過去ログ
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◆2021.5.17 UP  kitamura - 2021/06/08(Tue) 22:47 <URL> No.3310

●ヨーロッパ・アルプスエリアの「映画のロケ地・小説の舞台など」(Google-Maps)

https://www.google.com/maps/d/u/0/edit?hl=ja&mid=1biTSZO88d1EUl92p05i0K4DkpB1X3J0s&ll=42.44089333820702%2C7.661499376157174&z=5


◆2021.5.4 UP  kitamura - 2021/05/09(Sun) 22:11 <URL> No.3309

ジロ・デ・イタリア、ツール・ド・スイス、ツール・ド・フランス 2021年情報
●ツール・ド・ロマンディTour de Romandie:2021.4.27-5.2
●ジロ・デ・イタリアGiro d'Italia:2021.5.8-5.30
●ツール・ド・スイスTour de Suisse:2021.6.6-13
●ツール・ド・フランスTour de France:2021.6.26-7.18


http://www.eu-alps.com/news/202100/202105-07tour-de-it-ch-fr.htm


◆2021.4.29 UP  kitamura - 2021/04/30(Fri) 09:28 <URL> No.3308

●ValGaudemar-Refuge du Gioberneyゴデマール谷ジョバニー小屋(1642m)
 フランス:エクラン国立公園の中心部に深く分け入って・・

http://www.eu-alps.com/i-site/cols/data/0598.htm

ValGaudemar




●Lac du Lauzonロゾン湖(2018m)
 :エクランの山懐のハイキング、花と池と雪と・・

http://www.eu-alps.com/i-site/cols/data/n0415.htm

Lac du Lauzon


フルプメスにある壁絵  kiya - 2021/04/24(Sat) 09:26 No.3306

久々にHPを拝見しました。
中で、「フルプメスにある壁絵の謎」は、なんだか、キツネにつままれたようで・・・興味深いです。

私も、シュトゥバイタールを2008年に訪れて、テルフェスの村のThalerhofという小さな宿に泊まりました。
この壁絵のことは知りませんが、テルフェスはごく小さな村でした。

写真を見比べると、テルフェスの家は屋根に煙突があるし、フルプメスの絵のバルコニー風の下側のところの飾り柱の張り出しが、まったく違いますね。
絵は同じ絵だと思うのですが、kitamuraさんの言われる通り、もともとフルプメスにあったものを、案内されたときにテルフェスはい小さい村なので間違えたと思います。
絵は、移築ではなく家を改築して、絵も直したのではないかと、思います。

この辺りは美しいので、また訪れたくなりますが、わが家は、年々押し寄せる加齢により、遠いヨーロッパに妻は体力的に脱落気味なので、なんとも言えないところです。


Re: フルプメスにある壁絵  kitamura - 2021/04/30(Fri) 09:26 <URL> No.3307

読んでいただき、ありがとうございます。
http://www.eu-alps.com/c-site/do-97/702/702stubaital.htm
Webと違い、出版物は改定ができないので、著者の方も悩ましいことと思います。
それだけWebは気楽に書ける=信頼性も欠ける・・ことになります。


ザ・プロファイラー「ハンニバル」:2021.3.11放送予定  kitamura - 2021/02/25(Thu) 11:29 <URL> No.3302

NHK BSプレミアム 2021.3.11(木) 21:00〜60分
        再放送3.16(火) 23:45〜
ザ・プロファイラー で、「ハンニバル」が予定されているとの情報です。

その中で、
「ハンニバルがトラベルセッテ峠を通過したのではないかという情報と共に、写真にてこの事柄を紹介出来ないかと考えており・・
トラベルセッテ峠のお写真をお貸し頂き、番組の方で使用させて頂けますと幸い・・」

「そこには混乱を極める現代で、学ぶべきリーダー像が浮かび上がってくる。63年の生涯をかけて強大なローマに抵抗し続けた謎多き名将ハンニバルの生涯を読み解く」とのこと

との依頼が番組制作会社からきて、画像を提供しました。
(峠頂上の写真は「nobusaさん」から、フランスイタリア側は私から)

さてどんな番組になるのか楽しみです。
トラヴェルセッテ峠 トレッキング・ガイド(概略ルートなど)
http://www.eu-alps.com/i-site/cols/data/n0005-trekking-guide.htm

