記事No | : 532 |
タイトル | : 02:下−p405-エピローグ |
投稿日 | : 2006/05/11(Thu) 07:41:07 |
投稿者 | : kitamura |
読んでいる時間がなく・・・仕方なく最終ページから読み始めた。
キーワードの地名ごとに調べていこう
●p405-:蒼い霞のかかった山が聳えている。★指を立てたような山々の間から太陽が昇ってくると、岩肌は★薔薇色に輝きはじめた。
・・・山の西側にいる
・・・ローゼンガルテン?
●p406-:背後には<★龍の背中>がそそり立っている。
・・・△△のとげとげなのか?
●p406-:跡形もなく崩れてしまった★古城・・崖の一部にしか見えない・・かつて<★善きクリスト教徒>と自らを呼ぶ人々が住み・・
・・・跡形なければわからない?
・・・なにか歴史記録にない?
●p406-:★カドーレとチロル伯領との境の険しい山岳地帯に腰を落ち着けた★アッツォ村の人たち・・
・・・チロルの地図を見よ・・境・・年代は?
・・・アッツォ村はこの山の場所でははない?
●p406-:★アンペッツォ村に出て行った
・・・コルチナ・ダンペッツォのことだろう
●p407-:★異端の教えを信奉するものは減ってしまった。今では村に小さなローマ教会ができて
・・・異端伝説はこの付近にたくさん・・魔女も