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タイトル映画と 旅/山//など
記事No177
投稿日: 2001/06/25(Mon) 11:49:46
投稿者
*−−*

タイトル山岳映画のリスト
記事No413
投稿日: 2004/09/28(Tue) 11:28:13
投稿者*
MOUNTAIN MOVIE MANIA 山岳映画ファン・サイト
http://www2u.biglobe.ne.jp/~gogh0808/

山岳映画リスト "Mountain Movie List" 地域別 ヨーロッパ
http://www2u.biglobe.ne.jp/~gogh0808/MotMovieList02.htm

に実の多くの アルプス関連の映画が紹介されている。
記録映画も多い。

タイトルイタリア
記事No404
投稿日: 2004/09/28(Tue) 10:13:37
投稿者kitamura
イタリア・アルプス関連の映画

タイトル天と地の間に。星と嵐
記事No411
投稿日: 2004/09/28(Tue) 11:06:44
投稿者*
フランスの伝説のアルピニスト、ガストン・レビュファの映画

天と地の間に (1961、78分)
星と嵐 (1955、100分)

「星と嵐」は素晴らしいカラーの、ミディ針峰群に始まりドロミテ、エンガディンのピッツ・パディレ、レピュネイ針峰群、マッターホルンヘルンリ稜での強雪風から撤退とすり抜け、アイガー、そしてアオスタからのモンブラン越えでFin。
確かパガニーニかサンサーンスの華麗な超名人芸のヴァイオリン協奏曲やバッハのチェロ曲をBGMに、レビュファの名人芸が絶妙のカメラワークで絡み合う。後半では訥訥とガイドの心意気と、”星と嵐”のビバーク---山の醍醐味を語る。
http://www.big.or.jp/~arimochi/info.99.01.07.sato.html

タイトル戯曲『遠い国』,エッセイ『夏の旅』
記事No410
投稿日: 2004/09/28(Tue) 10:59:31
投稿者*
作家Schnitzler:戯曲『遠い国』
Hofmannsthal:エッセイ『夏の旅』

http://www.nagano-nurs.ac.jp/kiyou/image/7584.pdf
大 澤   元
【要 旨】 南チロルは鉄道交通の発達とともに避暑地として徐々に脚光を浴びるようになった.最初に訪れたのが貴族や文人墨客であった.旅人たちの中に二人の作家SchnitzlerとHofmannsthalがいた.
今回は彼らの作品と南チロルとの関わりとを探る.前者は戯曲『遠い国』,後者はエッセイ『夏の旅』に,それぞれこの地を印象
深く書きとめているからである.小論は歴史や地理,風土的環境を踏まえながら,二人の文学作品に現れた南チロルの自然,人,生活について考察するものである.

タイトル星にのばされたザイル
記事No409
投稿日: 2004/09/28(Tue) 10:50:36
投稿者*
ガストン・レビュファの映画『星にのばされたザイル』
ヴァヨレット三姉妹

「岩は理想的であり、体が極端に空中に浮き出る比類ないほどの高度感を満喫させてくれる登攀」

http://www.ne.jp/asahi/wk/wk/2003kiroku/i_30708italie_france.htm

タイトル岩稜と氷雪の彼方に
記事No408
投稿日: 2004/09/28(Tue) 10:43:42
投稿者*
NHK:BSセレクション
トレッキング・エッセイ紀行
「岩稜と氷雪の彼方に」〜イタリア・ドロミテ〜 

作家角田光代さんがドロミテの素晴らしい山々を訪ねる。

タイトルCliff Hanger
記事No406
投稿日: 2004/09/28(Tue) 10:28:25
投稿者Yahoo-BBから
映画の中ではロッキー山脈の設定だが、ドロミテで撮影
主演:スタローン
http://groups.msn.com/stsuchi/007foryoureyes.msnw

タイトル007 ForYourEyesOnly
記事No405
投稿日: 2004/09/28(Tue) 10:25:57
投稿者Yahoo-BBから
ドロミテが舞台だった映画
81年作品
007 ForYourEyesOnly
http://groups.msn.com/stsuchi/007foryoureyes.msnw