ハンニバルと象の峠 アルプス紀行
http://www.eu-alps.com/i-site/hannibal/index.htm
なども参考に

ローマをぶっ壊せ!ハンニバル将軍  kitamura - 2021/03/03(Wed) 16:28 <URL> No.3303

出演者:岡田准一司会
ヤマザキマリ:ゲスト
廣瀬俊朗:ゲスト
渡辺早織:ゲスト

https://thetv.jp/program/0000964907/32/
ザ・プロファイラー&#12316;夢と野望の人生&#12316;「ローマをぶっ壊せ!ハンニバル将軍」

ローマをぶっ壊せ! ハンニバル将軍  kitamura - 2021/03/04(Thu) 09:21 <URL> No.3304

https://www.nhk.jp/p/profiler/ts/WX9M3XW537/list/

アレクサンドロス大王、ローマのカエサルと並び「古代史3大名将」と呼ばれるカルタゴの将軍ハンニバル。
アフリカ北岸の貿易国家カルタゴは、長年ローマと地中海の覇権を争った。彼はアルプスを越え、陸路からローマを奇襲。
ローマを崩壊寸前まで追い詰めたハンニバルは、自ら先頭に立つことで寄せ集めの兵たちを結束させた。
悪魔のような戦略を駆使した偉大な指揮官の生涯を追う。
ヤマザキマリ 廣瀬俊朗 渡辺早織 岡田准一


hannibal-profiler20210311
ハンニバルと象の峠 アルプス紀行
http://www.eu-alps.com/i-site/hannibal/index.htm


●2021.2.15 UP  kitamura - 2021/02/17(Wed) 15:51 <URL> No.3301

・アルペンスキーの発祥地と日本のスキー発祥地(情報メンテ)

http://www.eu-alps.com/i-site/ski/japan-ski.htm


●2021.1.17 UP  kitamura - 2021/02/17(Wed) 15:43 <URL> No.3300

・Fulpmesフルプメスにある壁絵「大きなクリスマス飾り」の疑問と調査(追記)
http://www.eu-alps.com/c-site/do-97/702/702stubaital.htm

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◆2021.1.1 UP  kitamura - 2021/01/01(Fri) 11:52 <URL> No.3298

●2021年A Happy New Year:Col de l'Iseran イズラン峠(2770m):
峠を大きなマリアが見守っています・・

http://www.eu-alps.com/d-site/nenga/nenga2021.htm

France-Col de l'Iseran


旅とレンタカー  kiya - 2020/12/10(Thu) 18:12 No.3291

久しぶりに開いて、整理された旅の情報の中から、各年ごとのレンタカー情報を拝見しました。

kitamuraさんと私は同年代じゃないかと思っていて、行き先は違うけど欧州レンタカーの旅では、同じような気持ちです。
貴方の4万数千キロには及びませんが、私も集計してないけど3万キロ以上だと思います。

各年を見ると、面白い事が分かりました。
1973年に始まり、次は1992年からどんどん増えてきて、2002年からはレンタカー日数が長期になっています。
そしてこのパターンは何だか私とも似ています。

私の海外旅行パターンは、1972年のオーストラリアに始まり(1回目からレンタカーを借りた)、次は1992年のリフレッシュで初ヨーロッパに魅せられて、それから毎年短いヨーロッパ旅行を繰り返し、2010年に65歳で仕事をリタイアしてから自由になり、1カ月単位の長期ヨーロッパ旅行になりました。

kitamuraさんの記録を見ると、何だかすごく似ているのです。
思うに2002年から長期レンタルしているのは、仕事に変化が有ったという事かな?と、思っています。
そして、1973年はどうして始まったのか、1992年から増えだしたのか、差支えなければ是非ともお聞かせ下さい。


Re: 旅とレンタカー  kitamura - 2020/12/13(Sun) 11:49 <URL> No.3292

シャーロックkiyaさん、難問の回答に時間かかりました。
私(モリアーティかな)は年齢不詳でHPを書いていまして・・でもすでにバレバレ

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> 1973年はどうして始まったのか

新婚の旅でミューレンに泊まり、インターラーケンからルガノまでのレンタカー。アルプスの峠もスーステン峠が最初で、アンデルマット泊。本当はグリムゼル峠→フルカ峠→と計画していたのですが、峠の残雪状況は分からないと営業所のおじさんに言われ、安全ルートに。多分それも未練のひとつで、峠一なんてペンネームで以降峠巡りなんです。

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> 1992年からなぜ増えだしたのか、

仕事一途で峠はスッカリ忘れていましたが、そろそろ退職後の事を考えろという会社の肩たたきセミナーで・・過去に楽しかったことの一覧表作成・・それで今のライフワークを見つけたという訳。ありがたく休暇を貰えたのでその年からーー

