまで。

遅くなりました  kitamura - 2002/10/22(Tue) 14:50 <URL> No.868

遅くなりました。秋晴れの関東地方です ・・・諏訪盆地なんですか？ 木曽駒・千畳敷の紅葉をお届けしました。

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今週のUP：10/20　  kitamura - 2002/10/22(Tue) 11:48 <URL> No.866

★「ガップの町でハンニバルを待っていたのは、あのナポレオンでした。彼らは互いを見つめ、その目の中にあるものを読みあいます。」 ・・・なんていう文章・小説・ＳＦ？が書けるといいなー・・・と腕のない自分を改めて感じます。でもきっとこれは楽しいでしょうね。 http://www.eu-alps.com/o-site/do-2002/609/609gap.htm ●「古代ローマの道とアルプスの峠」 ローマの軍用道路・・・それは石で舗道され、BC500年頃からあった・・・信じられないですね。 まずルート、想定できるアルプス越えの峠名を整理しました。 いつごろからそれぞれの峠の整備が始まったのか？？ 情報集まるのかな・・・・皆さんからも是非！！ ・・ http://www.eu-alps.com/i-site/old-roman/old-roman-road01.htm

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行ってまいりました。  ファーシー - 2002/10/16(Wed) 22:54 No.851

こちらのサイトと掲示板のお陰で、楽しいドライブ旅行ができました。 ご協力いただいた皆さん、ありがとうございました。 ドイツ、オーストリア、リヒテンシュタイン、スイス、フランス、モナコ、イタリアの７カ国を行き当たりばったりのドライブと空路スペインに渡りサグラダ・ファミリアを見てきました。 詳細は、ゆっくりとまとめてみようと思います。

無事、お帰りなさい  kitamura - 2002/10/17(Thu) 12:10 <URL> No.855

楽しいドライブ旅行で無事帰国、まず安心です。 ＞ドイツ、オーストリア、リヒテンシュタイン、スイス、フランス、モナコ、イタリアの７カ国・・・ ＞・・サグラダ・ファミリアを見てきました。 ＞詳細は、ゆっくりとまとめてみようと思います。 楽しみです。旅の疲れをゆっくり癒して、皆さんが行きたくなるようなお話を、いっぱいまとめてください。期待しています。

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お祝いをありがとう！  Elli - 2002/10/05(Sat) 23:04 <URL> No.840

今日は思いがけなくお花をいただきましてありがとうございます。 今年サースフェーで見たマーモットを連れてやって来ました。 オーストリア・グロスグロックナーのフランツヨーゼフでは たくさんのころころと太って大きなマーモットを見ましたが、kitamuraさんの写真のように近くにやってきませんでした。 近くにいたのですが、ちょっと人間が踏み越えることの出来ないところでした 。 今年の夏はその日知り合った日本人の夫婦に教えてもらいました。 一匹しかいませんでしが写真はたくさん撮りました。 http://elli.2.hotspace.jp/tabi/02sa-mam.html

マーモット  minakata_h - 2002/10/08(Tue) 23:14 No.843

Elliさん、はじめまして。 回数は足元にも及びませんが本当によく似た所を私も旅して回っていますので、以前からElliさんのＨＰの隠れファンの一人です。 さて、ＨＰの方でマーモットの写真をたくさん拝見させていただきました。愛くるしい表情にどの写真もとてもよく撮れていますね。こんなに近くで出会えてうらやましい限りです。 ボネット峠やフルカ峠のマーモットは恥ずかしがり屋さんで近くまでは来てもらえませんでした。kitamuraさんのＨＰを拝見してすぐ近くで見られると今年はグロスグロックナーへ浮き浮きと出かけましたが、あいにくの悪天候のためマーモットもお休み状態で残念でした。 サースフェー、近い将来必ず行ってみたいと思っています。 その時はElliさんにはマーモットのお家を、romeosierraさんにはエーデルワイスのお花畑をこっそり教えていただいて出かけたいと思っています。

マーモットの写真  nhonda - 2002/10/13(Sun) 13:20 No.849

Elliさん、minakata_hさんはじめまして 可愛いらしい写真ですね。 花もきれいで、うっとりしてしまいました。 私はスイスは足を伸ばしたことないのですが、 「歩き方」のヨーロッパアルプスハイキングガイドの サースフェーのところ見ました。ああ、私も行ってみたいです！

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今週のUP-10/6  kitamura - 2002/10/10(Thu) 17:51 <URL> No.848

遅くなりました。今週のUPで、 ●ハンニバルと象がアルプス越えしたのは本当なのか？ を整理してみましたが、皆さんは信じますか？ 今回のフランスアルプスの峠の旅で、この史実？は何度も話題になりました。 というか、私からそう話しかけ、反応を見たのですが・・・ 「お話としてはすごいことを・・・」「伝説？」レベルの反応しかありませんでした。 国境の有力峠の付近の宿のおばさんですらそうでした。 Agnel　アニュエル峠を歩いて来た青年は、「アニュエル峠ではないか、と友人から聞いたけれど」と、ちょっと半信半疑の顔でした。 ・・・もっと会話力があればどう考えているかも、さらに聞けたのでしょうが。

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思い出した！  wakano - 2002/10/10(Thu) 09:50 No.845

今週のkitamuraさんのレポートに「デュランス川」という名前が出てきました。それを読んで以来、ついさっきまで頭の中に題名の分からないメロディーがいつも流れていました。 　「川は呼んでいる」だ！と思いついたのは今朝でした。そう言えばkitamuraさんのＨＰのどこかに、その映画について書いてあった様な・・・早速、検索。ありました！恥ずかしながらジャン・ジオノの原作であることを今日知りました。１９５８年と言えば私が高校生の頃。パスカル・オードレという女優にボーッとして観ていた懐かしい記憶が蘇りました。確かもう亡くなったと聞いていますが・・・あの頃、自分がヨーロッパに行くなんて夢の夢と思っていました。プロバンス・・・行かねば！

デュランス川、河は呼んでる  kitamura - 2002/10/10(Thu) 17:36 <URL> No.846

wakano さんこんにちは。 ジャン・ジオノのところで、私が 「河は呼んでいる」と書きましたが 「河は呼んでる」　が正しいのかもしれません。 http://www.eu-alps.com/h-site/jean-giono/jean-giono.htm 私も、1998年の旅で、あのデュランス川、ポンコン湖を走っているとき・・・ 事前に何度も地図を見ても気づかず・・・「デュランス」と口に出したときに あのメロディーを思い出し、その後の旅の車中、ずっと口ずさんでしました。 美人だった、ダムの話だった程度しか記憶になく・・・映画の情報は、小熊さんという方からmailで教えていただきました。 Pascale Audret は 12 October 1936　に生まれ, 17 July 2000　に63歳で亡くなったとのこと。 さらに、私は覚えていなかったのですが「つい先頃まで日本のマスメディアによく登場していたジュリー・ドレフュス（ Julie Dreyfus ）嬢のお母さん」なのだそうです。 小熊さんのサイトに、映画の数シーンがあります。 http://www.asahi-net.or.jp/~FG5M-OGM/index.htm の「河は呼んでる」をどうぞ。

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