タイトルスイス:イタリア国境
記事No257
投稿日: 2002/03/09(Sat) 09:55:08
投稿者*
> *−−*

タイトル「武器よさらば」
記事No258
投稿日: 2002/03/09(Sat) 09:58:29
投稿者*
参照先http://home.interlink.or.jp/~thiroshi/rocarno.htm
●ヘミングウエイの「武器よ、さらば」の中で、イタリア軍に追われた主人公のヘンリイと
従軍看護婦のキャサリンがイタリアからスイスに脱出するシーンがあるが、その舞台がこの湖である。
 彼らは、この細長い湖の南端のイタリアのストレーザから小さなボートに乗って約30kmを追い風に
助けられながら漕ぎわたり、一晩かかってこのロカルノの南の村にたどり着くのである。

 ボートの中でキャサリンがヘンリを励ましていう。
 「もしスイスに行けたなら、朝ご飯にはごちそうを食べましょう。スイスには、おいしいロールパンと
バターやジャムがあるのよ。」
 やっとたどり着いた村のキャッフエには、戦争中のことでロールパンはなかったのだが、この嵐の夜の
脱出の物語は何度読んでもスリリングである。戦争中のスイスは、いろいろな問題はあったにしろ、ユダヤ人を
始めとするこうした難民たちの避難場所でもあった。

 「武器よ、さらば」は、映画も大評判で、テレビでも何度も放映されている。ヘンリを演じたロック・
ハドソンは不幸な病で死んだし、キャサリンのジェニファー・ジョウンズももうこの世の人ではない。

タイトルフランス
記事No239
投稿日: 2001/12/20(Thu) 13:23:43
投稿者*
*−−*

タイトルノルマンディー:北フランス:
記事No243
投稿日: 2001/12/20(Thu) 13:34:41
投稿者*
ノルマンディー:
「史上最大の作戦」「シェルブールの雨傘」「テス」

北フランス:
「男と女」「ダンケルク」「霧の波止場」「商船テネシチー」「シベールの日曜日」

http://www.acc-web.co.jp/engeki/eiga-tabisuruhurannsu.htm
公開講座:映画で旅するフランス

タイトルマルセーユ:「フレンチ・コネクション2」他
記事No242
投稿日: 2001/12/20(Thu) 13:31:29
投稿者*
マルセーユ:
「フレンチ・コネクション2」
「ボルサリーノ」 
「アルルの女」
「白い馬」

タイトルコートダジュール:「地下室のメロディー」他
記事No241
投稿日: 2001/12/20(Thu) 13:30:04
投稿者*
コートダジュール:
「地下室のメロディー」
「泥棒成金」
「黒衣の花嫁」
「雨の訪問者」

タイトルプロヴァンス:河は呼んでいる 他
記事No240
投稿日: 2001/12/20(Thu) 13:25:01
投稿者*
プロヴァンス:
「白い恋人たち」
「河は呼んでいる」
「嘆きのテレーズ」
「深い河」

タイトルスイス
記事No222
投稿日: 2001/11/27(Tue) 14:09:50
投稿者
> *−−*

タイトルアイガー・サンクション
記事No412
投稿日: 2004/09/28(Tue) 11:19:54
投稿者*
1975 アイガー・サンクションThe Eiger Sanction

クリント・イーストウッドが元CIAの殺し屋に扮しアイガー北壁に挑む山岳アクション

http://www2u.biglobe.ne.jp/~gogh0808/MotMovieList.htm

タイトル世界ウルルン滞在記:ツァロン村
記事No223
投稿日: 2001/11/27(Tue) 14:12:42
投稿者グリンデルさん
参照先http://homepage2.nifty.com/girndel/
投稿者:グリンデル  投稿日:09月17日(月)21時16分12秒
 