---
>2002年から長期レンタルしているのは、仕事に変化が有ったという事かな?と、思っています。

その推理、大当たりです。航空料金以外のコストは、自炊していれば現地費用は国内より遥かに安い。その代わりそんな長期休みの仕事は許されない。
で・・早期の退職。家庭菜園で国内の食費も浮かせ、年一回の旅が以降続いた・・と言う訳です。

長旅の途中・・旅に飽きてしまうことがあり、その理由が梅雨時、1mほどになる草ぼうぼうの畑。以降3週間程度に短縮。
短くなっても旅行記は次年までに整理が終わらず・・足腰動かなくなって以降の宿題として残してあります。
---

2000.6.29のお昼前、kiyaさんはどこに居ましたか?そこですれ違いし、2-3会話したかっこいいご夫婦・・あれはkiyaさん夫婦ではないかと?
 さてそこはどこ?

kiyaさんのBlog教えて下さい。
年表比較するときっと 影武者? クローン? 双子? ということが分かって、
ホームズとモリアーティは、 コロナ後のヨーロッパの地で ベストセラーのネタを作る事になるのでは。

Re: 旅とレンタカー  kiya - 2020/12/13(Sun) 22:41 No.3293

疑問に答えていただき、ありがとうございます。
なんとなく、kitamuraさんの怪しい足取りが見えて来ました。(^^)

1973年は新婚旅行でしたか!豪華ですねー。私は一足早く1970年に結婚した、貯金もろくに無い貧乏サラリーマンでした。それで、新婚旅行は隣県の伊豆半島でした。

ただ、あんまりショボイ新婚旅行がたたって、2年後の1972年に初海外でオーストラリアに行きました。タスマニア島をレンタカーで走り、海外初レンタカーになりました。運転は特に好きでは無いけど、言葉もろくに出来ないし、自分で回るしか無かったのです。

それから私も長期旅行になってから自炊になりましたが、自炊だと旅費が格段に違うと感じました。

2000.6.29のお昼前は、自宅に居ましたよ。(笑)
お会いになった方は、だれでしょうねー?
2000年の我家は6月にはオーストリアのクラーゲンフルトで車を借りてケルンテン州・シュタイヤーマルク州を回って、6月18日に帰国しました。そして2000年9月にフランスのブルゴーニュ・シャンパーニュ地方に出掛けました。

この年は年2回出掛けました。この会社に勤務して25年が経っていましたが、この頃から、だんだんずうずうしくなって まあ2000人程の会社ですが、本社勤務になって2年目で、経営陣に知られても平気で旅行に出掛けるという状態でした。
たまに社長が私の席にやって来て、「kiyaは居ないのか?また旅行に行ってるのか?」と言っていましたと、帰国して出社したとき、女子社員にいわれました。
・・・幸せな人間なのかも知れません。

それから私は不器用で、パソコンもヤットコサットコの状態なので、Blogは有りません。 あちこち人様のBlogにコメントして、お邪魔虫しているだけです。


違う事  kiya - 2020/12/14(Mon) 21:34 No.3294

kitamuraさんと違う点も、いくつか有ると思います。

まず私は、車には興味が全然ありません。車は便利な道具で、荷物が積めて故障なく走ればどんな車でも構いません。オシャレな車でなくて良いのです。
なので、国内でのドライブなども殆ど行かないし、車も年間2500kmほどの走行距離で、買い物と時々ゴルフに行くくらい。自車の車両保険も付けず、保険料も至って安いです。

だが、ヨーロッパ旅行では、すべての旅行でレンタカーを借りてます。最初のころは数日でしたが、後半は旅程の殆ど全てで借ります。やっぱり電車より楽でどこでも行けるから。
なので、国内の年間走行距離と海外レンタカーの走行距離がほゞ同じです。

有難いのは、ヨーロッパで事故も無く30年近く走って来たことです。 これまでに1度だけ、ひどいレンタカー屋に当たりました。 6〜7年前にバルト3国のラトビアで借りた時、何事もなく返したのですが、返却時間が閉店後で指定駐車場に入れ、駐車場の係員にキーを返しました。
ところが、1ヵ月ぐらい経って帰国した後に、車にキズが複数有るので修理費を数万円払えとの事でした。追加保険には入っていなかったので、CDWの免責分を要求され、強引にカード引落されました。 手紙で色々文句を言ったり、酷いレンタカー屋だとラトビアの政府機関に手紙を出したら、詳しく告訴してくれと言ってきましたが、そんな面倒も出来ないので、行くこともできないので、結果は泣き寝入りせざるをえませんでした。

