Hepatica nobilisヘパティカ・ノビリス/オオミスミソウ(キンポウゲ科ミスミソウ属)

(o0320)

　
　　　　(番号は撮影場所、映像はクリックで拡大)

０．

１．学名　(図鑑名と掲載Page)：
　Hepatica nobilisヘパティカ・ノビリス/オオミスミソウ　(スイスPG：p )(花訪：p )

２．科、属：
　キンポウゲ科(Ranunculaceae) ミスミソウ属(Hepatica)/イチリンソウ属

３．仏名/伊名/独名/英名　(図鑑名と掲載Page)：
　仏：Anemone hepatique(Fleurs:p　)
　伊：Erba trinita(Fiori:p　)
　独：Leberblumchen
　英：Anemone hepatica、kidneywort、liverwort

【我が家で咲いた雪割草：20100314】

４．類似の日本の花名/一般的カナ名　(図鑑名と掲載Page)：
　ミスミソウ(三角草)、オオミスミソウ、ユキワリソウ(雪割草)　(日本の野草：p476)

５．花の時期、特性など：
　・花期：3-4月
　・高さ：　cm
　・花弁数：6-8
　・花：色＝白/紫/紅/藍など、花びら幅＝8-10mm
　・葉：幅5-10cm、先は鈍頭。葉の模様に鑑賞価値の高いものもあり、株数の少ないものは一株数万円で売買されている。
　・多年草

Ａ．撮影場所(紀行リンク)、日、海抜m【●近隣峠、渓谷DBリンク】：
　a1：Brides-les-Bainsブリッド・ド・バン(フランス：73サヴォワ県)、2010.6.29、海抜：約950m　【●近隣峠・谷DB】

Ｂ．この花を掲載している他のサイト：
・http://ja.wikipedia.org/【ミスミソウ】
・http://www.sepia.dti.ne.jp/【『伝統園芸』図譜：雪割草（ゆきわりそう）】
・http://www.digibook.net/【オオミスミソウ：スライド写真】

Ｃ．
　(o0320)

●旅行中に撮影した花の写真をもとに、図鑑などから分類・整理しています。
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解説

Hepatica nobilisヘパティカ・ノビリス/オオミスミソウ(キンポウゲ科 ミスミソウ属)

Hepatica nobilisヘパティカ・ノビリス/オオミスミソウ(キンポウゲ科ミスミソウ属)