・・・
さて、(妻からの)情報を1つ。
ご存じの方もいらっしゃるかと思いますが、
9月23日(日曜)TBS系『世界ウルルン滞在記』でスイスが登場します。
この日は2時間スペシャルで、(夜9:00〜10:54)
俳優・藤原竜也と女優・竹内結子の2本立てです。
竹内結子さんが夏のアッペンツェルを再訪するそうです。
前回のものは見ていないので、詳しいことはわかりませんが、
スイスですからさぞかし素敵な映像でしょう。
TBSの回し者ではありませんが、是非ご期待下さい。
http://homepage2.nifty.com/girndel/

タイトル世界ウルルン滞在記:ツァロン村-map
記事No232
投稿日: 2001/11/27(Tue) 17:08:00
投稿者
mapは
http://www.swissgeo.ch/index.php3?langue=E

townで
Safien
を入力する。

Safien Platzの北西にある村

タイトル世界ウルルン滞在記:ツァロン村-9
記事No231
投稿日: 2001/11/27(Tue) 15:36:41
投稿者
世界ウルルン滞在記
http://www.ururun.com/
−−−−
みんな元気ぃー?再会スペシャル 2001/9/23 放送


スイス・アルプスの村に…

「自分で作ったサラミソーセージが食べたい!」99年1月、手作りソーセージで有名なスイス・アルプスの田舎の村へ向かった竹内結子さん。美味しいソーセージを作ると評判のヨハン・ペーター・ブフリさんの家を訪ねたところ、出迎えてくれた3男ルーカスくん(当時19歳)が竹内さんを見るなり絶句!「なんてかわいい子なんだ!」と、興奮のあまり鼻血を出してしまいました。 竹内さんがホームステイしたブフリさん一家は男4人兄弟。予想以上にかわいかった旅人に、一家の男達はお祭状態!「女の子っていいなぁ。だってかわいいんだもん。」お父さんはしゃべり方まで女の子になってしまいました。お母さんは「すごい記念になるわ。」とどんな時でも写真をとりまくり!とにかく家族中で大歓迎を受けた1週間でした。

前回、サラミやソーセージを作ったものの、残念ながら一番好きなサラミを食べることができなかった竹内さん。「サラミが出来あがるころ、また食べにおいで。」とお父さんが言ってくれた言葉を、2年半ぶりに実現させることはできるのでしょうか?そして、一瞬で竹内さんのトリコになってしまったあの兄弟は今!?

−−−−−−−−−
#183 1999/2/21放送
アルプスのソーセージに・・・竹内結子が出会った

スイスの東端・オーストリアのチロルと国境を接する地域はエンガディン地方といわれる。そこに暮らすエンガディンの人々は、昔からアルプスの自然の中で酪農をして生活してきた。夏の間は豚や牛を山間で放牧する。冬のこの時期は豚や牛を解体し、ソーセージや燻製肉にする作業が忙しい。冬は雪が深く、気温が低いため寄生虫や病原菌が発生しないので12月から1月にかけてはソーセージ作りに最適なのだ。女優・竹内結子、1本ひとりで食べたい!と思っているほどセサミソーセージが大好き。自分のソーセージを作りたいと向うが…。


−−−プロフィール−−−
竹内結子
TVドラマ'97年「いいひと」CX、'98年「あぶない刑事フォーエバー」NTV、「凍りつく夏」YTV。映画「リング」、「イノセントワールド」など、他CMでも活躍中。NHK朝の連続ドラマ「あすか」で主演に抜擢された。


−−−−滞在地紹介−−−
オリジナルいっぱい

この地方のソーセージは"エンガディン・ヴユルシュト"といわれ、スイスの中で最も美味しいソーセージといわれている。自然の中で育った豚肉の素材の良さを生かし、基本的にはガーリックと赤ワインだけで味付けをする。作ったソーセージは商品として市場に卸すこともあるが、ほとんどが自分の家で食べるためのもの。それぞれの家で独自にオレガノや月桂樹、クローブなどのハーブをスパイスとして加えたりするので、同じ"エンガディン・ヴォユルシュト"といっても、その味には無数にあるといわれる。