罰金も、1度だけ有ります。
これも5〜6年前ですが、オランダで帰国後にスピード違反の連絡が有りました。ドルトレヒトの町中のオービスに引っ掛かった様で、罰金を払えと言って来ました。
内容は、制限速度50kmのところ57kmを計測した。測定誤差4kmを引いて差引3kmのオーバーだとの事。
呆れるばかりですが仕方なく、カードで払えず国際送金して罰金が3000円程、送金料が一番安い郵便局で送って2500円、なんともばかばかしい事でした。

まだまだあるけど、取りあえずこのへんで。

同じような?・・  kitamura - 2020/12/25(Fri) 16:31 <URL> No.3296

年賀状などをやっと片付け、久しぶりにPCの前にゆっくり座っています。
kiyaさんの「違うこと」 が「同じようなこと」なのを再発見しました。


> 車には興味が全然ない・・故障なく走ればどんな車でも・・オシャレな車でなくても

⇒私は車は好きです・・親父が小学校のころから運転させてくれた(オート三輪やトラックなどにも)ので・・色んな車に興味ありです。が、オシャレは対象外、車も15-20年と乗りつぶします。
---

> 国内・・年間2500kmほど、買物とゴルフ。車両保険安い。国内距離と海外距離がほゞ同じ。

⇒改めて過去の国内+海外の距離をExcelで分析してみたら、意外なことがわかりました
・ここ10年は、年約4000kmが走行距離で、海外距離が多いと 国内距離が少ない。
 (2016年は海外無しだったのに、国内の旅をして同等の距離になりました)
 ただし今年は自粛で他県に出ていないので、まだ1800km台です。
・10年ほど前までは、国内+海外でほぼ年約5000〜6000km。
 当時は一筆書きの旅で、精力的に峠をつぶしていたんです。体力もあったんですね。
---

> 事故も無く30年近く走って来た。が、・・ラトビア・・修理費を数万円払え
 罰金・・帰国後にスピード違反・・国際送金3000円程+送金料2500円

⇒事故:羊が車にアタックし、凹み・・保険内で処理したこと
http://www.eu-alps.com/o-site/do-2002/615/615goat-flock.htm

⇒罰金:スロベニアの高速道路支払システムが・・10年前と変わっていて・・150eur払ったこと
http://www.eu-alps.com/x13-st/do-2013/summary/rent-a-car.htm

⇒駐車違反:オーストリアで、ドイツ車の狙い撃ち・・21.8eur+14eurの2連続現地の銀行で支払いしたこと
http://www.eu-alps.com/s-site/do-2006/606/606rent-a-car.htm


いろいろ体験  kiya - 2020/12/25(Fri) 17:50 No.3297

何も無い旅にしようと思っても、やはり、いろいろ体験されてますね。 いろいろルールが変わっていく事もあるので、私も、少々の事は気にせずに、とにかく旅を楽しもうと心掛けています。

ところで、毎回のレンタカーの予約はどうされてますか? ハーツ・エイビス・ユーロップカーなどのサイトで直接の予約ですか?
私は、初めはそういう予約で、あとはANAやJALのサイト経由での10%割引などを使っていました。 でも、近年はもっと安いRentalcars.comというサイトでエイビス・ハーツ・ユーロップカーなどを予約することが多いです。

使ってみて、Rentalcars.comはなかなか良いと思っています。楽天が運営している様なので、一応は安心して予約します。
また価格が明らかに安いのと、任意保険も割安に付保出来るので便利です。
私の場合は、任意保険は付保したりしなかったりですが、近年は免責額が高くなって来たので、付保する事が増えて来ました。
また、RentalCover com.という会社は任意保険が更に安いので、ここでは、任意保険だけを予約してます。




◆2020.12.16 UP  kitamura - 2020/12/19(Sat) 16:51 <URL> No.3295

●Hohe Tauern National Parkホーエ・タウエルン国立公園:グロスグロックナーなどを中心としたオーストリア最大の国立公園

http://www.eu-alps.com/i-site/parknational/at-hohetauern.htm

グロスグロックナー道路Hohe Tauern National Park map


●アルプスエリアの国立公園:一覧(個別DBは順次作成中)

http://www.eu-alps.com/i-site/parknational/park-national-alps-area.htm



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