あら、あなたのまあまあねっ。

作られたソーセージは家に保管され、冬の間毎日のように食卓を飾る。特に味付けはしないで食べてもいいが、この地方産の黒ビールで煮込んだりして食べる。これに自家製のザワークラウトやジャガイモを添えるのだ。もちろん、新鮮なチーズや牛肉を使って作るチーズフォンデュやミートフォンデュ、"ビュントナー・フライシュ"はエンガディン地方特産の牛肉のかたまりだ。2年間自然乾燥させて固まった肉をカンナのようなもので削って食べる。スイスでは最高級の前菜といわれる。エンガディンの人々は毎年冬祭りを行ない、各家庭で作った温かい手作り料理を持ち寄って食べる。食事会での評判は、村のお母さん達を一喜一憂させる。料理上手といわれることは女の誇りなのだ。ソーセージは入れるスパイスやその煮込み方など調理の仕方は無限大。黒ビールでなくても、チーズやオニオンスープなどエンガディンには素材も豊富にある。もしかしたら醤油もなかなかかも…という声あり。

−−−−−ちょっとした話−−−−−

王様の日のヤン君

豚の解体現場をみて気落ちした竹内さんを慰めようと、1月6日の"王様の日"にちなんで、おうちで王様ゲームをすることになりました。パンの中にキーホルダーを入れ、その部分を食べた人はその日何でも命令してよい、そして命令された人は必ず従わなければならない、というスイス版ルールです。そして当たったのは末っ子のヤン君。お兄ちゃんのルーカス君はがっかり。この2人、性格が対照的。積極的なルーカス君とは反対におとなしいヤン君、昔ゲームで勝った時、何を命令したりいか思いつかず泣いてしまったこともあったそう。さて今回はどうかな・・・「じゃあ、結子には歯を磨いてもらう!」ヤン君かなり積極的じゃない!

めざせ!清潔牛

おうちで飼っているのは豚と牛。豚は潔癖で清潔ですが、牛はけっこう鈍感。平気で自分のしたフンに座ってしまうこともしょっちゅうです。なので、お父さんが考えた、牛をフンの上に座らせない方法はしっぽに紐をつけて、電流を流すというもの!乳絞りやそうじなどの作業をしていない時は、常に電源を入れっぱなし。つまり牛は電流流されっぱなし!

タイトル世界ウルルン滞在記:ツァロン村-8
記事No230
投稿日: 2001/11/27(Tue) 14:30:51
投稿者
ツァロン村情報〜その2〜 投稿者:グリンデル  投稿日:09月26日(水)18時42分56秒
 
スイス大好き連邦の皆さん、今晩は。
『ツァロン(またはツァレン)村』に関する情報です。
『世界ウルルン滞在記』を見逃した方もいらっしゃると思いますが、
番組の公式HPで簡単に内容が紹介されています。(バックナンバーもありました)
でも、村の場所を特定出来るような記述はありませんでした。

ところで、今日たまたま立ち寄った古本屋さんに
『世界ウルルン滞在記 料理修行編』(光文社)という単行本があり、
中を読むと、なんと竹内結子さんの手記が載っていました。
早速購入してしまいました。(16人の出演者自身の書き下ろしです)

その中の記述から抜粋です。
> チューリッヒから電車で三時間。バスで一時間。更にそこからは凍った急な山道で車
> が通れないため、馬車に乗り換え、一時間半揺られます。あたりは一面の雪景色。そんな
> 山の斜面に、可愛い家がポツンポツンと建っています。

私が探したZalon(oはウムラウトなので、英語表記はZaloen)村へ行くには、
確かに、チューリヒからは電車(クール乗換)で『Versam−Safien』まで行き、
そこからポストバスに乗り換え、Safien Platzで下車。
山道を登っていくとあります。

バスに乗る時間は約1時間と同じなのですが、
電車はどう見ても(乗換を含めても)2時間ほどで着けるようなのですが・・・
まあのんびり行ったのかもしれませんね。

PS >ほりえさん、的確な補足どうも有り難うございました。

http://homepage2.nifty.com/grindel/

タイトル世界ウルルン滞在記:ツァロン村-7
記事No229
投稿日: 2001/11/27(Tue) 14:29:38
投稿者
ツァロン村 投稿者:ほりえ  投稿日:09月26日(水)17時52分42秒
 
すでに過去の話題になりつつありますが,ちょっと「ツァロン村」にはまってみました.(^^;

#といいながら,わたしも「ウルルン」は見逃したのですが...

 99/02/21 (日)に最初の放送があったようですね.そのとき,私の以前の掲示板でも話題になりました.カントンはGraubunden(グラウビュンデン、uはウムラウト)つづりはZaloen(ツァロン、oはウムラウト)までは分かったようですが,場所までは特定できなかったみたいです.

 この掲示板でグリンデルさんが場所まで特定されているので,びっくりしてしまいました.で,ついでにいろいろ調べてみました.(^^;

 グリンデルさんが書かれているとおり,Zaloen村はSafiental(サフィエン谷)の中にありますが,ゲマインデは CH-7107, Safien Platzに属しているようです.そのため,私の「自治体検索」にはなかったようです.

 ゲマインデのホームページは http://www.safien.ch/ にあります.残念ながらすべてドイツ語です. Tourismus - Wanderungen をひくと,Zaloen村を通るハイキング道があるようです.Tourismus - Ferienwohnungen には宿泊施設のリストがあって,Ferienhauser und Ferienwohnungen というカテゴリのところに Zaloen と Zaloener Alp にもいくつかあるようです.オーナーの名前も載っています.

http://www1.linkclub.or.jp/~swiss/

タイトル世界ウルルン滞在記:ツァロン村-6
記事No228
投稿日: 2001/11/27(Tue) 14:21:18
投稿者
ツァロン村の場所 投稿者:グリンデル  投稿日:09月24日(月)21時14分26秒  

スイス大好き連邦の皆さん、今晩は。
肩こりがまだ続いているので、PCの前に座る時間を制限しています。
『世界ウルルン滞在記』よかったですね。
以前の書き込みで「アッペンツェル」と書きましたが、全く別の場所でしたね。
情報源は、NHKサービスセンター発行のTV情報誌『TVステラ』の番宣コラムでした。

ところで、「ツァロン村」の場所を探したのは、私だけではなかったようですね。
映像の中に、氷河急行らしき電車が写っていたのと、
村の位置を示す地図からアタリをつけてみたら、ありました。

『Zalon』(oの上はウムラウトなので、正しくは『ツァレン』でしょうか)
ライン川の合流地点ライヒェナウから西に11kmにあるVersamから
南に延びるSafiental(サフィエン谷)の中程にあります。
途中のSafien Platzから西に少し谷を上がった所に、その村があります。
ここではないでしょうか? でも、私も確信はありませんが・・・・

ちなみに、このサフィエン谷にはポストバスが走っています。
路線番号920.10です。

タイトル世界ウルルン滞在記:ツァロン村-5
記事No227
投稿日: 2001/11/27(Tue) 14:20:07
投稿者
Re:「ツァロン村」スペル? 投稿者:ペンギン  投稿日:09月24日(月)12時58分56秒
 

Tschlinでは無いでしょうか
http://www.tschlin.ch/
確信はありませんが (~_~メ)

タイトル世界ウルルン滞在記:ツァロン村-4
記事No226
投稿日: 2001/11/27(Tue) 14:17:15
投稿者
「ツァロン村」スペル?「ハイジ」 投稿者:kitamura  投稿日:09月24日(月)11時41分11秒
 
さちさんこんにちは。村名ありがとうございます。

>うるるんのあの村の名前は「ツァロン村」ですよ^^

1/30万の地図で探したのですが・・・見つかりません。
堀江先生の「自治体名検索」・・・スペル分かりませんでした
どなたかスペル教えてください。
−−−

>スイスといえば、「アルプス」と「ハイジ」と・・・

昨日、図書館にチラシがあって
「名作ミュージカル:アルプスの少女・ハイジ」
12月9日14:00、大栄町コミュニティプラザホール
2000円:(問い合わせ0478-73-7071)
制作:劇団東少、脚本:田辺慶、演出:相羽源次郎
ハイジ:山口リエ、アルム:高岡建治

興味がある方がおられたら、さらに詳細な転記をします。
大栄町って地図調べたら、成田空港のもっと北の方です。

タイトル世界ウルルン滞在記:ツァロン村-3
記事No225
投稿日: 2001/11/27(Tue) 14:15:53
投稿者
うるるん 投稿者:さち。  投稿日:09月24日(月)07時30分46秒

はじめまして。
うるるんをみてスイスに行きたいとおもってしまった単純なOLです。
うるるんのあの村の名前は「ツァロン村」ですよ^^>kitamuraさん
スイス好きなみんなの仲間に入れてください。
なーんて、まだ海外に行ったことは一度しかないのでほんとにど素人
ですが・・(笑)
スイスといえば、「アルプス」と「ハイジ」と「外人部隊」が頭に
ぱっと浮かんできましたが、ほかにどんなこと?があるでしょう。
日本でスイスの人と知り合いに場所ってどんなとこですか?

それではまたですー。

タイトル世界ウルルン滞在記:ツァロン村-2
記事No224
投稿日: 2001/11/27(Tue) 14:14:20
投稿者
『世界ウルルン滞在記』よかった 投稿者:kitamura  投稿日:09月23日(日)23時28分25秒
 

グリンデルさん。TBS『世界ウルルン滞在記』竹内結子さんの再訪問見ましたよ。
いいですね・・・山・空・草刈り・・・
前回の雪山・・・「鼻血ぶー」の若者も見ましたよ。もう2年も前だったんですね。
(電波少年の裏番組なので、きっとチャンネルをパチパチしながら見たんですね)
あの若者2人、日本に招待されていましたね。
アッペンツェル・・・・とグリンデルさんが言っていましたが、
何という村でしたか?どのあたりでしょう??

タイトルオーストリア
記事No178
投稿日: 2001/06/25(Mon) 11:51:04
投稿者
**

タイトルサウンド・オブ・ミュージック
記事No407
投稿日: 2004/09/28(Tue) 10:38:26
投稿者*
ザルツブルク、ザルツカマングート
「サウンド・オブ・ミュージック」の舞台

タイトルサウンド・オブ・ミュージック関係
記事No445
投稿日: 2005/06/25(Sat) 13:39:41
投稿者kitamura
参照先http://www.eu-alps.com/q-a-site/drive/road-map/eur-gps-navi.htm
撮影場所、関連サイト
http://www.eu-alps.com/b-site/photo/tabi-92a.htm

タイトルW・ハースの探偵ブレナー・シリーズ
記事No391
投稿日: 2004/03/09(Tue) 11:19:33
投稿者kitamura
参照先http://www3.big.or.jp/~kitamura/
●デビュー作の『死者の復活』はオーストリア・アルプス(東チロル)のスキーで有名な国際的行楽地ツェル・アム・ゼーが舞台になっている。
ハースの生まれ故郷にほど近い土地でもある。
スキーリフトの上でアメリカ人の観光客が殺害されるのだが、物語は戦後のダム建設をめぐる残酷な経緯と深い山地に閉ざされた村の悲惨な歴史がしだいに浮き彫りにされていく。このデビュー作でハースはいきなり1997年度のドイツ・ミステリ大賞(第3位)を受賞したのだった。

http://homepage2.nifty.com/yoshi_fukumoto/haas.html

タイトル脱走山脈Hannibal Brooks
記事No386
投稿日: 2004/01/28(Wed) 20:58:34
投稿者kitamura
yukiさんより次の情報。

 Hannibal Brooks(日本語名:脱走山脈)という映画をご存知ですか?2003/12月に日本でDVDで発売されたのですが、撮影されたシーンにフォア・アールベルグとチロルの映像が多くあります。
・機関車の破壊シーンはモンタフォンのサンクト・アントン付近、
・象を引き連れて峠に向かって歩くシーンは、ブルーデンツからBrandという谷へ入ったところのLunerseeのケーブルカー。

アルプスの美しい映像が一杯で、ストーリーも結構面白く、楽しめました。
ホンモノのハンニバルとは関係がありませんが、是非ご覧になることをオススメします!

タイトルRe: 脱走山脈Hannibal Brooks
記事No387
投稿日: 2004/01/28(Wed) 21:01:38
投稿者kitamura
http://www.nbj.co.jp/newline/video/Hannibal_Brooks.html

象を引き連れ、勇猛な男たちがアルプス越えの大脱走!
名匠マイケル・ウィナーが描く戦争アドベンチャーの秀作。
−−−
発売元:株式会社ニューライン
発売代理:株式会社パノラマ・コミュニケーションズ
販売元:アミューズソフト販売株式会社

■解説
第二次大戦末期、ドイツ軍の捕虜となったイギリス軍人ブルックスは動物園で象の飼育に勤しんでいた。ところが、空襲で動物園が壊滅したため、生き残った象をオーストリアに避難させるよう命じられる。途中、象を殺そうとしたドイツ兵を射殺してしまったブルックスは、象と共にアルプスを越えてスイスへ向かうことになる...。

「狼よさらば」「追跡者」などのハードアクション派監督マイケル・ウィナーが、一転してペーソスあふれる演出で描いた異色の戦争映画。「グラディエーター」が遺作となったオリヴァー・リードの熱演、軽快なフランシス・レイの音楽、そしてクライマックスのドイツ軍砦の破壊など硬と軟の絶妙のアンサンブルで見せる痛快巨編!

1968年イギリス映画/マイケル・ウィナー・プロ製作
1969年日本劇場公開作品(配給:ユナイテッド・アーチスツ)

タイトルジャッカルの日:ウィーン
記事No179
投稿日: 2001/06/25(Mon) 11:52:37
投稿者
映画の中のウィーン--「ジャッカルの日」
 投稿日 2001年6月21日(木)11時25分 投稿者 あんだんて [usrL065.starcat.ne.jp] 削除

「第三の男」や「会議は踊る」は、ウィーンという街そのものが主役といった映画
ですが、そうではなく、ほんの二三カット登場するだけで、その映画の重要なキーワード
となっていることも意外に多いものです。フレッド・ジンネマンの監督した
「ジャッカルの日」(6月17日NHK-BS2で放映)もそうしたものの一つでしょう。

1960年代、植民地アルジェリア独立を認めたフランス大統領ド・ゴールに対して、
独立に不満をもつOASの暗殺計画を題材にした、F.フォーサイスのサスペンス小説を
原作とした映画です。映画は冒頭のファーストシーン5分間で大体見る価値があるか
どうか分かると思いますが、この映画の5分間は緊迫感に充ちたすばらしいもの、
しかもこのサスペンス感は全篇2時間あまりゆるむことがありません。いままで何度か
見ているにもかかわらず、今度も最後まで一気に見てしまいました。この冒頭に続いて、
OASが腕利きの狙撃者ジャッカルを選ぶシーンがオーストリアで、シュテファン聖堂と
プラーターの観覧車をロング・ショットで望む場面が2カットだけ登場します。
時間にして数秒間。しかしここからすべてが始まるわけです。

「真昼の決闘」や「地上より永遠に」「ジュリア」など、とにかく自己の信念を貫く
ことに賭ける人物を描くことが多いジンネマンですが、ここでも暗殺のプロとして
冷酷に計画を進めるジャッカルと、計画を阻止しようとするパリ警察の刑事、立場と
性格の違いはありながら、ともにプロとして対決する二人を対比しながらよく描いて
います。映画の中の人物もプロなら、監督も一流のプロ。近頃こうした仕上がりの良い
映画が少なくなって、幼稚な素人写真やテレビゲーム程度のものが、映画として大きな
顔で広告されているのには、全くうんざりします。

それはともかく、ジンネマンはウィーン生まれ(1907-1997)。「ジュリア」でも
ヒロインが反ファシズム運動に目覚める場所をウィーン大学に設定していました。
「ジャッカルの日」のラスト、ジャッカルの遺体を埋めたあと、荒涼とした墓地を
刑事が向うへ立ち去っていくシーンは、「第三の男」のラストシーンを裏側から
見るような感じがありました。